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禁止薬物の中でも一番作りやすそうなアスピリンの自作が流行りそうだな
http://www.osaka-kyoiku.ac.jp/~hiroakio/2008/08ko-083.html [osaka-kyoiku.ac.jp]> この章では,サリチル酸の性質を調べる実験や,サリチル酸メチル,アセチルサリチル酸の合成の実験を紹介します。
合成するのは材料集めればできるけど、自分で使うかと言われたら絶対にNo。市販の医薬品レベルの工程・品質管理ができるとはとても思えない。
ところがどっこい、薬を自作する自由を求めるのがアメリカ人
患者が薬を自作できるようにする「バイオハッキング」を世界に発信する目的とは?https://gigazine.net/news/20171103-diy-medication/ [gigazine.net]
そういう運動をしてる変人がいるのは分かるけど、実際に普通のアメリカ人が薬を作ってるわけじゃないでしょ。
それに、大量生産の効率をなめちゃいけない。コストの面では個人で作るメリットは全くないでしょう。
なのでスピリチュアルやらオーガニックやら宗教やらでアプローチするこれらが絡むとコストとかどうでもよくなるので、そこらへんを狙って高額なキット販売流行りに乗って自作してみたいが安全性を検証する能力もない、でも品質は心配、といった残念な層はたくさんいるからね
その層こそ流されてワクチン打つようになるのが早いのでは
いやー逆な気がするけど
記事見た限り薬の価格の話しかしてないようだけど。材料を安く調達できても、それを調合・合成する設備を素人が用意できるわけないんだよな。
いまじゃ多くの製薬会社が、中国から原薬(合成済みの完成品)を買ってきて、それを加工・包装・流通・販売してるんだよな
純度99%超の原薬を、賦形剤と混ぜて錠剤に加工してパッケージ、みたいな
そのうち毒ペットフード事件みたいに大問題になるさ
中国の製薬(原薬)大手は欧米も含む世界中に輸出して、品質管理がしっかりしてるむしろいまは日本側が原因で問題が起こる時代
中国製薬会社、心臓病の薬を全世界でリコール 原料に発がん物質https://www.cnn.co.jp/business/35123328.html [cnn.co.jp]
こないだの事件を受けてのコメントかもしれないけど、ちょっと認識が(ずっと元の方のコメントも含め)国別の意識が強すぎどこに国で作るにせよ品質管理のために発注元がちょいちょい製造元を監査・監視にいかないとどこの国で誰が作ってるにせよ事故・事件が起こるのでちゃんとチェックせよ、が今の業界の共通認識だよ。「中国だから」「日本だから」とか言ってる時代じゃない。インドもアメリカも欧州も東南アジアも含め、何かしらやらかしたことはあるし、監視の目が少しずつ厳しくなってる。「ここなら必ず品質はダメ」「ここならまず安心」とか言えない時代だ。(ロシアとかアフリカとかになると全然しらないけど、まあそれは棚にあげちゃう
こんなところでも五毛は日本がダメな話に持っていこうとする。少しは正体隠す努力をしろよ。
開発段階での胎児細胞株による試験で安全性が担保されているなら、自作だからといって胎児細胞株の利益に与っていることに変わりはないだろう。
アスピリン自体は100年以上前から使われているから、胎児細胞株に関係なく安全性は保証されているぞ現在の製品はしらんけど
> アスピリン自体は100年以上前から使われているから、胎児細胞株に関係なく安全性は保証されているぞ
安全性というよりむしろ胃腸障害の副作用まではっきりしている。#アスピリン胃が痛くなりすぎ……
アスピリンで胃が痛くなるなら、バファリン飲めば良いじゃない。
#あれアスピリンと胃薬だろ。確か。
半分は優しさで出来てる
アスピリンの組成自体はそうでも、今売ってる製品には胎児細胞株の関与があるということでは?認可とか無視して同じ成分を自作するなら、宗教上も許されるのではないかな。
「開発・製造・試験に胎児細胞株が使われている」のがだめというなら、ある医薬品が「開発」される過程で胎児細胞株が使われたという歴史を持つなら、それと同様の化学式を持つものを自作しようがどうしようが、「罪」は変わらんだろう。
いやだからアスピリンは胎児細胞株なんかより前から使われているんだって
> だから古くからある物質だからと言って胎児細胞株とは無縁とは言えないんですよ。
「一般的に知られている物質でも思わぬ目的で使われていること」と「胎児細胞株とは無縁」って全然別の話ですよ
