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とりあえずジーっと音を出す銀の球で。(星新一ファン)細部覚えてないが(確か草上仁?)除湿機だかエアコンだかのセールスマンがとても売れそうにない星に派遣され、窮余の策で家の内外逆向きにして集水器として売る話があったな。# 家の外に風鈴吊るして風流ってくだりが有った気がする。
うぅ、ネタ解説したい気持ちとネタバレ回避したい気持ちのジレンマが
・セールスマンが何か売らなきゃいけないが配送ミスでエアコンが届いた・ついでにサービス品も届いた・涼しいのでエアコンは売れない・逆につけることで水収集機として売れた!…と思ったが・スイッチを入れたところ、とある理由でぶんなぐられ怒られた・サービス品である風鈴を付け、とある言い訳をしたところ認められた・やっぱりお前はすごいセールスマンだぜ!
とかだったはず
SFネタなら「デューン/砂の惑星」入れないと。
いつのまにやらリメイクされてて、今年10月15日封切りみたい。
1984年版の、空気中から水を生成する装置の管を破壊されてから砂漠に追放されるシーンが強く心に残ってるよ…。1984年版は駄作とされてるそうだけど、断片的だけども強烈な映像が子供心に強く残った。殺人ドローンとかゆっくりなら突破できる個人シールドとか、あるいはハートプラグの強烈さとか。
「デューン/砂の惑星」は原作を高校~大学生の時に読んだけど、映画は見る気しなかった。#もうほとんど忘れている気がする(苦笑)
映画オタなら見ていていいんじゃね。SFオタとして、映画「デューン/砂の惑星」は小説読むなら忘れていい。砂虫が映画の最後のシーンで水くれたところで「はあぁぁぁあぁぁぁ?」となった。監督・脚本家は続編まで読んでいないことがわかった。
どっちかというとSFオタなんで忘れます(笑)#最近はアニオタが強くなって、読むのはアニメ原作ばかり(大苦笑)
砂虫が映画の最後のシーンで水くれたところで「はあぁぁぁあぁぁぁ?」となった。
なにか、映画「漂流教室」のシーン思い出させる展開。
#映画「デューン/砂の惑星」は、まったく内容が理解できてなかったけど、独特な青い目やあの移動式水槽内の不気味さだけ覚えてる。
映画は美術がリンチ節爆発で素晴らしかった。
SF入学したての頃、テレビの番組表で見かけた映画(多分深夜枠)がタイトルうろ覚えだったこの小説かなーと思って録画したが「風の惑星スリップストリーム」だった。内容は忘れたがタイトルだけは覚えてる。で、砂の惑星の方はいまだに読んでもいない。猿の惑星は映画は全部見た。あと〇の惑星ってのは何かあるかな
禁断の惑星
#猿のは臭い
では「ホドロフスキーのDUNE」も観ましょう
良いですよ(多分
神林長平なら「乾水」という、空気中の水分を凝結させる錠剤様アイテムがありますね(ダイアショック)食品に使用した後どうなってしまうんだろうなぁ。お腹の中で際限なく水を集めたりしないんだろうか。
むかーし読んだ児童向けSF冒険譚で出てきた「口に含んでると水が出てくるグミ(状のもの)?」が思い出される。
タイトルなんだったっけなあ…。
星新一の「ほら男爵現代の冒険」にフリーズドライされたインスタント水ってのが出てきたような。水で溶かすと水になる粉末、だったかな。砂漠の強烈な日差しの下で溶かして水にしたのに、あっという間に乾燥して(?)元の粉末に戻った。
> お腹の中で際限なく水を集めたりしないんだろうか。筒井康隆の「あるいは酒でいっぱいの海」。#この元ネタ「あるいは牡蠣でいっぱいの海」が「さもなくば海は牡蠣でいっぱいに」に#改題改訳されたのは「バーナード嬢曰く。」で知ったんだっけ。
牡蠣がいっぱいというとコードウェイナー・スミスの「スキャナーに生きがいはない」を思い浮かべる。
#平面航法時、乗客の生命を守るため船殻を生きた牡蠣で満たす。
「戸棚の裏はネズミの卵がびっしりだ」「誰だ、ネズミの卵なんて言ったのは。留年させるぞ」
誰の作品だったかな?火星の水は乾いているので猫を洗うのに最適だ、っての。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
SFネタ2篇 (スコア:0)
とりあえずジーっと音を出す銀の球で。(星新一ファン)
細部覚えてないが(確か草上仁?)除湿機だかエアコンだかのセールスマンが
とても売れそうにない星に派遣され、窮余の策で
家の内外逆向きにして集水器として売る話があったな。
# 家の外に風鈴吊るして風流ってくだりが有った気がする。
Re:SFネタ2篇 (スコア:2)
Re: (スコア:0)
うぅ、ネタ解説したい気持ちとネタバレ回避したい気持ちのジレンマが
・セールスマンが何か売らなきゃいけないが配送ミスでエアコンが届いた
・ついでにサービス品も届いた
・涼しいのでエアコンは売れない
・逆につけることで水収集機として売れた!…と思ったが
・スイッチを入れたところ、とある理由でぶんなぐられ怒られた
・サービス品である風鈴を付け、とある言い訳をしたところ認められた
・やっぱりお前はすごいセールスマンだぜ!
