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どっから入るの?入る隙間なんてあるか?穴が開いてるとか整備不良ってことじゃないの?
車体下が覆われている車は少数派だし、そういう車でもタイヤの内側付近はサスペンションがストロークするために猫が入り込むには十分なほど隙間がある。サスペンション周りまで隙間なく覆われているのは水陸両用車くらいじゃないかな。
車のボンネットを開けて見たこともない人が居る時代なんだねえ。しみじみ。
昔は某メーカーのエンジンルームはびっちり隙間が少ないので手が入らず、整備士に嫌われていたらしい。猫も入れないようなエンジンルームはメンテも大変なのだろう。
でもスキマスカスカで地面は見えるぞ
アホカス乙
エンジンルームの下はスカスカですよ。車にもよるけどボンネット開けたら地面見えることも多い。最近は燃費対策とかでアンダーカバーつけてるクルマもあるから、そういう場合は見えないけど。
ちょっと前のNHK「ダーウィンが来た」で、エンジンルームに柿を置いていく小動物が取り上げられていましたね。イタチの仲間のテンでした。狭い隙間からスルスルッと入ってましたよ。クルマのエンジンルームを完全密閉するのは難しいので、カバーで覆うとしても簡単じゃないでしょうね。
ちなみに、発進前の点検は運転者の義務です。本来はエンジンルーム開けて確認とかもするべきらしい。せめてバンバンぐらいはしとけよ、ってことなんだと思うね。
>ちなみに、発進前の点検は運転者の義務です。昭和の時代に、うちの父親が毎回、ボンネットあけてエンジンオイルの残量をチェックしてたのを思い出した。今のやつってその必要ないの?電気自動車はともかくとしてガソリンエンジン車。
昔の車は、工作精度が低かったのでエンジンのピストンとシリンダーの間とかに隙間があり、オイルが染み出して燃焼して排気されちゃいます。つまり減る。だから、オイル残量をチェックしておかないと、オイル切れになる恐れがあった。※他にもオイルが減っていく(漏れていく)経路はあります。
最近の車なら高精度で作られてるのでオイルが漏れることはありません。よって、オイルのチェックは不要。汚れのチェックも必要無いですね。定期交換だけで十分。汚れるのはピストンとシリンダーの隙間から燃焼ガスが入り込んでオイルが希釈されたり煤が入り込んだりするため。臭い嗅ぐとガソリン臭かったりした。
自分は以前古い車(平成初期スポ車)に乗ってましたが、毎日発進前にオイル点検欠かせませんでした。特に高速に乗る場合は絶対に点検してました。オイル缶も携行して、減ってたら足してたw高速多用してた頃は3日に1回ぐらい足してた…。
昭和の車でも油圧警告灯が付いていてオイルの吸いが悪くなるほど減ってくると点灯するから上りで油圧警告灯がチラチラするようになってからでも間に合うかな。
我が家の平成4年式は年1回交換するだけで補給は必要ないよ。
「漏れ」なくても「滲む」事はあると思うけど国産車でもそういう「持病」が多い車があるみたいだけどね#ちなみに、下に垂れてると車検は通らないそうだが、「滲み」なら拭き取ってから車検場へ行けばまず問題無いんだとか
>最近の車なら高精度で作られてるのでオイルが漏れることはありません。
断言はちょっと違う気がする(汗)「まずありません」とかのほうがよさげ。
2000年頃のBMW3シリーズには、既にオイルゲージが付いてなかったなうちの車もそうだけど、水温計付いてない車も珍しくないしね#なので、ODB2接続で各種センサーの数値を見る人が出て来るわけだ
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
エンジンルーム (スコア:1)
一番腹が立つのが自動車メーカーがなんの対策もしないこと
胸を張って「乗る前に猫バンバンしてください!」とか頭悪すぎる
配線かじったり断熱材むしったり下手すりゃ故障、最悪事故につながるってのに
せめてセンサーつけるなりして始動前にドライバーに注意促すとかしろや
Re:エンジンルーム (スコア:0)
どっから入るの?
