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革新的衛星技術実証3号機や、超小型衛星、キューブサットなども同時に打ち上げられる予定」
イプシロンのペイロードは太陽同期軌道に590kg、QPSは1機あたり100kg以下40億円台と割高なイプシロンが受注できたのは、ピギーパックで安く使えたからコンステレーションの都合上590kgをQPSだけで使い切ることはありえなく、年に1回あるかどうかというイプシロンの打ち上げペースでは、コンステレーション完成までに数十年かかってしまうつまりは、QPSがイプシロンを使うのはこれが最初で最後になるかもしれない
重量数十kg、解像度数十cmのSAR衛星はすでにアメリカのベンチャー複数社が数年前からコンステレーション構築して運用中というか大手衛星メーカーに金払えば作ってもらえる商品
100Kg以下ならISTのでいいんじゃないかな?
飛ぶのがやっと、そして精度は????なロケットでコンステレーション構築できるかなぁ
QPS-SAR衛星は全36機だからあと32回打ち上げないといけないけど、一機5億円のZEROロケットで価格競争力あるのかしら
ISTは現状軌道投入できないでしょ?サブオービタル専用
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
「6号機では、QPS-SAR衛星3/4号機のほか、 (スコア:0)
革新的衛星技術実証3号機や、超小型衛星、キューブサットなども同時に打ち上げられる予定」
イプシロンのペイロードは太陽同期軌道に590kg、QPSは1機あたり100kg以下
40億円台と割高なイプシロンが受注できたのは、ピギーパックで安く使えたから
コンステレーションの都合上590kgをQPSだけで使い切ることはありえなく、年に1回あるかどうかというイプシロンの打ち上げペースでは、コンステレーション完成までに数十年かかってしまう
つまりは、QPSがイプシロンを使うのはこれが最初で最後になるかもしれない
重量数十kg、解像度数十cmのSAR衛星はすでにアメリカのベンチャー複数社が数年前からコンステレーション構築して運用中
というか大手衛星メーカーに金払えば作ってもらえる商品
Re:「6号機では、QPS-SAR衛星3/4号機のほか、 (スコア:0)
100Kg以下ならISTのでいいんじゃないかな?
Re: (スコア:0)
飛ぶのがやっと、そして精度は????
なロケットでコンステレーション構築できるかなぁ
インターステラテクノロジー (スコア:0)
QPS-SAR衛星は全36機だからあと32回打ち上げないといけないけど、一機5億円のZEROロケットで価格競争力あるのかしら
Re: (スコア:0)
ISTは現状軌道投入できないでしょ?
サブオービタル専用