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> データが最終目的地に到達することを保証する仕組みだそうだ。口で「保証する」と言うのは簡単だが、実際にやるのは・・・> 仮に二つのLunaNetノード間で障害が発生した場合でも、経路が明確になるまでデータを保存するとしている。「保証する」以上は、つまりこれは宇宙が滅びるかあるいは、相手先が利用可能になるまで「保存する」わけだろう?「保証する」のだから、ディスクが溢れそうだから諦めるということは許されない。
到達不能データの山で破綻するのでは?それとも、技術の発展でディスク容量が増えていくほうが速いとでも?
> 到達不能データの山で破綻するのでは?
仕様読まずに書いてますが、もしもそれが問題になるほどトラフィックが増えたら古いデータから諦めて消していけばいいだけじゃないでしょうか。現在のTCPだとパケット損失率が一定を越えると通信が詰まってしまって性能劇落ちかコネクションが切れてしまうしラウンドトリップタイムが大きいとどんどん遅くなるしで、別のプロトコルが必要なのは確かでしょう。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
「届くのを保証する」 (スコア:0)
> データが最終目的地に到達することを保証する仕組みだそうだ。
口で「保証する」と言うのは簡単だが、実際にやるのは・・・
> 仮に二つのLunaNetノード間で障害が発生した場合でも、経路が明確になるまでデータを保存するとしている。
「保証する」以上は、つまりこれは宇宙が滅びるかあるいは、相手先が利用可能になるまで「保存する」わけだろう?
「保証する」のだから、ディスクが溢れそうだから諦めるということは許されない。
到達不能データの山で破綻するのでは?それとも、技術の発展でディスク容量が増えていくほうが速いとでも?
Re:「届くのを保証する」 (スコア:0)
> 到達不能データの山で破綻するのでは?
仕様読まずに書いてますが、
もしもそれが問題になるほどトラフィックが増えたら古いデータから諦めて消していけばいいだけじゃないでしょうか。
現在のTCPだとパケット損失率が一定を越えると通信が詰まってしまって性能劇落ちかコネクションが切れてしまうし
ラウンドトリップタイムが大きいとどんどん遅くなるしで、別のプロトコルが必要なのは確かでしょう。