あなたが言ってることは電気マッサージ機でも思わぬ目的で使われていることがありますだから胎児細胞株とは無縁とは言えないんですよ。って言ってるようなもの。「だから」の部分で話が飛躍しています
解熱剤としてアスピリンを使うなら、それは胎児細胞株とは関係ないかもしれません。しかし血栓溶解薬として使うなら同じアスピリンでも無縁とは言えません。単に「アスピリン」と書かれていた場合は用途がわかりませんから、宗教上の理由で忌避するなら警戒が必要という意味で、「無関係とは言えない」。
きみはほんとうに喩えが下手だな
×電気マッサージ機でも思わぬ目的で使われていることがあります○電気マッサージ機に副次的な効用がありそうなので、(宗教的に嫌なこと)によって確認し、その効用を謳うことにしました。
電気マッサージ機の開発、利用において胎児細胞株と関連していたら、彼らの教義に照らして使用不可となるでしょう。
mRNA ワクチンも別に胎児細胞株が原料になっているわけでもなく、試験などで利用されているだけ胎児細胞株が利用されなければ問題なく、利用されたら問題ありだとすれば、胎児細胞株の利用の有無だけが使用可否に関係してくることになるアスピリンもそれまで使えたものが胎児細胞株の試験が行われて以降使えなくなるのは、彼らの唱える道理に適っていると思いますよ# 胎児細胞株が利用された瞬間、その存在が霊的・概念的に穢れてしまうような主張と捉えているけど
割と、簡単にできるんだな。もっと面倒で減圧とか必要な、アセトナミダノケッショーかと思ってた。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
アスピリン (スコア:0)
禁止薬物の中でも一番作りやすそうなアスピリンの自作が流行りそうだな
http://www.osaka-kyoiku.ac.jp/~hiroakio/2008/08ko-083.html [osaka-kyoiku.ac.jp]
> この章では,サリチル酸の性質を調べる実験や,サリチル酸メチル,アセチルサリチル酸の合成の実験を紹介します。
Re:アスピリン (スコア:1)
合成するのは材料集めればできるけど、自分で使うかと言われたら絶対にNo。
市販の医薬品レベルの工程・品質管理ができるとはとても思えない。
Re:アスピリン (スコア:2, 参考になる)
ところがどっこい、薬を自作する自由を求めるのがアメリカ人
患者が薬を自作できるようにする「バイオハッキング」を世界に発信する目的とは?
https://gigazine.net/news/20171103-diy-medication/ [gigazine.net]
Re:アスピリン (スコア:1)
Re: (スコア:0)
そういう運動をしてる変人がいるのは分かるけど、実際に普通のアメリカ人が薬を作ってるわけじゃないでしょ。
それに、大量生産の効率をなめちゃいけない。
コストの面では個人で作るメリットは全くないでしょう。
Re: (スコア:0)
なのでスピリチュアルやらオーガニックやら宗教やらでアプローチする
これらが絡むとコストとかどうでもよくなるので、そこらへんを狙って高額なキット販売
流行りに乗って自作してみたいが安全性を検証する能力もない、でも品質は心配、といった残念な層はたくさんいるからね
Re: (スコア:0)
その層こそ流されてワクチン打つようになるのが早いのでは
Re: (スコア:0)
いやー逆な気がするけど
Re: (スコア:0)
記事見た限り薬の価格の話しかしてないようだけど。
材料を安く調達できても、それを調合・合成する設備を素人が用意できるわけないんだよな。
Re: (スコア:0)
いまじゃ多くの製薬会社が、中国から原薬(合成済みの完成品)を買ってきて、
それを加工・包装・流通・販売してるんだよな
純度99%超の原薬を、賦形剤と混ぜて錠剤に加工してパッケージ、みたいな
Re: (スコア:0)
そのうち毒ペットフード事件みたいに大問題になるさ
Re: (スコア:0)
中国の製薬(原薬)大手は欧米も含む世界中に輸出して、品質管理がしっかりしてる
むしろいまは日本側が原因で問題が起こる時代
Re: (スコア:0)
中国製薬会社、心臓病の薬を全世界でリコール 原料に発がん物質
https://www.cnn.co.jp/business/35123328.html [cnn.co.jp]
Re:アスピリン (スコア:1)
こないだの事件を受けてのコメントかもしれないけど、ちょっと認識が(ずっと元の方のコメントも含め)国別の意識が強すぎ
