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でも、今になって月面をめざすってのはなんだろう?
「アメリカ人を再び月へ…劣勢トランプの切り札「アルテミス計画」の壮大な中身 「中国には負けるわけにいかない」 [president.jp]」
上記記事のタイトルがすべてを語っているわけで、中国の嫦娥4号・5号が月面探査を行い、しかもアメリカさえ躊躇した月の裏側の探査を行った(そのため中継衛星「鵲橋」を打ち上げるまでした)のが、トランプ閣下の癇に障って、急遽アルテミス計画が策定された次第(sign)。
中国が近年南支那海の岩礁島礁群で何をやっているかを知れば、宇宙条約など反故にする中国に対し、月への不断の宇宙飛行士派遣が必要になる事は明白。 それを知っててなお、トランプの暴走に話を捻じ曲げるのは、彼らが中共のエージェントだからなのだろう。
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
Re: NASA NASA、Artemis I 打ち上げを再び中止 (スコア:0, オフトピック)
でも、今になって月面をめざすってのはなんだろう?
トランプの思いつき (スコア:0)
「アメリカ人を再び月へ…劣勢トランプの切り札「アルテミス計画」の壮大な中身 「中国には負けるわけにいかない」 [president.jp]」
上記記事のタイトルがすべてを語っているわけで、中国の嫦娥4号・5号が月面探査を行い、しかもアメリカさえ躊躇した月の裏側の探査を行った(そのため中継衛星「鵲橋」を打ち上げるまでした)のが、トランプ閣下の癇に障って、急遽アルテミス計画が策定された次第(sign)。
Re: トランプの思いつき (スコア:0)
中国が近年南支那海の岩礁島礁群で何をやっているかを知れば、宇宙条約など反故にする中国に対し、月への不断の宇宙飛行士派遣が必要になる事は明白。 それを知っててなお、トランプの暴走に話を捻じ曲げるのは、彼らが中共のエージェントだからなのだろう。