パスワードを忘れた? アカウント作成
13811901 story
バイオテック

遺伝子検査で厳選した牛から搾乳した「おなかに優しい牛乳」 26

ストーリー by hylom
範囲が狭い 部門より

北海道中標津町農協が、「おなかに優しい牛乳」をうたう「なかしべつ牛乳プレミアムNA2 MILK」を発売した。乳牛の遺伝子を検査し、「消化されにくいベータカゼイン」を含まない乳を出す乳牛のみから搾乳した乳を使っているという(NHK北海道ニュースリンク)。

ただし、牛乳にはベータカゼイン以外のアレルゲンも存在するため、牛乳アレルギーの人でも飲めるというわけではなさそうだ。また、乳糖不耐症についても原因はベータカゼインではないため効果がないという。

13810987 story
原子力

線量計の測定データを元にした論文で被ばく量を過小評価しているとの指摘、修正へ 30

ストーリー by hylom
気付かなかったのか 部門より

東大・早野龍五名誉教授らによる、個人被ばく線量データを元にして執筆された論文に対し、被ばく量を過小評価しているとの指摘が出ている。論文の著者らはデータ処理にミスがあったことを認め、論文の修正を行う方針だという(NHK毎日新聞)。

問題の論文は、福島県伊達市の住民を対象とした個人被ばく線量測定データを元に、生涯にわたる被ばく量を予測するという内容。早野氏らは統計処理を行うプログラムにミスがあったとして問題を認め、論文を修正する方針。

また、この測定データのうち半分は住民らの同意を得ずに使われていたとの指摘も出ている。

13809143 story
宇宙

中国の月面探査機「嫦娥四号」、人類史上初めての月裏側への軟着陸に成功する 85

ストーリー by hylom
見えないところに到着 部門より
masakun曰く、

2018年12月8日に打ち上げられた中国の月面探査機「嫦娥四号」が今年1月3日、月面裏側にあるフォン・カルマン・クレーター(東経177.6度、南緯45.5度付近)に軟着陸し、世界初となる近距離撮影の月面画像を送信した(sorae中華人民共和国国家航天局の発表BBCWIRED)。

「嫦娥四号」は着陸船と月面車「玉兔二号」で構成されており、海外製の科学機器も搭載されている(月面探査ステーション)。これらによって月面を走破しながら表層の鉱物や水を調査したり、月裏側の中性子線量や中性原子などの月環境研究を行える。ここで行なわれる低周波電波天文観測は恒星の起源と星雲の進化についての重要な情報をもたらしてくれるであろうと期待されている。

なお、「嫦娥四号」と地球との交信はラグランジュ点に配置された「鵲橋」衛星の中継通信リンクを介して行われる。

13808507 story
国際宇宙ステーション

オランダの宇宙飛行士、国際宇宙ステーションから緊急通報番号に誤発信した体験を語る 21

ストーリー by headless
浮遊 部門より
ESA宇宙飛行士として2004年と2011年~2012年に国際宇宙ステーション(ISS)に滞在したオランダのアンドレ・カイパース氏が2日、オランダの公共ラジオ放送NPO Radio-1の番組「Met Het Oog Op Morgen」に出演し、誤ってISSから米国の緊急通報番号(911)に電話をかけてしまった体験を語っている(SlashGearの記事NOSの記事Hart van Nederlandの記事Kidsweekの記事)。

ISSの電話は米国・ヒューストンのジョンソン宇宙センター経由で電話回線に接続しており、外線に発信する場合は最初に「9」を押すのだという。国際電話の場合は続いて「011」を押すのだが、微小重力下で手元の定まらなかったカイパース氏は「0」を押しそこなってしまい(「9」を2度押した?)、「911」につながってしまったとのこと。翌日、カイパース氏は911に電話したかどうか確認する電子メールを受け取ったそうだ。

カイパース氏が911センターと何か会話をしたかどうかについては触れられていないが、911センターでは確認のためジョンソン宇宙センターにファーストリスポンダーを出動させたらしい。ファーストリスポンダーは電話のある部屋を探し当てたものの、そこには誰もいなかったとのこと。カイパース氏はISSに誰も出動してこなかったのは残念だったと、この話題を冗談で締めくくっている。
13807830 story
NASA

カイパーベルト天体「Ultima Thule」は雪だるま型 16

ストーリー by headless
結合 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

NASAのニューホライズンズ探査機は1日、予定通りカイパーベルト天体「2014 MU69 (愛称: Ultima Thule)」のフライバイを実行した(ジョンズホプキンス大APLのニュース記事Engadget日本版の記事TechCrunch Japanの記事)。

10時間ほど後に届いた画像は約27,000kmの距離から撮影されたもので、Ultima Thuleは二つの小天体が結合したような雪だるま状の形をしていることが明らかになった。この形は、日本人的にはイトカワに近いものを感じるかもしれない。この画像は最接近の30分前に撮影されたものだが、今後数週間から数か月かけて、さらに高解像度の画像や観測データが送信される見込み。

