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身のまわりを、木材や石材や紙、羊毛、綿、絹、麻などで揃えたとして、幼児がそれらの素材の小片を食べ、それらが「細胞膜を通り抜けて循環系に入り込む」可能性は無いのだろうか?
そして、それら天然素材の小片が、循環する血液に入り込んだ場合、「炎症や細胞死を引き起こして免疫系に影響するほか、小片に含まれるさまざまな化学物質がホルモンなどに影響する可能性」はないのだろうか。
μg/gなんて揚げ物のアクリルアミド程度の量だから、ほとんどの種類のプラスチックにおいて全く問題がない。ホメオパシー信者にとっては効果があるのかもしれないが。
ある物質に関しての安全な濃度が、他の物質にも適用できるという根拠は?化学式の些細な変化一つで毒性が大きく変わるなんてざらにある話だと思うが。
#4119613のコメント自体は妥当な話として仮にリスクの高いプラスチックがあったとして、それを含む全体の「マイクロプラスチックが危険」と呼ぶのが良いかどうかは考え物だよな「化学物質過敏症」がうさんくさいのは「対象を同定することなく、自分の妄想に基づいてアレはダメコレはOKと言うから」。というのと似た状況なんだよね
もちろん真に組成や作用機序を同定する必要はなく、例えば「こっからここまでのグループの中に犯人が居る!」くらい判明したら良いんだけど
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
で、もし身の回りの物を全部天然素材で揃えたとして (スコア:0)
身のまわりを、木材や石材や紙、羊毛、綿、絹、麻などで揃えたとして、幼児がそれらの素材の小片を食べ、
それらが「細胞膜を通り抜けて循環系に入り込む」可能性は無いのだろうか?
そして、それら天然素材の小片が、循環する血液に入り込んだ場合、
「炎症や細胞死を引き起こして免疫系に影響するほか、小片に含まれるさまざまな化学物質が
ホルモンなどに影響する可能性」はないのだろうか。
Re: (スコア:0)
μg/gなんて揚げ物のアクリルアミド程度の量だから、ほとんどの種類のプラスチックにおいて全く問題がない。ホメオパシー信者にとっては効果があるのかもしれないが。
Re: で、もし身の回りの物を全部天然素材で揃えたとして (スコア:0)
ある物質に関しての安全な濃度が、他の物質にも適用できるという根拠は?
化学式の些細な変化一つで毒性が大きく変わるなんてざらにある話だと思うが。
Re: (スコア:0)
#4119613のコメント自体は妥当な話として
仮にリスクの高いプラスチックがあったとして、それを含む全体の「マイクロプラスチックが危険」と呼ぶのが良いかどうかは考え物だよな
「化学物質過敏症」がうさんくさいのは「対象を同定することなく、自分の妄想に基づいてアレはダメコレはOKと言うから」。というのと似た状況なんだよね
もちろん真に組成や作用機序を同定する必要はなく、例えば「こっからここまでのグループの中に犯人が居る!」くらい判明したら良いんだけど