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火星探査車 Perseverance、これまでで最も高精細・高フレームレートな火星の日食を撮影」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2022年04月26日 9時21分 (#4239435)

    フォボス: 直径約22km(地球の月3.474kmに比べると岩塊レベル)。平均軌道半径9.738km(地球の月384,400kmと比べれば目と鼻の先)。平均出没時間が11.12時間なので、一日(24.6597時間)の間に2回見える計算。
    ディモス: 直径約12km(さらに小さい)。平均軌道半径23,400km(これもかなり近い)。平均出没時間が5.44日。昇ってから沈むまで2.7日ほどかかる由。その間昼夜を分かたず出っ放しになっている。
    (昔読んだ本にはその間に3回満ち欠けすると書いてあった。サイズ的には金星くらいにしか見えないようだけど)

    数字はウィキペより。

    • by Anonymous Coward

      地球の月(を指せる固有名詞はないんかな)の代わりにそういうもんが地球を周っていたら
      暦の単位の「月」も大きく違うかそもそも存在しなくて、「今日は2022年116日です」
      みたいになってたのかな。

    • by Anonymous Coward

      フォボス:月=22:3なのか。月は小さいな。

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