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環境省、来年度予算で軽EV普及のための購入補助。ガソリン車相当の価格に」記事へのコメント

  • いま欧州で大流行している軽EVは補助受ければ60万円前後、ガソリン車やディーゼル車よりエコなのに安く生活圏での利便性が良いのが特徴。
    さらに中国やインドのメーカーが40万円前後で全世界展開をはじめて、大気汚染からの脱却と都市型コミューターとしてのコモディティ化が進んでいる真っ最中。

    数百マイル走れますという重厚長大な従来思想の自動車運用よりも、よりカジュアルで身軽な普及を目指そうとしているの今の世界動向なのに、
    「ガソリン車相当の高級路線」ってのはまったく空気が読めていないというか、スマートフォンや家電と同じ過ちを繰り返したいという願望なのか・・・

    • by Anonymous Coward

      都市部の公共交通機関が発達してる日本では、そも都市型コミューターの需要はないと思う。

      • by Anonymous Coward

        都市部の公共交通機関が発達してる日本だからコミューターが需要ある。
        逆に日本でも地方みたいに公共交通機関がない地域では、需要ない。

        • 寧ろガソリンスタンドの維持が厳しくなってきた地方の小都市・農村(もちろん公共交通機関がないかほぼない)にこそ、
          アシ車としての軽自動車規格のEVの需要が有ると思うがね。
          そう言う需要なら一日往復100kmも走れれば十分で、なおかつ僅かなガソリンスタンドまで出向かずとも自宅で動力源補充ができるんだから。

          親コメント
          • by Anonymous Coward

            実際田舎で売れてないんだから、需要ないんじゃない?

          • by Anonymous Coward

            >一日往復100kmも走れれば十分
            半径50km以内で済むとかどこの都市部ですか。田舎の密度なめちゃいけない。
            比較的密度のある岡山南部でも大型ショッピングセンターの商圏は50km超えますよ。

ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ

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