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絶滅したと思われていた万能薬ハーブ「シルフィウム」、トルコで再発見か」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    がんの存在は知られていなかったと思われる時代に枯渇したのに
    「抗がん作用」がシルフィウムの特徴とされているのか…
    文献に書かれていた効能からの推測とかかな?

    • by Anonymous Coward
      がんに関する最古の文献は、紀元前2600年頃に活躍したエジプトの偉大な医師イムホテプによるもので、どんな治療を施してもよくならない「乳房にできた膨らんだ塊」について記録されている。
      古代ギリシャ、ローマ、エジプト人が癌を知らなかったとは思えないのだが。
      • by Anonymous Coward on 2022年10月06日 13時57分 (#4339796)

        体表にでる一部のがんを認識できることと、
        不調の原因ががんであると診断をしたうえで、それを特定のハーブで抑えられるとを知っているでは
        医学レベルはかなり違うと思う

        そもそも抗がん作用って現代の研究レベルじゃないと有意差がわからなそう…

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          病理を知ってるかと病気を治療できるかは別の話。邪気が病気の元なんだから換気しましょうとか酒で悪魔を追い払えるからとか。

          • by Anonymous Coward

            #4339678はこの記載についてツッコんでいます

            抗がん作用や抗炎症作用など、シルフィウムの特徴とされるものが含まれていた

            これを読む限り、シルフィウムになんらかの抗がん作用的なものを期待していたのだろうと思います

            悪魔や邪気程度の話であれば
            魔除け効果があるとされるクリスマスリースのヒイラギも候補になってしまいそう

            • by Anonymous Coward

              読解力が弱すぎる…

            • by Anonymous Coward

              悪魔のせいで癌になると思っていた。 シルフィウムを接種すると癌にならないようだ。 そうかシルフィウムは魔除けになるのか。

一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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