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東北大等の研究グループ、父親が高齢だと子が発達障害になりやすいとするマウス実験結果を発表」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2021年01月09日 13時17分 (#3955818)

    DNAの変化が原因なら、優秀な子供の割合も高くなっていなければおかしくない?
    変化は良くも悪くも起こるだろうから。

    • by Anonymous Coward

      不都合がある遺伝特性の方が、不妊や、ダウン症、その他遺伝子原因の諸問題を引き起こしやすいからな。
      優秀な方は、後天的なトレーニングの影響もあって、努力しなくても平均以上の部類に入ってしまうと、それ以上の努力をしなくて才能が開花せずにうずもれることも多いのだよ。遺伝的優位特性がある人間が、そうでない人間と同じように訓練されれば、百万人に一人とかのエリートになって、スポーツならオリンピック出場候補になってもおかしくはない。逆に言えば、遺伝的優位特性がない人間がいくら効率よく訓練しても、平均か平均より少しマシなレベルになるだけで、百万人に一人とかのエリートにはなれんということでもある。

    • by Anonymous Coward

      経年劣化や機能停止方向だから良くも悪くも起こるような変化ではないぞ。

アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家

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