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固体燃料は工場で搭載せざるを得ず、固体燃料を満載したロケットは、爆撃機に満載した焼夷弾以上の危険物。液体燃料は空港で搭載できるかもしれないが、液体燃料を満載したロケットは、爆撃機に満載したナパーム弾以上の危険物(まあ大型機自体がそうだと言えばそうだが、不安定さは桁違い)。何れも普通の空港では受け入れてくれまい。当然、飛行可能な空域も限られる。言う程自由度は無いと思う。
2020年に九州は大分県の普通の空港から打ち上げが決まってます
一回事故があってからどうなるかね?オスプレイすらあの反対運動なのだけど。
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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
場所を問わず発射可能というメリットがあり、柔軟な打ち上げサービスが提供できる (スコア:0)
固体燃料は工場で搭載せざるを得ず、固体燃料を満載したロケットは、爆撃機に満載した焼夷弾以上の危険物。
液体燃料は空港で搭載できるかもしれないが、液体燃料を満載したロケットは、爆撃機に満載したナパーム弾以上の危険物(まあ大型機自体がそうだと言えばそうだが、不安定さは桁違い)。
何れも普通の空港では受け入れてくれまい。
当然、飛行可能な空域も限られる。
言う程自由度は無いと思う。
Re: (スコア:0)
2020年に九州は大分県の普通の空港から打ち上げが決まってます
Re: (スコア:0)
一回事故があってからどうなるかね?
オスプレイすらあの反対運動なのだけど。