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朝日系は24日に一度PCR検査を断り、27日に予約したと報道している
https://dot.asahi.com/wa/2020122800020.html?page=1 [asahi.com] > 「(24日に)37度を超える発熱があり、念のため、保健所にも連絡。PCR検査をどうするかと聞かれたそうです。> ただ高熱でもないと判断し、コロナの拡大で多忙な保健所、医療機関に迷惑をかけるのもと慮ったようです。> 『たいした熱でもないから』と断り、自宅で静養したそうです。
> 再度、体調の変調を訴えたのが27日午前だった。熱が上がり、PCR検査を受けることになり、秘書に迎えに来てくれるように頼んだ。
一方、立憲民主党は25日にPCR検査を予約して27日に検査に向かったと言っている。
前者の記事で伝聞調で語っている、情報源の「支援者」というのが、どの程度の近さの人なのかが気になりますね。
後者の記事は、立憲民主党の公式発表に基づくもので、党公式サイトを見るとかなり詳しく行動履歴が書かれていて、網羅的に調査した様子がうかがえる。福山幹事長、羽田雄一郎参院議員の逝去について記者会見 [cdp-japan.jp]情報の質からすると、党公式の方が信頼性が高く感じる。
PCR検査を一度断ってから、状況や気が変わって、PCR検査できる病院を自分で探すくらいなら、保健所に再度連絡して検査を要請するのが早いだろうし、筋な気がします。
症状がない場合には、民間のPCR検査しかできないので
それは24日昼頃のやりとり。その時点では症状がなかったが、夜に38.6度の高熱。高熱経験した時点からは無症状ではないので、以降は保健所の検査を受けられたはずだ。また病院に行くこともなく、民間の予約が取れた27日まで待っている。なんかもう、遠慮とか様子見とかの雰囲気で、非常に残念。
あ、そうか。ちょっと時系列を勘違いしていたかな。
23:長野~東京、無症状(党)24:日中無症状、参院診療所に検査の相談。深夜発熱(党)。37度を超える発熱、保健所に連絡、検査提案を断る(週刊朝日)25:27日に検査する予約
2つを合わせると、やっぱり不自然に感じる。発熱が深夜だから、連絡したのは保健所じゃなく、24時間対応の発熱相談センターで、コロナ外来を勧められたということかな。検査の相談をしていたのに、保健所(?)へは断って、すぐ翌日に自分で参院診療所提供のリストから検査可能な診療所を探した、ということになる。
コロナの騒がれ始め、3月に志村けんが亡くなったころは、むやみな受診を諫める風潮のせいで死んだみたいに言われたりもした。公人は、ただのカゼだった時に批判されることを気にするのかもしれない。たしかに当時はカゼの方が圧倒的に多かったのかもしれないし、検査体制も不十分だったのかもしれない。それが今は、コロナであることが普通になったと医師が言う記事をちょっと前に見た。(記事が見つからない)検査に対する世の風向きは、今はどうだろうか。
最初に行動した時点が無症状だと後から重症化しても死ぬまで無症状コースで扱われる、的な官僚機構パターンの予感がほんのり……?
その逆(無症状で自宅待機していたところ発熱したら最優先で検査してもらえた)もあるので、結局はケースバイケースかと。
上のソースだと23日の会合ってのはこれっぽいね。https://cdp-nagano.jp/blog/cn1/latest.html [cdp-nagano.jp]内容を見るにこの時期に必要な会合だったかは疑問だが、写真の範囲では感染リスクを考慮して一定の距離を取ってるように見える。その後立ち話やらしたかは知らんが。
写真では机の上に茶菓が提供されてるよねえ。この室内で飲食したんじゃね?
飲食、会食、外食で感染するといっても、別にウイルスを食べて感染するのが主な経路という意味じゃないですけどね。クラスターの共通点が「飲食の場」なのであって。例えば広い野原で肩を組んで同じ釜の飯を食ったら感染したとか、静かな屋内でエアコンを効かせたら風邪っぴきの咳が飛んでいって感染したとか、そういう様々な事例の共通項が飲食、特に普段から濃厚な付き合いのある家族や席の近い同僚以外との会食なわけですよ。
三密下でも飲食さえしなければ感染しないというわけではないのです。
……有史以前より同じ釜の飯を食う集団に人を組み入れ会食することで絆を結ぶ行為は権力の源泉であり社会活動の基礎、基盤である、という人もいて、政治家とか有力者というのはそういった複数の集団に顔を利かせて強調させる人のことでもあるわけですよね。一方で寄り集まって集団になり同じ釜の飯を食うことが感染の原因である、複数の集団を渡り歩く人が感染源である、というのはほぼ疑いのない事実なわけですから、つまり会食をやめろ会合をやめろリモート化してオンラインでやれ、というのは、社会活動を止めろ政治を止めろ利害調整システムの電子制御化を今すぐやれ、と言ってるのと実はほぼ同義なんですよね。
どうせ高度の社会活動に被害を出さないと止まらないなら、その時期と影響範囲は狭いほどいいんじゃないかな、と思うんですけどね。
ティーカップはあるけど、どれも綺麗で、スプーンの向きもそろっていて、カラかな。何で置いてあるんだという疑問はありますが。宴会場でセッティングを依頼したら用意されていたとかでしょうか。菓子はなさそう。
もしや黒幕は財務省?#父親も増税しようとした前科ありますね
羽田 雄一郎 [wikipedia.org]「税の仕組みの再構築」
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
情報が錯綜している (スコア:1, 参考になる)
朝日系は24日に一度PCR検査を断り、27日に予約したと報道している
