パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

月や火星の地下探査におけるネットワーク構築、「ヘンゼルとグレーテル」のパンくず技を取り入れるべきとの提案」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2023年03月05日 20時04分 (#4421733)

    採用されたら利権がすごそうですね。
    探索のパンくず技はAge of Empireでよく使った気が。

    • by Anonymous Coward

      特許なんか取れるのかな。
      洞窟探査で信号が弱くなる都度ノードを置いていくって自然な発想で特殊な所は無いように思うけど。
      逆に未知の洞窟に対して事前に計画するという従来のアイディアはどうやって計画立てられるんだろう。
      単に何mおきにするとかいうだけ?

      • by Anonymous Coward

        米国の特許法は知らんけど、むしろ自然な発想こそ特許が取れるんじゃない?むしろ突飛すぎる発想の場合は、本当に実現できるのかどうかをはっきりさせないと取れない可能性が高まる。もちろんある程度の高度さは必要だから、プロトコルなどをはっきりさせないと取れないだろうけど。
        学術論文か何かと混同してない?

        • by Anonymous Coward

          永久機関にも特許は出るから、実現可能性はそれほど重要ではない可能性があるなぁ…。
          ※日本での話だけど。米国も似たようなもんじゃないのかな。

          それと、多分、特許出しても20年以内に実現しないんじゃないだろうか。
          …いや、今のペースなら実現するか? 火星は無理でも月は行けるか?

          #特許出した事はないので詳細は知らん。

          • by Anonymous Coward

            日本では少なくとも永久機関には特許出ないよ。実現可能性については、絶対に実現不可能とは言えないけどちょっと無理かなぁ、ぐらいの可能性ならできると強弁すれば通ることもあります。

            米国特許の場合にはベストモード(発明者が最良と信じる発明の実施態様)を記載しないと特許申請できないうえに、ベストモードの記述によって実質的に特許で保護される範囲が変わってしまうので、現時点で実現不可能な架空の技術について特許を申請して、将来別の人が同じ技術を開発できてしまったときにはおそらく特許の実施様態が大きく変わってしまうので特許の保護範囲に入らなさそうではある。

ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家

処理中...