入る隙間なんてあるか?
穴が開いてるとか整備不良ってことじゃないの?
Re:エンジンルーム (スコア:1)
Re:エンジンルーム (スコア:1)
車体下が覆われている車は少数派だし、そういう車でもタイヤの内側付近はサスペンションがストロークするために猫が入り込むには十分なほど隙間がある。
サスペンション周りまで隙間なく覆われているのは水陸両用車くらいじゃないかな。
Re: (スコア:0)
車のボンネットを開けて見たこともない人が居る時代なんだねえ。
しみじみ。
昔は某メーカーのエンジンルームはびっちり隙間が少ないので手が入らず、整備士に嫌われていたらしい。
猫も入れないようなエンジンルームはメンテも大変なのだろう。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
でもスキマスカスカで地面は見えるぞ
Re: (スコア:0)
アホカス乙
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
エンジンルームの下はスカスカですよ。
車にもよるけどボンネット開けたら地面見えることも多い。
最近は燃費対策とかでアンダーカバーつけてるクルマもあるから、そういう場合は見えないけど。
ちょっと前のNHK「ダーウィンが来た」で、エンジンルームに柿を置いていく小動物が取り上げられていましたね。
イタチの仲間のテンでした。狭い隙間からスルスルッと入ってましたよ。
クルマのエンジンルームを完全密閉するのは難しいので、カバーで覆うとしても簡単じゃないでしょうね。
ちなみに、発進前の点検は運転者の義務です。本来はエンジンルーム開けて確認とかもするべきらしい。
せめてバンバンぐらいはしとけよ、ってことなんだと思うね。
Re: (スコア:0)
>ちなみに、発進前の点検は運転者の義務です。
昭和の時代に、うちの父親が毎回、ボンネットあけてエンジンオイルの残量をチェックしてたのを思い出した。
今のやつってその必要ないの?電気自動車はともかくとしてガソリンエンジン車。
Re: (スコア:0)
昔の車は、工作精度が低かったのでエンジンのピストンとシリンダーの間とかに隙間があり、オイルが染み出して燃焼して排気されちゃいます。つまり減る。
だから、オイル残量をチェックしておかないと、オイル切れになる恐れがあった。
※他にもオイルが減っていく(漏れていく)経路はあります。
最近の車なら高精度で作られてるのでオイルが漏れることはありません。
よって、オイルのチェックは不要。
汚れのチェックも必要無いですね。定期交換だけで十分。
汚れるのはピストンとシリンダーの隙間から燃焼ガスが入り込んでオイルが希釈されたり煤が入り込んだりするため。臭い嗅ぐとガソリン臭かったりした。
自分は以前古い車(平成初期スポ車)に乗ってましたが、毎日発進前にオイル点検欠かせませんでした。特に高速に乗る場合は絶対に点検してました。
オイル缶も携行して、減ってたら足してたw
高速多用してた頃は3日に1回ぐらい足してた…。
Re: (スコア:0)
昭和の車でも油圧警告灯が付いていてオイルの吸いが悪くなるほど減ってくると点灯するから
上りで油圧警告灯がチラチラするようになってからでも間に合うかな。
我が家の平成4年式は年1回交換するだけで補給は必要ないよ。
Re: (スコア:0)
「漏れ」なくても「滲む」事はあると思うけど
国産車でもそういう「持病」が多い車があるみたいだけどね
#ちなみに、下に垂れてると車検は通らないそうだが、「滲み」なら拭き取ってから車検場へ行けばまず問題無いんだとか
Re: (スコア:0)
>最近の車なら高精度で作られてるのでオイルが漏れることはありません。
断言はちょっと違う気がする(汗)
「まずありません」とかのほうがよさげ。
Re: (スコア:0)
2000年頃のBMW3シリーズには、既にオイルゲージが付いてなかったな
うちの車もそうだけど、水温計付いてない車も珍しくないしね
#なので、ODB2接続で各種センサーの数値を見る人が出て来るわけだ