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月や火星の地下探査におけるネットワーク構築、「ヘンゼルとグレーテル」のパンくず技を取り入れるべきとの提案」記事へのコメント

  • 2〜3個ずつバラ撒けば壊れても大丈夫そうではあるけれど、バラ撒けるほど小さいとあんまり持たなさそう。

    • by Anonymous Coward

      ばら撒くために沢山持って行かねばならぬのも重量的に不利になりそう。
      あとは、ノードの切断検知したら、遡るか基地からの支援待つかの判断が難しそう。

      • by Anonymous Coward on 2023年03月06日 11時05分 (#4421905)

        ノードのリンクを維持できる最大長さの半分の距離でノードを設置していけば、1個壊れても冗長性は確保できる。
        電波弱くなるだろうから速度落ちると思うけども。

        それと、最悪の場合はどんどん変調を単純にして、最悪でも1bit通信みたいなのでリンクを維持しとけば良いのだと思う。
        ノードの修理(戻って蒔き直すか基地から別途捲くか)は、ミッションの重要度次第とかそんな具合になるのではないかな。

        月の地下洞窟の無人探査はそんなに遠くない将来に実際やるはずなので、電波中継をどうするかは懸念事項だったと思う。
        こういう方式を色々研究してくのは良いね。自律分散型じゃないと過酷環境かつ補給がない環境では辛そうだしな。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          電波強度って距離に反比例しないんじゃ?

          • by Anonymous Coward

            だから何?
            最大リンク距離100mのメッシュ端末を、50mごとに設置していけば、1個壊れても100mで繋がるね。
            って話してるだけだが。

            あるいは、10Mbpsでは100mまでの距離が限界の装置があったとしても、1Mbpsに落とせば1kmまで行ける、みたいなケースがあるかもしれない。(距離と速度については適当)
            という話だよ。

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