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積み木で誤差0.1%未満の精度も出せないとは。
そんな精度で作ると、空気が抜けなくてはまらないとか、角度を完全に平行にしないとはまらないとか、ユーザ側も技量を求められるようになるよ。
陽の当たる所で遊んだら熱膨張ではまらないとかも。
凸型と凹型が同じ割合で熱膨張すれば嵌まるはず。ただし、理屈どおりにいかないのも良くあること。
色が違うので同じ割合は難しそう。# 特に土台が白なので。
#何らかのネタだったらすまないが
凸と凹が膨張したらハマるものもハマらなくなるだろ。膨張率とか関係なく。1cm径の穴に太さ1cmの棒が入るとして、それぞれがわずかでも膨張したら太さ1cm未満の穴と1cm以上の太さの棒なんだぞ。「ハメる側」が膨張しなきゃいけないなら「ハメられる側」は縮小しなきゃいけないし、その率は形状によって異なるから「同じ率」でもハマらなくなる。
穴の開いた物体が膨張した場合、物体全体が大きくなり穴の内径も広がります。熱膨張によって穴の径が小さくなることをはありません。
極端ですがわかりやすい例をあげると、「1cm径の穴が開いた一辺3cmの立方体」が、2倍に膨張したら、「2cm径の穴が開いた一辺6cmの立方体」になる、ってことです
その通りだ・・・大変申し訳ない「ワクが膨張せず中身だけが膨張」みたいな特殊な状況ならともかく、全体が等価に膨張する話なんだから当たり前だった頭わるいな俺・・・
そういう用途には、ブロックゲージを買い与えたまえ。セラミック製なら、舐めても錆びないぞ。
ノギスを与えたほうが良くないか?
半ば分かった上で言ってるんだろうけど要求仕様に対する精度の話と、はめ込みオモチャに対してどこまで許容幅を狭めて良いかの話とは全然別ですからね。
10cmのところを、はめ込みのために約0.01cmの余裕をつけて9.990cm±0.001%とかの精度で作ったとしても、今回の問題は起きますから。ここで”問題”なのは許容域の話であって工作精度の問題ではない。(そして許容域自体は素材や温度域の影響を受けるから精度があれば狭められるという問題でもない)
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
日本のものづくり文化も堕ちたものだ (スコア:0)
積み木で誤差0.1%未満の精度も出せないとは。
Re:日本のものづくり文化も堕ちたものだ (スコア:1)
そんな精度で作ると、空気が抜けなくてはまらないとか、角度を完全に平行にしないとはまらないとか、ユーザ側も技量を求められるようになるよ。
Re: (スコア:0)
陽の当たる所で遊んだら熱膨張ではまらないとかも。
Re: (スコア:0)
凸型と凹型が同じ割合で熱膨張すれば嵌まるはず。
ただし、理屈どおりにいかないのも良くあること。
Re: (スコア:0)
色が違うので同じ割合は難しそう。
# 特に土台が白なので。
Re: (スコア:0)
#何らかのネタだったらすまないが
凸と凹が膨張したらハマるものもハマらなくなるだろ。膨張率とか関係なく。
1cm径の穴に太さ1cmの棒が入るとして、それぞれがわずかでも膨張したら太さ1cm未満の穴と1cm以上の太さの棒なんだぞ。
「ハメる側」が膨張しなきゃいけないなら「ハメられる側」は縮小しなきゃいけないし、その率は形状によって異なるから「同じ率」でもハマらなくなる。
Re:日本のものづくり文化も堕ちたものだ (スコア:1)
穴の開いた物体が膨張した場合、物体全体が大きくなり穴の内径も広がります。
熱膨張によって穴の径が小さくなることをはありません。
極端ですがわかりやすい例をあげると、「1cm径の穴が開いた一辺3cmの立方体」が、2倍に膨張したら、「2cm径の穴が開いた一辺6cmの立方体」になる、ってことです
Re: (スコア:0)
その通りだ・・・大変申し訳ない
「ワクが膨張せず中身だけが膨張」みたいな特殊な状況ならともかく、全体が等価に膨張する話なんだから当たり前だった
頭わるいな俺・・・
Re: (スコア:0)
そういう用途には、ブロックゲージを買い与えたまえ。
セラミック製なら、舐めても錆びないぞ。
Re: (スコア:0)
ノギスを与えたほうが良くないか?
Re: (スコア:0)
半ば分かった上で言ってるんだろうけど
要求仕様に対する精度の話と、はめ込みオモチャに対してどこまで許容幅を狭めて良いかの話とは全然別ですからね。
10cmのところを、はめ込みのために約0.01cmの余裕をつけて9.990cm±0.001%とかの精度で作ったとしても、今回の問題は起きますから。
ここで”問題”なのは許容域の話であって工作精度の問題ではない。
(そして許容域自体は素材や温度域の影響を受けるから精度があれば狭められるという問題でもない)