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動物同士でも個人名という概念が存在するのかな?
名前というのは非常に高度な概念なので、それは恐らくないですただ見た目や性別、匂いなどで個体識別自体はできているはずですね
# 物や事象に名前をつけることができる生命体ならば、あとはそれを継承できる手段を得て、いずれ文明を築くでしょう
マーキングのように個体の判別、掲示をする哺乳動物はそれなりにいる。
音声コミュニケーション上の個体識別コードのみを「名前」と定義するならイルカなどは音声コミュニケーションを行っていても個体を指す固有音声パターンはなさそう(あるかもしれない)だから人間のみのものかもしれないけど、その前段階として必要そうな「言語の獲得」に比べると「名前というのは非常に高度な概念」ってほどのもんかな?とおもいました。
具体的なものに名前をつける「名詞」よりも、そこから少し抽象性を高めた「形容詞」「数詞」とかの方がハードルが高く、知識の継承して文明を生むために必要なものなんじゃないかな。知らんけど。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
今更だけど (スコア:0)
動物同士でも個人名という概念が存在するのかな?
Re: (スコア:0)
名前というのは非常に高度な概念なので、それは恐らくないです
ただ見た目や性別、匂いなどで個体識別自体はできているはずですね
# 物や事象に名前をつけることができる生命体ならば、あとはそれを継承できる手段を得て、いずれ文明を築くでしょう
Re:今更だけど (スコア:0)
マーキングのように個体の判別、掲示をする哺乳動物はそれなりにいる。
音声コミュニケーション上の個体識別コードのみを「名前」と定義するなら
イルカなどは音声コミュニケーションを行っていても個体を指す固有音声パターンはなさそう(あるかもしれない)だから人間のみのものかもしれないけど、
その前段階として必要そうな「言語の獲得」に比べると「名前というのは非常に高度な概念」ってほどのもんかな?
とおもいました。
具体的なものに名前をつける「名詞」よりも、そこから少し抽象性を高めた「形容詞」「数詞」とかの方がハードルが高く、知識の継承して文明を生むために必要なものなんじゃないかな。知らんけど。