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俺もそう思う。もう天体や経度を基準に時刻を決めるのはやめようよ。もちろん四季や昼夜の区別はいままでどおりで構わないが。
時刻のうるう秒は誤差かもしれないが4年間で約1日分のズレを無視するのは違いすぎる150年で1カ月くらいずれる
もし明治元年の1月1日からうるう年を廃止していたら今頃は1月1日紅葉を見ながら「明けましておめでとう」になる
よし、閏月を導入しよう
明治元年を起点にするなら、その当時は太陰太陽暦が使われていて、正月は今の暦で2月上旬くらいだったので、1ヶ月のズレなら現在の正月と大体合いますね。これから厳冬期という時に「新春」とか「迎春」なんて言うことに疑問を持たないのなら、別にそれでも構わんでしょう。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
よし次は (スコア:0)
Re: (スコア:0)
俺もそう思う。もう天体や経度を基準に時刻を決めるのはやめようよ。もちろん四季や昼夜の区別はいままでどおりで構わないが。
Re:よし次は (スコア:0)
時刻のうるう秒は誤差かもしれないが
4年間で約1日分のズレを無視するのは違いすぎる
150年で1カ月くらいずれる
もし明治元年の1月1日からうるう年を廃止していたら今頃は1月1日
紅葉を見ながら「明けましておめでとう」になる
Re: (スコア:0)
よし、閏月を導入しよう
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
明治元年を起点にするなら、その当時は太陰太陽暦が使われていて、正月は今の暦で2月上旬くらいだったので、1ヶ月のズレなら現在の正月と大体合いますね。これから厳冬期という時に「新春」とか「迎春」なんて言うことに疑問を持たないのなら、別にそれでも構わんでしょう。