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そいや、昔のラノベに不老不死の肉の塊が出て来るものがあったなあ。
培養肉は意志を持っていると主張する団体が現れる日も近い。
細胞培養肉に命があるか否かは議論になってるようですね。この解釈によって食すのがOK/NGが明確に別れる宗教もあるとか。
牛で例えると、家畜の命を奪わずに得られる「牛乳」命を奪う必要のある「生鮮肉」さて細胞培養肉はどちらに該当するのか?みたいな解釈の話のようです。
日本文化圏では、食前の「いただきます」を「命をいただきます」という意で行っている人々は、細胞培養肉を食す際に「いただきます」は必要か否か?とまぁ、なんだか新しいパラドックスが生まれそうなテーマまである模様。
また日本国内での法律においては、細胞培養肉はと畜場法 [e-gov.go.jp]における屠殺(とさつ:家畜を食用肉にする事)に該当するのか否か?が国内で培養工場を作る際にネックとなりそうだとか。(屠殺該当なら工場操業の為には都道府県に申請・許可が必要)
細胞培養肉は、暗号通貨とかと同じ様に法整備が色々追い付いていないのが現状のようですね。
参考文献:東京大学 公共政策大学院 培養肉に関するテクノロジーアセスメント [u-tokyo.ac.jp]
植物だとしても「いただきます」ですよ。そこには生産者、自分を含めた誰かから食費を賄えている境遇、調理、食事環境、社会として必要な食料が回っている事、全てひっくるめてリスペクトないし感謝とその持続性への願いを込めて「いただきます」
とゆーか、植物だって命なんだから、普通に「いただきます」でしょ?牛乳だって牛さんに感謝だし。
日本人の原始宗教感なら、万物等しくそういう感情になるのではないかな。だから「いただきます/ごちそうさま」が言えない人間を軽蔑するのだろうし。
かき氷は生命由来ではないから「いただきます」は要らないのだろうか。(クソリプ
シロップの糖分なんかは植物由来だろうし、着色料も植物性だったり昆虫由来だったり。
欧米ベジタリアンは植物の命に対してはやたら冷酷なんでかね
現状では黒人も人間に入れてやったんだから動物も入れてやろうぐらいのノリなだけで、クジラみたいにもっとうるさい動物いる一方でブレザリアンとかも居るスペクトルにはなってるんじゃないの 傾き(?)が階段状で日本人感覚と違うとは思うが
これ、騒いでる奴らの行動がひどいってだけで、日本含む他国でも「動物か否か」で扱いを分けるってのは良くある話だよヒンズー教、仏教、ジャイナ教の不殺生/アヒンサーとかね
#一般人だってペットとそれ以外とかで線引くんだから「線引きをすること」を責めるのは筋違いだと思うんだけどな。彼らのダメなところは「他に迷惑をかけること」一点だよ。#主張の内容を責めても”開き直り”としか捉えられなくて筋が悪い
> 牛で例えると、家畜の命を奪わずに得られる「牛乳」命を奪う必要のある「生鮮肉」> さて細胞培養肉はどちらに該当するのか?みたいな解釈の話のようです。
刈り取って本体を食べる葉物野菜は「命を奪う」ぽいけど、果実を食べるリンゴや胡桃はどうなのか。木の命は奪ってないけど、種子は別の生命のような気もする。
あと、それ自体は引っこ抜いて食べるけどクローンで増やしているじゃがいもは、どこまで一つの命として換算するのか。
木の命は奪ってないけど、種子は別の生命のような気もする。あと、それ自体は引っこ抜いて食べるけどクローンで増やしているじゃがいもは、どこまで一つの命として換算するのか。
正にそのあたりが論点となるようです。
鶏卵において無精卵には命は無いのでOK。有精卵は命があるのでNG。と解釈する層もいれば、両方ともOKもしくはNGと解釈する層もいるように、命の定義が生物学、哲学、宗教宗派によって異なる事が主な要因と思われます。
先の培養肉レポートからの引用ですが
> すなわち、「培養」は、狩猟、栽培、飼育、合成、発酵(醸造)に続く第6の食料生産方法である。
大意はわかるけど、発酵を含めてキャッサバの毒抜きを含めないのはおかしいと思う。
疑問?
培養という方法は、これまで人類史上において見られた食料生産方法のどの形態とも異なる。すなわち、「培養」は、狩猟、栽培、飼育、合成、発酵(醸造)に続く第6の食料生産方法である。
まあ世俗派(いわゆるイスラエル人であり、ユダヤ人でない人たち)なら議題にもしないかもしれないけど昔は『神授〛があったので培養は第7の食料生産方法とも言えるかも。
マナ (食物)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%8A_(%E9%A3%9F%E7%89%A9) [wikipedia.org]
#少し考えてみたけど生産方法というより、入手方法と言うのが適切だったかな?
