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> 重症度についてデルタ株よりも重くない種の生存に必要な方法をやっと学んだようですね
旧型コロナウィルスと同じ、要は単なる風邪になったのかな。
死なせる前に次に感染させる機会を充分持てればいいだけの事。
生物では無いしその辺の倫理観?が壊れちゃってるのがウィルスってやつ
「宿主を生存させるように変化する」わけでもないし「宿主を生存させる機能が壊れてるのがウイルス」なわけでもないぞ
宿主がどうなろうとウイルスはどんどん変異して、”結果として”生き残りやすいやつが生き残る、というのが自然界の流れだし、「宿主を活かしたまま共生するウイルス」もいれば「宿主を殺してしまうウイルス」もいる
天然痘なんて、有史以前から宿主を殺すウイルスなのに、全然弱毒化しなくて「宿主を殺してしまうウイルス」の典型的な例だよね。逆にインフルエンザウイルスはだんだん弱毒化して共生の道に入ってるという噂。
リンク先:>最初に確認された南アフリカでは「感染者数に対する入院患者数の割合がデルタ株よりも低いようだ」と述べた。
若者が多く、ベータとデルタの感染者=免疫保持者がいっぱいいる南アフリカでの話であって、ワクチンも打っていない未感染の妙齢のみなさんが重症かしないかどうかはまだわかりませんよ。
「妙」という字は分解してみればわかるように女性の若くて美しいさまを形容する語ですよ?
転じてそれより上に使うことも多いんですよ、ご存じなかったですかね?文脈依存になるんですけどね
> 転じてそれより上に使うことも多い「誤用して」それより上に使うことも多い、と思しき根拠はたくさんありそうですが、「転じて」を肯定できる資料が辞書には私の探した範囲では見つけられませんでした。
「誤用して」というより「わざと皮肉で(ジョークで)」が多いんじゃない?ミノモンタ氏が高齢の女性観客に対して「お嬢さん」と呼びかけるのと一緒で、素の性的魅力が衰えているのを化粧や服装でカバーしようとしてる人を「妙齢の…」と呼ぶこともある、って感じ。
いずれにせよ、今や人を馬鹿にした侮辱表現ととられかねないので、本来の使い方はしづらくなりました。
世の中バカが増えて生きづらいと思いません?
が、抗議?を受けて
世の中アタマのいい人が増えて生きづらいと思いません?
に改変されたできことがあったけど大して違いはないと言うかうまい返しだと思ったのことよ
辞書は頭固いやつ用だから反応が遅いんだよこれも合わせて覚えとけ
大辞林4
> みょう れいめう—[0]【妙齢】> 〔「妙」は若い意〕> ①若い年頃。女性についていう。妙年。「━の美女」> ②重ねた年齢に見合う風格や魅力の感じられること。「五〇代から七〇代の━の女性の集まり」〔①が本来の意味。②は近年の用法〕
手元ではこれしかなかった
環境に適合して後々まで残った遺伝情報の変異を「進化」とか言っているだけですべての変異は偶然の産物。
しかし、人間にとって害になる遺伝情報に変異がなかったら重症化リスクは今までの型と変わらないと思うんだが、そこまで変わったんだろうか?
ウイルスが死後の世界にも干渉できるなら・・・
重症度がデルタ株と同じで、感染力やワクチン効果の回避力が上だったりすると、それは十分に凶悪極まりない脅威なんですが。
そもそもウイルスは「学習」はしないし、人類だけを特別視もしてくれない。#「地球環境保全のためには、人類抹殺ガー」ブレインが企む大破壊
遺伝的アルゴリズムの場合は「学習」というよりも「適応」という方がしっくりくるかな。
感染性が強くなってるのは、単に今までに人類が獲得した免疫をすり抜けるバリエーションだからからなのか、ほんとに感染力が上がるパワーアップを果たしたからなのか気になる。
後者だったら、あと何回ぐらいパワーアップの余地が残されているのか。最悪の事態に関して研究するため、人為的に最強バージョンを作って実験すべき(ダメ絶対)。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
宿主死なせちゃ意味が無い (スコア:0)
> 重症度についてデルタ株よりも重くない
種の生存に必要な方法をやっと学んだようですね
Re: (スコア:0)
旧型コロナウィルスと同じ、
要は単なる風邪になったのかな。
Re: (スコア:0)
死なせる前に次に感染させる機会を充分持てればいいだけの事。
Re: (スコア:0)
生物では無いしその辺の倫理観?
