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天体は重力井戸ではあるが大気が常に宇宙へ放散されており、その流れに乗って大気中の微量の有機分子が太陽系内外に拡散していくと思う。
大気由来の有機分子は、太陽系内外に拡散する途中で強力な太陽光のせいで分解しちゃうんじゃないかなあ。ちょうど、大気上空で酸素分子が分解されてるように。
有機分子を分解してもアミノ基やアルキル基を分解するほどのエネルギーでなければ適宜組み変わって新しいアミノ酸になるだけなんじゃないかな。
地球近傍では無理で身そこからさらに1AU以上離れる小惑星帯なら。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
地球由来の可能性もありそう (スコア:1)
天体は重力井戸ではあるが大気が常に宇宙へ放散されており、その流れに乗って大気中の微量の有機分子が太陽系内外に拡散していくと思う。
Re:地球由来の可能性もありそう (スコア:0)
大気由来の有機分子は、太陽系内外に拡散する途中で強力な太陽光のせいで分解しちゃうんじゃないかなあ。ちょうど、大気上空で酸素分子が分解されてるように。
Re: (スコア:0)
有機分子を分解してもアミノ基やアルキル基を分解するほどのエネルギーでなければ適宜組み変わって新しいアミノ酸になるだけなんじゃないかな。
地球近傍では無理で身そこからさらに1AU以上離れる小惑星帯なら。
Re: (スコア:0)
そしてその小惑星がいつか火星に衝突し、さらにいつか新しい火星人となるのですね!