とかだったはず
Re: (スコア:0)
SFネタなら「デューン/砂の惑星」入れないと。
いつのまにやらリメイクされてて、今年10月15日封切りみたい。
1984年版の、空気中から水を生成する装置の管を破壊されてから砂漠に追放されるシーンが強く心に残ってるよ…。
1984年版は駄作とされてるそうだけど、断片的だけども強烈な映像が子供心に強く残った。
殺人ドローンとかゆっくりなら突破できる個人シールドとか、あるいはハートプラグの強烈さとか。
Re: (スコア:0)
「デューン/砂の惑星」は原作を高校~大学生の時に読んだけど、映画は見る気しなかった。
#もうほとんど忘れている気がする(苦笑)
Re: (スコア:0)
映画オタなら見ていていいんじゃね。
SFオタとして、映画「デューン/砂の惑星」は小説読むなら忘れていい。
砂虫が映画の最後のシーンで水くれたところで「はあぁぁぁあぁぁぁ?」となった。
監督・脚本家は続編まで読んでいないことがわかった。
Re: (スコア:0)
どっちかというとSFオタなんで忘れます(笑)
#最近はアニオタが強くなって、読むのはアニメ原作ばかり(大苦笑)
Re: (スコア:0)
砂虫が映画の最後のシーンで水くれたところで「はあぁぁぁあぁぁぁ?」となった。
なにか、映画「漂流教室」のシーン思い出させる展開。
#映画「デューン/砂の惑星」は、まったく内容が理解できてなかったけど、独特な青い目やあの移動式水槽内の不気味さだけ覚えてる。
Re: (スコア:0)
映画は美術がリンチ節爆発で素晴らしかった。
Re: (スコア:0)
SF入学したての頃、テレビの番組表で見かけた映画(多分深夜枠)が
タイトルうろ覚えだったこの小説かなーと思って録画したが
「風の惑星スリップストリーム」だった。
内容は忘れたがタイトルだけは覚えてる。
で、砂の惑星の方はいまだに読んでもいない。
猿の惑星は映画は全部見た。
あと〇の惑星ってのは何かあるかな
Re: (スコア:0)
禁断の惑星
#猿のは臭い
Re: (スコア:0)
では「ホドロフスキーのDUNE」も観ましょう
良いですよ(多分
Re: (スコア:0)
神林長平なら「乾水」という、空気中の水分を凝結させる錠剤様アイテムがありますね(ダイアショック)
食品に使用した後どうなってしまうんだろうなぁ。お腹の中で際限なく水を集めたりしないんだろうか。
Re:SFネタ2篇 (スコア:2)
むかーし読んだ児童向けSF冒険譚で出てきた「口に含んでると水が出てくるグミ(状のもの)?」が思い出される。
タイトルなんだったっけなあ…。
Re: (スコア:0)
星新一の「ほら男爵現代の冒険」にフリーズドライされたインスタント水ってのが出てきたような。
水で溶かすと水になる粉末、だったかな。
砂漠の強烈な日差しの下で溶かして水にしたのに、あっという間に乾燥して(?)元の粉末に戻った。
> お腹の中で際限なく水を集めたりしないんだろうか。
筒井康隆の「あるいは酒でいっぱいの海」。
#この元ネタ「あるいは牡蠣でいっぱいの海」が「さもなくば海は牡蠣でいっぱいに」に
#改題改訳されたのは「バーナード嬢曰く。」で知ったんだっけ。
Re: (スコア:0)
牡蠣がいっぱいというとコードウェイナー・スミスの「スキャナーに生きがいはない」を思い浮かべる。
#平面航法時、乗客の生命を守るため船殻を生きた牡蠣で満たす。
Re: (スコア:0)
「戸棚の裏はネズミの卵がびっしりだ」
「誰だ、ネズミの卵なんて言ったのは。留年させるぞ」
Re: (スコア:0)
誰の作品だったかな?
火星の水は乾いているので猫を洗うのに最適だ、っての。