「葉っぱなど身体の一部を収奪するだけならセーフ」派「木の実は食われる所まで想定内だからセーフ」派「卵はただのでかい細胞だからセーフ」派「乳製品は人の為のものじゃない」派「魚って動物なの?」派
色々派閥があり悪化すると「母乳は乳児に動物性蛋白を与える虐待だ」とか訳分からんことを言い始めて児童虐待で逮捕されたりするビーガン思想に傾倒するきっかけが動物性油脂を不味く感じるという大麻の副作用か何かから来てる場合もあるなど派閥によりけりという感じ
極端な話で言えば仏教の一部では修行僧は殺生を指示したり行ったりしてはならないがあくまで何かを汲んで持ってきてしまっただけの信者から食肉をありがたくいただいて謹んでムシャムシャいただくのは積極的明示的に指示してないからセーフだったりする
> さて細胞培養肉はどちらに該当するのか?みたいな解釈の話のようです。
なぜ培養肉のもとになった細胞は家畜を殺して得るというのが前提になっているのか。針ぶっさして筋細胞を採取するだけでも十分なのに。
そら、細胞自体は「生きている生物」だが、細胞レベルでの生き死にを言い出すなら、野菜や穀物さえも食べることは出来ず、純粋化学合成の栄養素と水だけで生きていかねばならないことになる。タンパク質の化学合成とか、金がかかってしゃーないなwww
どうせなら培養肉に5Gチップを混ぜて5Gに繋がるようにしてほしい
だったらワクチン打つだけで繋がるじゃん。
打ったけどつながらんよ?と思ったらエリア外だった。。
お前に意志があるのかどうかわからないし、そこら辺の石ころにも意志が無いとは言いきれないと思っている。
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培養液はどんな成分なんだろう (スコア:0)
そいや、昔のラノベに不老不死の肉の塊が出て来るものがあったなあ。
Re:培養液はどんな成分なんだろう (スコア:0)
培養肉は意志を持っていると主張する団体が現れる日も近い。
Re:培養液はどんな成分なんだろう (スコア:1)
細胞培養肉に命があるか否かは議論になってるようですね。
この解釈によって食すのがOK/NGが明確に別れる宗教もあるとか。
牛で例えると、家畜の命を奪わずに得られる「牛乳」命を奪う必要のある「生鮮肉」
さて細胞培養肉はどちらに該当するのか?みたいな解釈の話のようです。
日本文化圏では、食前の「いただきます」を「命をいただきます」という意で行っている人々は、
細胞培養肉を食す際に「いただきます」は必要か否か?
とまぁ、なんだか新しいパラドックスが生まれそうなテーマまである模様。
また日本国内での法律においては、細胞培養肉はと畜場法 [e-gov.go.jp]における
屠殺(とさつ:家畜を食用肉にする事)に該当するのか否か?
が国内で培養工場を作る際にネックとなりそうだとか。
(屠殺該当なら工場操業の為には都道府県に申請・許可が必要)
細胞培養肉は、暗号通貨とかと同じ様に法整備が色々追い付いていないのが現状のようですね。
参考文献:東京大学 公共政策大学院 培養肉に関するテクノロジーアセスメント [u-tokyo.ac.jp]
Re:培養液はどんな成分なんだろう (スコア:1)
植物だとしても「いただきます」ですよ。そこには生産者、自分を含めた誰かから食費を賄えている境遇、調理、食事環境、社会として必要な食料が回っている事、全てひっくるめてリスペクトないし感謝とその持続性への願いを込めて「いただきます」
Re: (スコア:0)
とゆーか、植物だって命なんだから、普通に「いただきます」でしょ?