これまでの観測では、Ultima Thuleが連星軌道を周回する2つの天体なのか、結合して1つになっているのかはっきりしていなかった。2つの天体が結合した際の速度は、2台の自動車が衝突してバンパーが曲がる程度の速度を超えることはないとみられている。チームでは結合した2つのうち大きい方(直径31km)を「Ultima」、小さい方(直径19km)を「Thule」と呼んでいるようだ。

日本時間1月1日14時33分にニューホライズンズがUltima Thuleをフライバイした際の速度は時速51,000km以上。3,500km程度の距離まで接近しており、史上最も目標に接近したフライバイだったという。なお、ニューホライズンズは太陽の反対側を通過するため通信を中断し、通信再開は1月10日となる(ジョンズホプキンス大APLのニュース記事[2])。

13808494 story
数学

米フロリダ州の男性、わずか4回の試行で51番目のメルセンヌ素数を発見 53

ストーリー by headless
幸運 部門より
Great Internet Mersenne Prime Search(GIMPS)は12月21日、これまで知られている中で最大の素数かつ51番目のメルセンヌ素数となる、282,589,933-1(M82589933)が12月7日に発見されたことを発表した(プレスリリースThe Registerの記事)。

発見に使われたコンピューター資源を提供したのは、米国・フロリダ州のITプロフェッショナルの男性だ。この男性は何年にもわたってGIMPSのソフトウェアをコンピューターのストレステストとして使用しており、プロジェクトへの恩返しとしてメディアサーバーで素数の探索を最近開始したそうだ。

GIMPS参加者の中には20年以上にわたる数万回の試行で探索に成功しない人もいる中、この男性は4か月未満、わずか4回の試行でM82589933を発見したという。男性のメディアサーバーはIntel Core i5-4590T(4コア4スレッド)を搭載したもので、素数であることの確認に連続稼働で12日間を要しているが、GIMPSでは豊富なコンピューター資源がなくても十分に戦えることを示すものだと述べている。

M82589933は桁数にして24,862,048桁。これまで最大だった素数M77232917よりも160万桁以上多い。ZIPファイルで公開されているM82589933のテキストファイルを展開すると24.1MBとなり、100桁ごとに改行されたテキストは248,621行におよぶ。
13805262 story
国際宇宙ステーション

ロシアの宇宙飛行士曰く、ISS空気漏れの原因となったソユーズの穴に関する尋問や拷問はまだ受けていない 14

ストーリー by hylom
拷問されるの 部門より
headless曰く、

8月に国際宇宙ステーション(ISS)の空気漏れの原因となったソユーズMS-09の穴について、ロスコスモスのオレグ・アルテミエフ宇宙飛行士は地球に帰還後、まだ拷問は受けていないと記者会見で述べたそうだ(TASSInterfaxAPSlashGear)。

10月にソユーズMS-08で地球へ帰還したアルテミエフ宇宙飛行士は、捜査官や専門家から質問を受けたという。ただし、トラブル発生時の対応について聞かれただけで尋問ではなく、拷問もまだ受けていないと述べている。一方、先日ソユーズMS-09で地球に帰還したセルゲイ・プロコピエフ宇宙飛行士はまだ質問を受けていないとのこと。

プロコピエフ宇宙飛行士は空気漏れ発生時に穴を補修し、12月12日には船外活動で穴を外側から確認している。プロコピエフ宇宙飛行士は穴が内側からあけられたのは間違いないとしつつ、ISSクルーは協調してトラブルに対応しており、(ISSでNASAのクルーが穴をあけたなどという)ソーシャルメディアの投稿が間違いであることを強調している。

穴のあいたMS-09の軌道モジュールは大気圏で燃え尽きたが、船外活動で採取したサンプルなどはプロコピエフ宇宙飛行士らとともに地球に送られており、現在調査が行われている。宇宙空間で宇宙船の隕石保護層を取り外した調査が行われたのは、12日の船外活動が史上初とのことだ。

13804280 story
NASA

NASA閉鎖中にカイパーベルト天体「2014 MU69」のフライバイを実行するニューホライズンズ探査機 21

ストーリー by headless
到着 部門より
2019年1月1日、NASAのニューホライズンズ探査機がカイパーベルト天体「2014 MU69 (愛称: Ultima Thule)」のフライバイを実行する(ジョンズホプキンス大学応用物理研究所のニュース記事[1][2]中継スケジュール)。

2014 MU69は太陽からおよそ65億㎞の距離にある小天体で、太陽から遠く離れているため温度は絶対零度をわずかに上回る程度と低く、太陽系が誕生した当時の組成が維持されているとみられる。今回のミッションは史上最も地球から遠い場所の探査となる。2017年に実施された公募の結果選ばれた愛称のUltima Thuleは、中世の地図や文学に描かれた極北の地「Thule」のさらに先にある未知の場所を示す。

