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三菱電機、宇宙空間において3Dプリンターで人工衛星アンテナを製造する技術を開発」記事へのコメント

  • で、3Dプリンタに使う大量の樹脂はどうやって宇宙に運ぶんだ?
    そんなもん作ること考えるより先に、紫外線硬化樹脂使ったインフレータ型構造物の軌道上実験でもやってみろよ

    • by simon (1336) on 2022年05月23日 15時00分 (#4254387)

      で、3Dプリンタに使う大量の樹脂はどうやって宇宙に運ぶんだ?

      どっちにしろアンテナとしての容積(重量)はほぼ変わらないわけですよ
      それを「折り畳みアンテナとして打ち上げる」か「宇宙空間でプリントするための樹脂として打ち上げる」かの差でしかない。
      前者は打ち上げ時の加速度・振動により展開機構が壊れて開かなくなる危険性があるけど
      後者はただの樹脂なので加速度・振動耐性はすごく強い。壊れにくい。
      3Dプリンタのぶん後者は重くなるけど、それも含めてこの方式が合理的かも、ってことで実験してるわけでしょ

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        最終的には現地の資源が利用できれば理想なので
        この流れは正統

        • by Anonymous Coward

          軌道上には利用できる資源なんてないし、資源を得られる天体上で何かを作るならこれとはかなり違う技術が必要になりますよ?

あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー

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