どこに国で作るにせよ品質管理のために発注元がちょいちょい製造元を監査・監視にいかないとどこの国で誰が作ってるにせよ事故・事件が起こるのでちゃんとチェックせよ、が今の業界の共通認識だよ。
「中国だから」「日本だから」とか言ってる時代じゃない。
インドもアメリカも欧州も東南アジアも含め、何かしらやらかしたことはあるし、監視の目が少しずつ厳しくなってる。
「ここなら必ず品質はダメ」「ここならまず安心」とか言えない時代だ。(ロシアとかアフリカとかになると全然しらないけど、まあそれは棚にあげちゃう
Re: (スコア:0)
こんなところでも五毛は日本がダメな話に持っていこうとする。
少しは正体隠す努力をしろよ。
Re: (スコア:0)
開発段階での胎児細胞株による試験で安全性が担保されているなら、自作だからといって胎児細胞株の利益に与っていることに変わりはないだろう。
Re: (スコア:0)
アスピリン自体は100年以上前から使われているから、胎児細胞株に関係なく安全性は保証されているぞ
現在の製品はしらんけど
Re:アスピリン (スコア:1)
> アスピリン自体は100年以上前から使われているから、胎児細胞株に関係なく安全性は保証されているぞ
安全性というよりむしろ胃腸障害の副作用まではっきりしている。
#アスピリン胃が痛くなりすぎ……
Re: (スコア:0)
アスピリンで胃が痛くなるなら、バファリン飲めば良いじゃない。
#あれアスピリンと胃薬だろ。確か。
Re: (スコア:0)
半分は優しさで出来てる
Re: (スコア:0)
アスピリンの組成自体はそうでも、今売ってる製品には胎児細胞株の関与があるということでは?
認可とか無視して同じ成分を自作するなら、宗教上も許されるのではないかな。
Re: (スコア:0)
「開発・製造・試験に胎児細胞株が使われている」のがだめというなら、
ある医薬品が「開発」される過程で胎児細胞株が使われたという歴史を持つなら、
それと同様の化学式を持つものを自作しようがどうしようが、「罪」は変わらんだろう。
Re: (スコア:0)
いやだからアスピリンは胎児細胞株なんかより前から使われているんだって
Re:アスピリン (スコア:1)
それとも、アスピリンの研究が現在は既にされてないと思っているのかな。
一般的にアスピリンは解熱鎮痛剤として知られていますが、現在の医療現場ではその目的で使用されることはほとんどないそうです。(血栓溶解剤として利用するようです。)
このように、一般的に知られている物質でも思わぬ目的で使われていることがあります。
だから古くからある物質だからと言って胎児細胞株とは無縁とは言えないんですよ。
Re: (スコア:0)
> だから古くからある物質だからと言って胎児細胞株とは無縁とは言えないんですよ。
「一般的に知られている物質でも思わぬ目的で使われていること」と
「胎児細胞株とは無縁」って全然別の話ですよ
あなたが言ってることは
電気マッサージ機でも思わぬ目的で使われていることがあります
だから胎児細胞株とは無縁とは言えないんですよ。
って言ってるようなもの。「だから」の部分で話が飛躍しています
Re: (スコア:0)
解熱剤としてアスピリンを使うなら、それは胎児細胞株とは関係ないかもしれません。
しかし血栓溶解薬として使うなら同じアスピリンでも無縁とは言えません。
単に「アスピリン」と書かれていた場合は用途がわかりませんから、宗教上の理由で忌避するなら
警戒が必要という意味で、「無関係とは言えない」。
Re: (スコア:0)
きみは
ほんとうに
喩えが下手だな
×電気マッサージ機でも思わぬ目的で使われていることがあります
○電気マッサージ機に副次的な効用がありそうなので、(宗教的に嫌なこと)によって確認し、その効用を謳うことにしました。
Re: (スコア:0)
電気マッサージ機の開発、利用において胎児細胞株と関連していたら、彼らの教義に照らして使用不可となるでしょう。
Re:アスピリン (スコア:1)
mRNA ワクチンも別に胎児細胞株が原料になっているわけでもなく、試験などで利用されているだけ
胎児細胞株が利用されなければ問題なく、利用されたら問題ありだとすれば、胎児細胞株の利用の有無だけが使用可否に関係してくることになる
アスピリンもそれまで使えたものが胎児細胞株の試験が行われて以降使えなくなるのは、彼らの唱える道理に適っていると思いますよ
# 胎児細胞株が利用された瞬間、その存在が霊的・概念的に穢れてしまうような主張と捉えているけど
Re: (スコア:0)
割と、簡単にできるんだな。
もっと面倒で減圧とか必要な、アセトナミダノケッショーかと思ってた。