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光と水と大気中のCO2から燃料になるものを生成する機構は現実に存在するのだから可能なのは明らか。もちろんそれはこのサステイナブル何とかが詐欺でないことを意味しないが
たしかに木を育てて燃料にするのとどちらがエネルギーやコストで効率いいのかな
木ではないですが、成長の早い植物を育てて火力発電を行うというのは結構前から行われているはず。20年以上前にテキストで北欧での試行例を見た覚えがあります。最近の例だと
https://www.nyk.com/news/2021/20211129_01.html [nyk.com]https://www.nef.or.jp/keyword/ha/articles_ha_08_03.html [nef.or.jp]
こういうのとか。ソルガムは3カ月で育ち、痩せた土地でも栽培可能で、半炭化させたペレットは石炭と同様に取り扱うことが可能(従来の設備を使用可能)です。もちろんカーボンニュートラルです。
永久機関だとかエネルギー保存則に反するとか言って論破したつもりになってる人たちはずれてるんだよね
元論文では、40WのUVランプ2本つかって30分照射し、1kgぐらいの炭化水素を作ってますよ。十分永久機関です。
ストーリを読んだだけでは永久機関の話だとは思わんよ。単純に、効率や実現性に疑問が湧くだけ。効率は低いものだと思っているから、永久機関のように効率100%以上のものを引き合いに出されても、的外れな批判にしか思えない。
ただし、批判の仕方が間違っているというだけで、批判されている対象が正しいと言っているわけではない。中には、勘違いして「擁護している」なんて言っている人もいますが。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
植物 (スコア:0)
光と水と大気中のCO2から燃料になるものを生成する機構は現実に存在するのだから可能なのは明らか。もちろんそれはこのサステイナブル何とかが詐欺でないことを意味しないが
Re: (スコア:0)
たしかに木を育てて燃料にするのとどちらがエネルギーやコストで効率いいのかな
Re: (スコア:0)
木ではないですが、成長の早い植物を育てて火力発電を行うというのは結構前から行われているはず。
20年以上前にテキストで北欧での試行例を見た覚えがあります。
最近の例だと
https://www.nyk.com/news/2021/20211129_01.html [nyk.com]
https://www.nef.or.jp/keyword/ha/articles_ha_08_03.html [nef.or.jp]
こういうのとか。
ソルガムは3カ月で育ち、痩せた土地でも栽培可能で、半炭化させたペレットは石炭と同様に取り扱うことが可能(従来の設備を使用可能)です。
もちろんカーボンニュートラルです。
Re: (スコア:0)
永久機関だとかエネルギー保存則に反するとか言って論破したつもりになってる人たちはずれてるんだよね
Re: (スコア:0)
元論文では、40WのUVランプ2本つかって30分照射し、1kgぐらいの炭化水素を作ってますよ。十分永久機関です。
Re: (スコア:0)
ストーリを読んだだけでは永久機関の話だとは思わんよ。単純に、効率や実現性に疑問が湧くだけ。効率は低いものだと思っているから、永久機関のように効率100%以上のものを引き合いに出されても、的外れな批判にしか思えない。
ただし、批判の仕方が間違っているというだけで、批判されている対象が正しいと言っているわけではない。中には、勘違いして「擁護している」なんて言っている人もいますが。