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可視光はノーダメージで紫外線になったらいきなり肌に影響するとは思わないわな。赤外域の生体の窓みたいな特徴的な波長選択性が肌にあるなんて聞いたことないし。
タンパク質の特性で特定の波長がより悪影響を及ぼすというのはありそうに感じます。
タンパク質に影響を与える固有振動数みたいなものなど。
もっと短波長でないとあり得ない
色を判別できるって事は色に対して選択性のある反応してるって事。もっと言えば色素だって色に対して選択的に吸収・反射・散乱してる。色素の方は後続の反応が特に無いケースも多いだろうけど、網膜の錐体は神経刺激したりがっつり反応系が出来上がってるよ。
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
プランク定数知ってたら (スコア:1)
可視光はノーダメージで紫外線になったらいきなり肌に影響するとは思わないわな。
赤外域の生体の窓みたいな特徴的な波長選択性が肌にあるなんて聞いたことないし。
Re: (スコア:1)
タンパク質の特性で特定の波長がより悪影響を及ぼすというのはありそうに感じます。
タンパク質に影響を与える固有振動数みたいなものなど。
Re: (スコア:0)
もっと短波長でないとあり得ない
Re:プランク定数知ってたら (スコア:0)
色を判別できるって事は色に対して選択性のある反応してるって事。
もっと言えば色素だって色に対して選択的に吸収・反射・散乱してる。
色素の方は後続の反応が特に無いケースも多いだろうけど、
網膜の錐体は神経刺激したりがっつり反応系が出来上がってるよ。