フライバイの予定時刻は日本時間1月1日14時33分。米政府機関一部閉鎖の影響で国際宇宙ステーション(ISS)など一部を除いてNASAも閉鎖中(PDF)であり、NASA TVによるライブ中継等は行われない。そのため、ジョンズホプキンス大学応用物理研究所(APL)のYouTubeチャンネルでライブ中継が行われる。フライバイのリアルタイムシミュレーションとあわせたカウントダウンのライブ中継は日本時間で14時15分~14時45分、ニューホライズンズから送られてきた信号受信のライブ中継は23時45分~翌2日0時15分となる。

追記: NASA TVがオンラインとなり、NASA TVでもフライバイのライブ中継が可能となった。NASA New HorizonsのTwitterアカウントも再稼働している。中継のスケジュールに変更はない。なお、ブライアン・メイが新曲「New Horizons」を披露するのは14時2分からなので注意(ジョンズホプキンス大学APLの詳細スケジュール: PDF)。
13803763 story
医療

ナノ発電機による電気刺激で傷の治癒を早める絆創膏の研究 28

ストーリー by hylom
使ってみたい 部門より
headless曰く、

米ウィスコンシン大学などの研究グループがナノ発電機(NG)による電気刺激で傷の治癒を早める絆創膏の研究成果を発表している(論文SlashGear)。

電気刺激で傷の治癒が早まることは以前から知られているが、大掛かりな装置が必要になるため通院が必要だった。今回の研究ではPET製のバンドに銅とPTFE(テフロン)を貼り合わせたNGでラットの呼吸による筋肉の動きを1Hz程度の交流電力に変換し、金の電極を通じて傷の両側から印加している。

その結果、NGの出力を接続しない対照群ではおよそ0.4cm×0.4cmの皮膚全層に達する傷が閉じるまでに12日かかったのに対し、NGを使用した場合には3日だったという。幹細胞による治療やナノ素材による創傷被覆材を用いた治療、レーザーによる治療では同様の傷が閉じるまで7日間を要するとのことで、NGを用いる手法では大幅に短縮可能となる。

線維芽細胞の培養実験では、NGに接続した場合に線維芽細胞の生存可能性が高まり、電界に沿って筋線維芽細胞への分化が進むといった現象が確認されており、これらが傷の治癒を促進しているようだ。従来の電気刺激による傷の治療では振幅が大きく周波数の高い電気パルスが用いられているが、NGによる手法では安全性が高く、治療時の不快感も少なくなる。この手法が発展すれば、いずれは慢性疾患の効果的な治療法にもつながるとのことだ。

13803085 story
火星

欧州の火星探査車、サハラ砂漠で自律走行テストを実施 11

ストーリー by hylom
サハラで火星気分 部門より
headless曰く、

欧州の火星探査車3台の自律走行テストがサハラ砂漠で2週間にわたって行われたそうだ(ESASlashGear)。

テストが行われたのはモロッコ・エルファードに近いサハラ砂漠の北端で、風に吹かれる砂漠の環境が火星の環境に近いとして選ばれたという。研究所でのテストは自然環境の変動まで考慮されておらず、野外を利用することでシミュレーションでは不可能な非常に複雑な条件でのテストが可能になる。

たとえば今回のテストでは、非常に滑らかで均質な大きな砂丘について、コンピュータービジョンアルゴリズムでの処理は難しいということがわかったそうだ。そのため、研究室でのテストではみられなかった予期せぬ動作をし始めたという。

一方、テストされた探査車の1台「SherpaTT」は、変わった形の岩石を発見したことをトリガーにして、より多くの画像を撮影可能な場所への自律的な移動を1.3km連続で実行できたとのこと。ESAでは事前にドローンを用いて現地の地形データを生成しており、探査車が記録したデータと比較してアルゴリズム改善を進めるとのことだ。

13803075 story
火星

元アポロ宇宙飛行士曰く、人間を火星に送ることはバカげている 54

ストーリー by hylom
もう少し短時間で行けると良いのだが 部門より
taraiok曰く、

アポロ8号に搭乗した元宇宙飛行士のウィリアム・アンダース氏が、人間を火星に派遣することについて「バカげている」と述べた。月を周回移動したこともあるアンダース氏は現在85歳。氏は人間を火星に送り出すために多額の公的資金を投入すべきではないとし、無人探査プログラムを大いに支持すると話す(BBCSlashdot)。

氏曰く、「そもそも人間が火星に行く意味はどこにあるのか。私は大衆がそれほど(火星有人探査に)興味があるとは思っていない」。先日、火星にNASAの探査機「InSight」が着陸した。NASAはInSight着陸時の声明の中で、「月への持続可能な帰還を導くこと、それは私たちが火星に宇宙飛行士を送る準備をするのを助けるだろう」と言った。