が壊れちゃってるのがウィルスってやつ
Re: (スコア:0)
「宿主を生存させるように変化する」わけでもないし
「宿主を生存させる機能が壊れてるのがウイルス」なわけでもないぞ
宿主がどうなろうとウイルスはどんどん変異して、”結果として”生き残りやすいやつが生き残る、というのが自然界の流れだし、
「宿主を活かしたまま共生するウイルス」もいれば「宿主を殺してしまうウイルス」もいる
Re: (スコア:0)
天然痘なんて、有史以前から宿主を殺すウイルスなのに、
全然弱毒化しなくて「宿主を殺してしまうウイルス」の典型的な例だよね。
逆にインフルエンザウイルスはだんだん弱毒化して共生の道に入ってるという噂。
Re: (スコア:0)
リンク先:
>最初に確認された南アフリカでは「感染者数に対する入院患者数の割合がデルタ株よりも低いようだ」と述べた。
若者が多く、ベータとデルタの感染者=免疫保持者がいっぱいいる南アフリカでの話であって、
ワクチンも打っていない未感染の妙齢のみなさんが重症かしないかどうかはまだわかりませんよ。
Re: (スコア:0)
「妙」という字は分解してみればわかるように女性の若くて美しいさまを形容する語ですよ?
Re: (スコア:0)
転じてそれより上に使うことも多いんですよ、ご存じなかったですかね?
文脈依存になるんですけどね
Re: (スコア:0)
> 転じてそれより上に使うことも多い
「誤用して」それより上に使うことも多い、と思しき根拠はたくさんありそうですが、
「転じて」を肯定できる資料が辞書には私の探した範囲では見つけられませんでした。
Re: (スコア:0)
「誤用して」というより「わざと皮肉で(ジョークで)」が多いんじゃない?
ミノモンタ氏が高齢の女性観客に対して「お嬢さん」と呼びかけるのと一緒で、
素の性的魅力が衰えているのを化粧や服装でカバーしようとしてる人を「妙齢の…」と呼ぶこともある、
って感じ。
いずれにせよ、今や人を馬鹿にした侮辱表現ととられかねないので、本来の使い方はしづらくなりました。
Re: (スコア:0)
世の中バカが増えて生きづらいと思いません?
が、抗議?を受けて
世の中アタマのいい人が増えて生きづらいと思いません?
に改変されたできことがあったけど
大して違いはないと言うか
うまい返しだと思ったのことよ
Re: (スコア:0)
辞書は頭固いやつ用だから反応が遅いんだよ
これも合わせて覚えとけ
Re: (スコア:0)
大辞林4
> みょう れいめう—[0]【妙齢】
> 〔「妙」は若い意〕
> ①若い年頃。女性についていう。妙年。「━の美女」
> ②重ねた年齢に見合う風格や魅力の感じられること。「五〇代から七〇代の━の女性の集まり」〔①が本来の意味。②は近年の用法〕
手元ではこれしかなかった
Re: (スコア:0)
環境に適合して後々まで残った遺伝情報の変異を「進化」とか言っているだけで
すべての変異は偶然の産物。
しかし、人間にとって害になる遺伝情報に変異がなかったら重症化リスクは
今までの型と変わらないと思うんだが、そこまで変わったんだろうか?
Re: (スコア:0)
ウイルスが死後の世界にも干渉できるなら・・・
Re: (スコア:0)
重症度がデルタ株と同じで、感染力やワクチン効果の回避力が上だったり
すると、それは十分に凶悪極まりない脅威なんですが。
そもそもウイルスは「学習」はしないし、人類だけを特別視もしてくれない。
#「地球環境保全のためには、人類抹殺ガー」ブレインが企む大破壊
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
遺伝的アルゴリズムの場合は「学習」というよりも「適応」という方がしっくりくるかな。
Re: (スコア:0)
感染性が強くなってるのは、単に今までに人類が獲得した免疫をすり抜けるバリエーションだからからなのか、
ほんとに感染力が上がるパワーアップを果たしたからなのか気になる。
後者だったら、あと何回ぐらいパワーアップの余地が残されているのか。
最悪の事態に関して研究するため、人為的に最強バージョンを作って実験すべき(ダメ絶対)。