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7割海だし自国に落ちようとも自分たちに被害が出なければ当たらなかったのと同じでありつまり九分九厘大丈夫って感じなんじゃないかなぁ
地球の表面積は5億平方キロメートル。
長征5号Bのコアステージの大きさは30mちょい。ほとんど燃えちゃうことを考えると数メートルくらいの大きさで落下か?
過大評価して落下点から10平方キロメートルに被害があったとして、当たる確率は0.000002%くらい。
地球ってでかいんだな。
1/0.000002%=5000000078億/50000000=百五十六
それでも人間が均等に配置されていたら156人が被害にあうらしいから、人間って多いよね。
仮の話だけど、
仮にアメリカとか日本とかが数ある自国の人工衛星を何個も無制御落下(自称)させて、たまたまその衛星の何個かの残骸が中国に落ちて、全く偶然に衛星のエネルギー源が原子力電池だったりして、でもって、そのうち一個がホント偶然にも観光客が集まっている天安門広場とかを直撃して不幸にも北京中心部の広範囲が放射能汚染されたりしても、
中国は 不幸な偶然だね。しょうがないね。で許してくれるんですかね。許さないんだったら自分たちもそれが無いように制御落下させるべきでは。許すんだったら、有効な攻撃手段なので誰か率先して中国に無制御落下(自称)させて差し上げれば良いのでは。
湾岸戦争でアメリカ軍が間違えて中国大使館を爆撃して大勢が死んだけど、中国はアメリカに報復攻撃はしていないよ。
しかし、仮の話って言っても、あまりにも荒唐無稽で酷い極端な例を挙げられても議論の邪魔になるだけだ。
原子力電池内臓の衛星が地上に落下は既に過去にあった事例なんだよなあ。
156人が被害にあうらしいから
イチコロでお亡くなりになりそうですね
落下ポイントから10km^2 の範囲という大げさに広げた仮定の確率なので、10km^2に156人しかいなかったら、その中で死ぬ人は多くても数人だろうね。156人が近くにいた、ということになるだけだよ。
平均だかんな大当たりしたら万単位がふっとぶ
中国は村一つ壊滅させた実績があったよね
だけど、洋上なんかだと誰もいないわけで、しかもそっちのほうの確率が圧倒的に高いんだよなぁ・・・・
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/... [nikkeibp.co.jp]
◆肩をかすめた宇宙ゴミ 1997年1月、アメリカ、オクラホマ州で夜遅く散歩していた女性が空に一筋の光を見た。その直後、何かが彼女の肩をかすめた。正体は1996年に打ち上げられたアメリカのロケット、デルタIIの一部で、エアロスペース・コーポレーションによれば、宇宙ゴミが人に当たった唯一の例だという。女性は幸運にも無傷で済んだ。NASAの報告によれば、ほぼ同時刻に、重さ260キロのデルタIIの燃料タンクがテキサス州へ落下、危うく人が住む農場の家を直撃するところだったという。
一方、中華人民共和国は村1つ壊滅させたことを公式には無かったことにした。ひでぇな。
といえば、コスモス954号(原子炉搭載衛星)が他国におちた事件
打ち上げ国は被害国に、やっちまった事を伝えなかったし、被害国の質問に対し、被害は限定的で些細な汚染しかない(後に被害国の調査で致死量レベルの汚染された残骸が見つかる)と答え、
損害賠償請求にたいしてもいろいろと理由をつけて半額だけ(見舞金として)支払った。
# 果たして、被害は発生しないと主張したのに100年に1回だとかの確率で被害が発生してしまったとき# それを通知してくれるのか、認知してくれるのか、# そして被害国に対して「被害を過大に訴えている」とキャンペーンしたりしないのだろうか
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
当たらなければどうということはない (スコア:0)
7割海だし
自国に落ちようとも
自分たちに被害が出なければ
当たらなかったのと同じであり
つまり九分九厘大丈夫
って感じなんじゃないかなぁ
Re:当たらなければどうということはない (スコア:0)
地球の表面積は5億平方キロメートル。
長征5号Bのコアステージの大きさは30mちょい。
ほとんど燃えちゃうことを考えると数メートルくらいの大きさで落下か?