https://dot.asahi.com/wa/2020122800020.html?page=1 [asahi.com]
> 「(24日に)37度を超える発熱があり、念のため、保健所にも連絡。PCR検査をどうするかと聞かれたそうです。
> ただ高熱でもないと判断し、コロナの拡大で多忙な保健所、医療機関に迷惑をかけるのもと慮ったようです。
> 『たいした熱でもないから』と断り、自宅で静養したそうです。
> 再度、体調の変調を訴えたのが27日午前だった。熱が上がり、PCR検査を受けることになり、秘書に迎えに来てくれるように頼んだ。
一方、立憲民主党は25日にPCR検査を予約して27日に検査に向かったと言っている。
Re:情報が錯綜している (スコア:4, 参考になる)
前者の記事で伝聞調で語っている、情報源の「支援者」というのが、どの程度の近さの人なのかが気になりますね。
後者の記事は、立憲民主党の公式発表に基づくもので、党公式サイトを見るとかなり詳しく行動履歴が書かれていて、網羅的に調査した様子がうかがえる。
福山幹事長、羽田雄一郎参院議員の逝去について記者会見 [cdp-japan.jp]
情報の質からすると、党公式の方が信頼性が高く感じる。
PCR検査を一度断ってから、状況や気が変わって、PCR検査できる病院を自分で探すくらいなら、保健所に再度連絡して検査を要請するのが早いだろうし、筋な気がします。
Re:情報が錯綜している (スコア:2)
それは24日昼頃のやりとり。その時点では症状がなかったが、夜に38.6度の高熱。高熱経験した時点からは無症状ではないので、以降は保健所の検査を受けられたはずだ。また病院に行くこともなく、民間の予約が取れた27日まで待っている。なんかもう、遠慮とか様子見とかの雰囲気で、非常に残念。
Re:情報が錯綜している (スコア:3)
あ、そうか。ちょっと時系列を勘違いしていたかな。
23:長野~東京、無症状(党)
24:日中無症状、参院診療所に検査の相談。深夜発熱(党)。37度を超える発熱、保健所に連絡、検査提案を断る(週刊朝日)
25:27日に検査する予約
2つを合わせると、やっぱり不自然に感じる。
発熱が深夜だから、連絡したのは保健所じゃなく、24時間対応の発熱相談センターで、コロナ外来を勧められたということかな。
検査の相談をしていたのに、保健所(?)へは断って、すぐ翌日に自分で参院診療所提供のリストから検査可能な診療所を探した、ということになる。
コロナの騒がれ始め、3月に志村けんが亡くなったころは、むやみな受診を諫める風潮のせいで死んだみたいに言われたりもした。
公人は、ただのカゼだった時に批判されることを気にするのかもしれない。
たしかに当時はカゼの方が圧倒的に多かったのかもしれないし、検査体制も不十分だったのかもしれない。
それが今は、コロナであることが普通になったと医師が言う記事をちょっと前に見た。(記事が見つからない)
検査に対する世の風向きは、今はどうだろうか。
Re:情報が錯綜している (スコア:2)
最初に行動した時点が無症状だと後から重症化しても死ぬまで無症状コースで扱われる、的な官僚機構パターンの予感がほんのり……?
Re: (スコア:0)
その逆(無症状で自宅待機していたところ発熱したら最優先で検査してもらえた)もあるので、結局はケースバイケースかと。
Re: (スコア:0)
上のソースだと23日の会合ってのはこれっぽいね。
https://cdp-nagano.jp/blog/cn1/latest.html [cdp-nagano.jp]
内容を見るにこの時期に必要な会合だったかは疑問だが、写真の範囲では感染リスクを考慮して一定の距離を取ってるように見える。
その後立ち話やらしたかは知らんが。
Re: (スコア:0)
写真では机の上に茶菓が提供されてるよねえ。この室内で飲食したんじゃね?
Re:情報が錯綜している (スコア:2)
飲食、会食、外食で感染するといっても、別にウイルスを食べて感染するのが主な経路という意味じゃないですけどね。クラスターの共通点が「飲食の場」なのであって。例えば広い野原で肩を組んで同じ釜の飯を食ったら感染したとか、静かな屋内でエアコンを効かせたら風邪っぴきの咳が飛んでいって感染したとか、そういう様々な事例の共通項が飲食、特に普段から濃厚な付き合いのある家族や席の近い同僚以外との会食なわけですよ。
三密下でも飲食さえしなければ感染しないというわけではないのです。
……有史以前より同じ釜の飯を食う集団に人を組み入れ会食することで絆を結ぶ行為は権力の源泉であり社会活動の基礎、基盤である、という人もいて、政治家とか有力者というのはそういった複数の集団に顔を利かせて強調させる人のことでもあるわけですよね。一方で寄り集まって集団になり同じ釜の飯を食うことが感染の原因である、複数の集団を渡り歩く人が感染源である、というのはほぼ疑いのない事実なわけですから、つまり会食をやめろ会合をやめろリモート化してオンラインでやれ、というのは、社会活動を止めろ政治を止めろ利害調整システムの電子制御化を今すぐやれ、と言ってるのと実はほぼ同義なんですよね。
どうせ高度の社会活動に被害を出さないと止まらないなら、その時期と影響範囲は狭いほどいいんじゃないかな、と思うんですけどね。
Re:情報が錯綜している (スコア:2)
ティーカップはあるけど、どれも綺麗で、スプーンの向きもそろっていて、カラかな。
何で置いてあるんだという疑問はありますが。
宴会場でセッティングを依頼したら用意されていたとかでしょうか。
菓子はなさそう。
Re: (スコア:0)
もしや黒幕は財務省?
#父親も増税しようとした前科ありますね
羽田 雄一郎 [wikipedia.org]
「税の仕組みの再構築」