「ブラジルのアマゾンの熱帯雨林、ここ10年間のCO2排出が吸収量を上回る」記事へのコメント

二酸化炭素を悪者にする風潮

[Anonymous Coward]

コロナですっかり世界的に経済活動が止まってしまいました。
グレタが求める以上の二酸化炭素排出が激減どころか止まっている状態。
それを指し示す温暖化の緩和なり、リンクする気象データって何も出てきませんでしたね。

Re:

[Anonymous Coward]

コロナですっかり世界的に経済活動が止まってしまいました。
グレタが求める以上の二酸化炭素排出が激減どころか止まっている状態。
それを指し示す温暖化の緩和なり、リンクする気象データって何も出てきませんでしたね。

スラドはテッキーの集まりのくせにグレタが嫌いだし気候変動はウソだと思ってるトランプ支持者みたいな連中がいっぱいいるよな

ふしぎ

Re:二酸化炭素を悪者にする風潮

[Anonymous Coward]

「温暖化」じゃなくて「気候変動」って言葉を使ってる時点で意識高い環境パヨク丸出しですね

Re:

[Anonymous Coward]

肩の力を抜いた方が幸せに生きられるよ

Re:

[Anonymous Coward]

気候変動という言葉を使ってる一般人はいませんよ活動家さん

Re:

[Anonymous Coward]

温暖化っていっちゃうと、気象の極端化によって冬には厳寒化するといったことにマウントとってくる人もいるしな。
温暖化ってのは全体の現象の一つでしかなくて、近年ではそれによって引き起こされる異常気象のほうがフューチャーされているので、言い方を変えてきている。
温暖化という言い方自体、学術的な言葉というよりもマスコミとかが使っている用語だしな。
正確な言い方をするのであれば、気候変動という言い方が正しいので、近年はマスコミとかでもそっちを使うようになってきている。
むしろ言葉の定義の変更に対して、そのような感想を書いてしまうことが、いろんな意味でよろしくない。

Re:

[Anonymous Coward]

環境ビジネスの始まりの言葉は地球温暖化というキーワードからです。
氷が解け、海面上昇になるといった環境問題です。
そして原因とされたのがCO2です。
ところが異常気象もこの温暖化現象に組み込まれ気候変動問題として取り扱われ、問題が大きくなりました。
その原因もCO2とされました。
ところがCO2の排出量上昇と温暖化との因果関係は完全とは言えず、どうしても立証ができません。
昨今ではCO2では無く、温室効果ガスが原因とされるようになりました。
でも相変わらず環境ビジネスではCO2だけが悪者になり、CO2だけが話題になります。
もちろん学会では環境ビジネス会社から資金を得た研究所がCO2を原因として研究発表を多数行なっています。
それでは何故温暖化が進んでいるかのは色々な学説があり、原因は不明です。