過大評価して落下点から10平方キロメートルに被害があったとして、当たる確率は0.000002%くらい。
地球ってでかいんだな。
Re:当たらなければどうということはない (スコア:2)
1/0.000002%=50000000
78億/50000000=百五十六
それでも人間が均等に配置されていたら156人が被害にあうらしいから、人間って多いよね。
Re:当たらなければどうということはない (スコア:1)
仮の話だけど、
仮にアメリカとか日本とかが数ある自国の人工衛星を何個も無制御落下(自称)させて、
たまたまその衛星の何個かの残骸が中国に落ちて、
全く偶然に衛星のエネルギー源が原子力電池だったりして、
でもって、そのうち一個がホント偶然にも観光客が集まっている天安門広場とかを直撃して
不幸にも北京中心部の広範囲が放射能汚染されたりしても、
中国は 不幸な偶然だね。しょうがないね。で許してくれるんですかね。
許さないんだったら自分たちもそれが無いように制御落下させるべきでは。
許すんだったら、有効な攻撃手段なので誰か率先して中国に無制御落下(自称)させて差し上げれば良いのでは。
Re: (スコア:0)
湾岸戦争でアメリカ軍が間違えて中国大使館を爆撃して大勢が死んだけど、中国はアメリカに報復攻撃はしていないよ。
しかし、仮の話って言っても、あまりにも荒唐無稽で酷い極端な例を挙げられても議論の邪魔になるだけだ。
Re: (スコア:0)
原子力電池内臓の衛星が地上に落下は既に過去にあった事例なんだよなあ。
Re: (スコア:0)
156人が被害にあうらしいから
イチコロでお亡くなりになりそうですね
Re: (スコア:0)
落下ポイントから10km^2 の範囲という大げさに広げた仮定の確率なので、10km^2に156人しかいなかったら、その中で死ぬ人は多くても数人だろうね。
156人が近くにいた、ということになるだけだよ。
Re: (スコア:0)
平均だかんな
大当たりしたら万単位がふっとぶ
中国は村一つ壊滅させた実績があったよね
Re: (スコア:0)
だけど、洋上なんかだと誰もいないわけで、しかもそっちのほうの確率が圧倒的に高いんだよなぁ・・・・
被害例 (スコア:1)
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/... [nikkeibp.co.jp]
◆肩をかすめた宇宙ゴミ
1997年1月、アメリカ、オクラホマ州で夜遅く散歩していた女性が空に一筋の光を見た。その直後、何かが彼女の肩をかすめた。正体は1996年に打ち上げられたアメリカのロケット、デルタIIの一部で、エアロスペース・コーポレーションによれば、宇宙ゴミが人に当たった唯一の例だという。女性は幸運にも無傷で済んだ。NASAの報告によれば、ほぼ同時刻に、重さ260キロのデルタIIの燃料タンクがテキサス州へ落下、危うく人が住む農場の家を直撃するところだったという。
Re: (スコア:0)
一方、中華人民共和国は村1つ壊滅させたことを公式には無かったことにした。
ひでぇな。
国外に被害があった例 (スコア:0)
といえば、コスモス954号(原子炉搭載衛星)が他国におちた事件
打ち上げ国は被害国に、やっちまった事を伝えなかったし、
被害国の質問に対し、被害は限定的で些細な汚染しかない
(後に被害国の調査で致死量レベルの汚染された残骸が見つかる)と答え、
損害賠償請求にたいしてもいろいろと理由をつけて半額だけ(見舞金として)支払った。
# 果たして、被害は発生しないと主張したのに100年に1回だとかの確率で被害が発生してしまったとき
# それを通知してくれるのか、認知してくれるのか、
# そして被害国に対して「被害を過大に訴えている」とキャンペーンしたりしないのだろうか