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このまま対策が続けば『オゾン層』は数十年後に1980年レベルまで回復する見通し」記事へのコメント

  • 笠原弘子の「灰とダイナマイト」(2000年頃)という曲が妙に好きなのだが、
    「やけどしそうな熱さは オゾンホールのせいだけか」という歌詞があって、それオゾンホールちゃう、地球温暖化や、っていつもツッコミ入れてたなぁ。
    2000年当時、話題になってたから歌詞に入ってんだろうね。そして話題になっていても何なのかイマイチ理解してなかったんだろう。
    夏むっちゃ熱い→温暖化→紫外線→オゾンホールみたいな連想だったんかな?

    ※「枯れた桜が咲くのは 放射能のせいだけか」というもっとヤバい歌詞もあったw

    昔の歌詞見てると、環境問題のトレンド推移とかも分かるのかもしれない。

UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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