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脳震盪が一過性の症状と違うのは、短期間のうちに2度目の衝撃を食らうと、死亡率が跳ね上がる点(セカンドインパクト症候群)。運良くセカンドインパクトで死ななくても、重篤な後遺症が残ってこれまで通りの日常生活が送れなくなる可能性が高い。なので、本人の意識があっても絶対に周りが止めなければならない。2018年にも同じようなことがあったのに、まだルール作ってなかったのが謎だし、何ならルールがなくても控の医師がドクターストップをかけて然るべき場面なのに続行されたのも謎。
「伝統」を重んじる業界ではよく起こる事例かな。科学的な根拠云々じゃなく、過去の慣例にならったり根性論が主流だったり。
選手の生命のほかCO2排出量削減のためにもでんとうを廃していく事が必要ですね。
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
角界の常識は世間の非常識 (スコア:0)
脳震盪が一過性の症状と違うのは、短期間のうちに2度目の衝撃を食らうと、死亡率が跳ね上がる点(セカンドインパクト症候群)。
運良くセカンドインパクトで死ななくても、重篤な後遺症が残ってこれまで通りの日常生活が送れなくなる可能性が高い。
なので、本人の意識があっても絶対に周りが止めなければならない。
2018年にも同じようなことがあったのに、まだルール作ってなかったのが謎だし、
何ならルールがなくても控の医師がドクターストップをかけて然るべき場面なのに続行されたのも謎。
Re:角界の常識は世間の非常識 (スコア:0)
「伝統」を重んじる業界ではよく起こる事例かな。
科学的な根拠云々じゃなく、過去の慣例にならったり根性論が主流だったり。
Re: (スコア:0)
選手の生命のほかCO2排出量削減のためにもでんとうを廃していく事が必要ですね。