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「こん棒」が人気、展覧会に競技」記事へのコメント

  • 金属製の金砕棒なら、木製のこん棒よりさらに強そう
    表面だけが金属じゃなく、全体が金属の金砕棒が欲しい

    • by Anonymous Coward

      木こん棒(木バット)やめて金砕棒(金属バット)にしたから、日本の高校野球は(木バットに指定される)国際舞台で馬脚を顕す。

      手槍規模のバール振り回してみな、「表面だけが金属じゃなく、全体が金属の金砕棒が」非現実的な事が判る。現実的ならあんた超人。

      • by Anonymous Coward on 2022年10月08日 18時17分 (#4341067)

        木材と鉄板は密度が約5倍異なり(1.5g/cm3 vs 7.85g/cm3)、
        木製バットの体積が約1.44リットルなので、
        全部が鉄の金棒は10kg前後~と言える。

        で、これはよくある背もたれのある事務椅子(8㎏前後~)、社長椅子(15㎏~)、ゲーミングチェア(~30kg)付近であり、
        そのクラスの椅子の柄を持ってぶん回すことが出来れば、
        おそらく、中身まで鉄でつまった金棒をぶん回すことが出来る。

        但し、金属バットで使う超々ジュラルミン(つまりだいたいアルミ(合金))になると、
        密度がせいぜい2.8g/cm3なので、木製こん棒の倍程度の重さしかない。
        よって、
        「表面だけが金属じゃなく、全体が鉄製の金砕棒が」ならともかく、
        「表面だけが金属じゃなく、全体が金属(当然超々ジュラルミン含む)の金砕棒が」ならば、
        一般人の範疇だろう。

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