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老いていく肉体とボケない意識があってそれは生き物として幸せなのか?ボケることで苦痛から解放されているのでは?と思っている。忘れていくから生きていけていると忘れずに苦痛だけを感じているなら自殺率は増えるのかもしれない。
救ったはずの命の数と、自ら放棄した命の数が次の課題になるかもしれないね。
ボケていることで苦痛から解放されている「ように周りからは見えている」だけなのでは
ボケていることが幸せかどうかは当人にしかわからないことですしかしそもそも、ボケていない幸せな人はボケることが幸せだと妄想したりなんかはしないでしょう
またそのような妄想に囚われている人は、たとえボケていない自分が実際には幸せでいられる状態であるとしても、そのことに気づけないでしょう
それはとても不幸なことで、しかも苦痛の有無とは全く関係がありません
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
仮に克服されたとして・・・ (スコア:0)
老いていく肉体とボケない意識があって
それは生き物として幸せなのか?
ボケることで苦痛から解放されているのでは?
と思っている。
忘れていくから生きていけていると
忘れずに苦痛だけを感じているなら
自殺率は増えるのかもしれない。
救ったはずの命の数と、自ら放棄した命の数が次の課題になるかもしれないね。
Re:仮に克服されたとして・・・ (スコア:0)
ボケていることで苦痛から解放されている「ように周りからは見えている」だけなのでは
ボケていることが幸せかどうかは当人にしかわからないことです
しかしそもそも、ボケていない幸せな人はボケることが幸せだと妄想したりなんかはしないでしょう
またそのような妄想に囚われている人は、たとえボケていない自分が
実際には幸せでいられる状態であるとしても、そのことに気づけないでしょう
それはとても不幸なことで、しかも苦痛の有無とは全く関係がありません