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以前は、こういうちょっと隙間的な研究の受賞と本当に不名誉な受賞と両方があったような気がするけど、最近後者があまり印象にない。何か選考基準とかスタンスに変化でもあったんだろうか。
ジョークでもなく本当に意義ある理由(このジャンルの研究に興味を持って欲しかったからとか)で喜んで受賞を受け入れる人が現れていますし長年続けて時代も変わりましたし、何らかの変化はあったのかもしれませんね。
ただ、2020年の医学教育学賞とかみたいな研究でもない事柄に対して賞を与えるのは相変わらず続いていますので風刺的な観点はまだ生き残ってますね。しかもただの風刺で終わらずに、それなりに考えさせられる事柄を取り上げているからイグ・ノーベル賞らしい。
> しかもただの風刺で終わらずに、それなりに考えさせられる事柄を取り上げているからイグ・ノーベル賞らしい。
「考えさせられる」と言ったやつが本当に考えたためしはない。
それを研究して論文を書いて下さい。話の続きはその後にしましょう。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
イグ (スコア:2, 興味深い)
以前は、こういうちょっと隙間的な研究の受賞と本当に不名誉な受賞と両方があったような気がするけど、最近後者があまり印象にない。
何か選考基準とかスタンスに変化でもあったんだろうか。
Re:イグ (スコア:1)
ジョークでもなく本当に意義ある理由(このジャンルの研究に興味を持って欲しかったからとか)で喜んで受賞を受け入れる人が現れていますし長年続けて時代も変わりましたし、何らかの変化はあったのかもしれませんね。
ただ、2020年の医学教育学賞とかみたいな研究でもない事柄に対して賞を与えるのは相変わらず続いていますので風刺的な観点はまだ生き残ってますね。しかもただの風刺で終わらずに、それなりに考えさせられる事柄を取り上げているからイグ・ノーベル賞らしい。
Re: (スコア:0)
> しかもただの風刺で終わらずに、それなりに考えさせられる事柄を取り上げているからイグ・ノーベル賞らしい。
「考えさせられる」と言ったやつが本当に考えたためしはない。
Re: (スコア:0)
それを研究して論文を書いて下さい。
話の続きはその後にしましょう。