アンダース氏のコメントに対して、NASAに回答を求められたものの返答はなかったという。

13802190 story
地球

インドネシアで津波による大規模な被害、地震などの予兆なしに突然津波が襲う 24

ストーリー by hylom
これは怖い 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

インドネシアで12月22日津波が発生し、200人以上の死者が出る大惨事になっている(CNNAFPNHK)。

津波はすべて地震後に襲ってくるとは限らない。古くは太平洋の反対のチリ地震に伴う津波が日本を襲ったこともある。今回はインドネシアのスマトラ島とジャワ島の間にあるスンダ海峡で、22日夜に全く地震などの予兆無く津波が襲ったとのこと。

津波の発生源はスマトラ島とジャワ島の中間にあるクラカタウ火山の噴火に伴う海底の地滑りと見られている。このとき地震の発生はなかったため、警報が発令されなかったことも被害が拡大した要因のようだ。

外洋に接した住居・職場にはどうしてもこういうリスクがあるとの覚悟は必要であろう。

13801260 story
バイオテック

観葉植物の遺伝子を組み替えて空気中の有害物質を除去する性質を持たせる試み 24

ストーリー by hylom
有害物質を出す植物は作れないのかな 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

ワシントン大学のStuart Strand教授らの研究チームが、観葉植物の遺伝子を組み替えて空気中の発がん性物質を除去する働きを持たせることに成功したそうだ(GIGAZINEfuturismEnvironmental Science and Technology誌掲載論文)。

研究者らは観葉植物のポトス(オウゴンカズラ)に対し、ウサギに由来する「CYP2E1」という遺伝子を注入。これによって得られた遺伝子組み換えポトスをベンゼンやクロロホルムガスと共にガラス瓶に封入したところ、数日後に瓶内のベンゼンやクロロホルム濃度は大きく低下したという。遺伝子を組み替えていないポトスや他の植物ではこういった変化は見られず、遺伝子組み換えによって「空気清浄」作用が確認できたとしている。

13799454 story
国際宇宙ステーション

国際宇宙ステーションの空気漏れの原因となったソユーズMS-09、地球に無事帰還 17

ストーリー by headless
無事 部門より
国際宇宙ステーション(ISS)の第56/57次長期滞在クルーを乗せたソユーズMS-09が20日、地球に無事帰還した(NASAのプレスリリース)。

ソユーズMS-09は8月、ISSの空気漏れの原因となる人為的な穿孔が軌道モジュールで発見されていた。穿孔はカプトンテープによる応急処置の後、ソユーズコマンダーのセルゲイ・プロコピエフ宇宙飛行士がエポキシ樹脂を塗ったガーゼワイプで補修した。12月12日にはプロコピエフ宇宙飛行士とソユーズMS-11コマンダーのオレグ・コノネンコ宇宙飛行士が船外活動で外側から確認している。

今回地球に帰還したのはプロコピエフ宇宙飛行士とNASAのセリーナ・アウニョン-チャンセラー宇宙飛行士、第57次長期滞在ミッションのコマンダーでESAのアレクサンダー・ゲルスト宇宙飛行士の3名。12月3日に打ち上げられたソユーズMS-11でNASAのアン・マクレイン宇宙飛行士がISSに到着して以降16日間、NASAの宇宙飛行士は2名とも女性だった。ISSにNASAの宇宙飛行士が2名のみ滞在している状況で、2名とも女性の宇宙飛行士となるのは今回が初めてだったという。

ソユーズ(MS-12)による次回のクルー輸送ミッションは来年2月28日に予定されている。このミッションでは打ち上げが失敗したソユーズMS-10でISSに向かう予定だったロスコスモスのアレクセイ・オプチニン宇宙飛行士とNASAのニック・ヘイグ宇宙飛行士に加え、NASAのクリスティーナ・コック宇宙飛行士が第59次長期滞在クルーとしてISSに向かう。
13798850 story
宇宙

太陽から約180億kmの場所で新たな天体が見つかる 26

ストーリー by hylom
彼方 部門より

国際天文学連合などの研究者らが、太陽から約180億km離れた場所で直径500kmほどの天体を発見したと発表した(CNNギズモード・ジャパン)。

この天体は今年11月10日、ハワイ・マウナケアにある国立天文台のすばる望遠鏡で発見され、その後他の望遠鏡でも観測が続けられていた。現在「2018 VG18」という仮名が付いているが、「遥か遠く」という意味の「Farout」という愛称でも呼ばれているという。

太陽からここまで遠く離れた場所で天体が見つかったのは初めてだという。動きは非常に遅く、軌道を調べるのには時間がかかるようだ。

typodupeerror

192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり

読み込み中...