アカウント名:
パスワード:
・ロケットエンジンの推進剤を大量に燃焼室に送り込むにはターボポンプが使われる。・ターボポンプのタービンを駆動するガスは燃料(水素)
・燃焼室とノズル冷却に燃焼前の液体水素を使う・液体水素は燃焼室・ノズル冷却中に加熱され膨張する
ここまではH2Aの1段目エンジンLE-7A(二段燃焼サイクル、真空中推力112tf、真空中比推力440秒)H3の1段目エンジンLE-9(エキスパンダーブリードサイクル、真空中推力150tf、真空中比推力425秒)も同じ。
その膨張した水素を液体酸素と混ぜてプリバーナー(予燃焼室)で燃やし、発生した燃焼ガスでタービンを回し燃料ポンプを駆動する。
とりあえず出力を半分にして二個つければいいと思った。問題を解決できたら一本構成に戻す。
なれるSEの……えーっと六巻だっけ。あれに出てきた「新商品」みたいだな。
複数機能を搭載した新型機だが、本当に複数の機能を使おうとすると不具合だらけ。しょうがないので二台構成にして、それぞれ単一機能を割り振った。。。問題解決したら以下同文。
コピー専用と印刷専用で合計二台の複合機を導入するみたいな状況。複合機だったんじゃなかったんかい。
スキャン専用でもう一台!(笑)
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
構造の違い (スコア:4, 参考になる)
・ロケットエンジンの推進剤を大量に燃焼室に送り込むにはターボポンプが使われる。
・ターボポンプのタービンを駆動するガスは燃料(水素)
・燃焼室とノズル冷却に燃焼前の液体水素を使う
・液体水素は燃焼室・ノズル冷却中に加熱され膨張する
ここまでは
H2Aの1段目エンジンLE-7A(二段燃焼サイクル、真空中推力112tf、真空中比推力440秒)
H3の1段目エンジンLE-9(エキスパンダーブリードサイクル、真空中推力150tf、真空中比推力425秒)
も同じ。
その膨張した水素を液体酸素と混ぜてプリバーナー(予燃焼室)で燃やし、発生した燃焼ガスでタービンを回し燃料ポンプを駆動する。
Re: (スコア:0)
とりあえず出力を半分にして二個つければいいと思った。
問題を解決できたら一本構成に戻す。
Re: (スコア:0)
なれるSEの……えーっと六巻だっけ。
あれに出てきた「新商品」みたいだな。
複数機能を搭載した新型機だが、本当に複数の機能を使おうとすると不具合だらけ。
しょうがないので二台構成にして、それぞれ単一機能を割り振った。。。問題解決したら以下同文。
コピー専用と印刷専用で合計二台の複合機を導入するみたいな状況。
複合機だったんじゃなかったんかい。
Re:構造の違い (スコア:0)
スキャン専用でもう一台!(笑)