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ニューヨークでリスが凶暴化。人間を襲う例も」記事へのコメント

  • ウサギ目と齧歯類はホルモンバランスによって凶暴化する。
    代表的なところだと発情期に交尾できないと凶暴化する。
    その場合とくにオスの個体に顕著。
    一旦凶暴化すると避妊/去勢手術するまで元には戻らない。
    窮鼠猫を噛むの窮鼠とは発情期に交尾できなかった齧歯類なんじゃないかと勘違いさせるほど凶暴化する。
    相手が人間だろうと犬猫だろうと豚や牛が相手だろうとやたらめったら飛びかかって噛みつく。
    日本だと小学校とかでたまに起きる飼育係が噛まれて血だらけになるという事件はだいたいこれが原因。
    ホルモンバランスの崩れたウサギ目や齧歯類はラーテルと大差ない。
    わかりやすくするために交尾の例だけをあげたが病気や食べ物、環境などでホルモンバランスが崩れた場合も勿論凶暴化する。
    獣医なら誰でもしってる事実。

皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー

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