牛乳だって牛さんに感謝だし。
日本人の原始宗教感なら、万物等しくそういう感情になるのではないかな。
だから「いただきます/ごちそうさま」が言えない人間を軽蔑するのだろうし。
Re: (スコア:0)
かき氷は生命由来ではないから「いただきます」は要らないのだろうか。(クソリプ
Re: (スコア:0)
シロップの糖分なんかは植物由来だろうし、
着色料も植物性だったり昆虫由来だったり。
Re:培養液はどんな成分なんだろう (スコア:1)
Re: (スコア:0)
欧米ベジタリアンは植物の命に対してはやたら冷酷
なんでかね
Re: (スコア:0)
現状では黒人も人間に入れてやったんだから動物も入れてやろうぐらいのノリなだけで、
クジラみたいにもっとうるさい動物いる一方でブレザリアンとかも居る
スペクトルにはなってるんじゃないの 傾き(?)が階段状で日本人感覚と違うとは思うが
Re: (スコア:0)
これ、騒いでる奴らの行動がひどいってだけで、日本含む他国でも「動物か否か」で扱いを分けるってのは良くある話だよ
ヒンズー教、仏教、ジャイナ教の不殺生/アヒンサーとかね
#一般人だってペットとそれ以外とかで線引くんだから「線引きをすること」を責めるのは筋違いだと思うんだけどな。彼らのダメなところは「他に迷惑をかけること」一点だよ。
#主張の内容を責めても”開き直り”としか捉えられなくて筋が悪い
Re:培養液はどんな成分なんだろう (スコア:1)
> 牛で例えると、家畜の命を奪わずに得られる「牛乳」命を奪う必要のある「生鮮肉」
> さて細胞培養肉はどちらに該当するのか?みたいな解釈の話のようです。
刈り取って本体を食べる葉物野菜は「命を奪う」ぽいけど、
果実を食べるリンゴや胡桃はどうなのか。
木の命は奪ってないけど、種子は別の生命のような気もする。
あと、それ自体は引っこ抜いて食べるけどクローンで増やしている
じゃがいもは、どこまで一つの命として換算するのか。
Re: (スコア:0)
木の命は奪ってないけど、種子は別の生命のような気もする。
あと、それ自体は引っこ抜いて食べるけどクローンで増やしている
じゃがいもは、どこまで一つの命として換算するのか。
正にそのあたりが論点となるようです。
鶏卵において無精卵には命は無いのでOK。有精卵は命があるのでNG。
と解釈する層もいれば、両方ともOKもしくはNGと解釈する層もいるように、
命の定義が生物学、哲学、宗教宗派によって異なる事が主な要因と思われます。
先の培養肉レポートからの引用ですが
Re:培養液はどんな成分なんだろう (スコア:1)
> すなわち、「培養」は、狩猟、栽培、飼育、合成、発酵(醸造)に続く第6の食料生産方法である。
大意はわかるけど、発酵を含めてキャッサバの毒抜きを含めないのはおかしいと思う。
本当に第6のと言ったのか? (スコア:0)
疑問?
培養という方法は、これまで人類史上において見られた食料生産方法のどの形態とも異なる。
すなわち、「培養」は、狩猟、栽培、飼育、合成、発酵(醸造)に続く第6の食料生産方法である。
まあ世俗派(いわゆるイスラエル人であり、ユダヤ人でない人たち)なら議題にもしないかもしれないけど昔は『神授〛があったので培養は第7の食料生産方法とも言えるかも。
マナ (食物)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%8A_(%E9%A3%9F%E7%89%A9) [wikipedia.org]
#少し考えてみたけど生産方法というより、入手方法と言うのが適切だったかな?
Re: (スコア:0)
「葉っぱなど身体の一部を収奪するだけならセーフ」派
「木の実は食われる所まで想定内だからセーフ」派
「卵はただのでかい細胞だからセーフ」派
「乳製品は人の為のものじゃない」派
「魚って動物なの?」派
色々派閥があり悪化すると「母乳は乳児に動物性蛋白を与える虐待だ」とか
訳分からんことを言い始めて児童虐待で逮捕されたりする
ビーガン思想に傾倒するきっかけが動物性油脂を不味く感じるという
大麻の副作用か何かから来てる場合もあるなど派閥によりけりという感じ
極端な話で言えば仏教の一部では修行僧は殺生を指示したり行ったりしてはならないが
あくまで何かを汲んで持ってきてしまっただけの信者から食肉をありがたくいただいて
謹んでムシャムシャいただくのは積極的明示的に指示してないからセーフだったりする
Re: (スコア:0)
> さて細胞培養肉はどちらに該当するのか?みたいな解釈の話のようです。
なぜ培養肉のもとになった細胞は家畜を殺して得るというのが前提になっているのか。
針ぶっさして筋細胞を採取するだけでも十分なのに。
そら、細胞自体は「生きている生物」だが、細胞レベルでの生き死にを言い出すなら、
野菜や穀物さえも食べることは出来ず、純粋化学合成の栄養素と水だけで生きていかねば
ならないことになる。タンパク質の化学合成とか、金がかかってしゃーないなwww
Re: (スコア:0)
どうせなら培養肉に5Gチップを混ぜて5Gに繋がるようにしてほしい
Re: (スコア:0)
だったらワクチン打つだけで繋がるじゃん。
Re: (スコア:0)
打ったけどつながらんよ?
と思ったらエリア外だった。。
Re: (スコア:0)
お前に意志があるのかどうかわからないし、そこら辺の石ころにも意志が無いとは言いきれないと思っている。