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宇宙

民間宇宙船SpaceShipTwo発表 32

ストーリー by yosuke
悲しい事故も乗り越えて 部門より

あるAnonymous Coward 曰く、

ITmediaの記事space.comの記事によると、宇宙旅行会社Virgin Galacticが、新しい宇宙船SpaceShipTwoとその母機WhiteKnightTwoのデザインを発表した(Virgin GalacticのNewsSpaceship Unveil Presspack)。
SpaceShipTwoは、 X Prizeを獲得したSpaceShipOneの技術を基盤にしており、現時点では約60%完成しているとのこと。発表とは言え、イメージだけの公開だが、母機White Knight Twoは2008年夏にも試験飛行を開始するとのことである。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by kitakitsune (25416) on 2008年01月25日 1時29分 (#1286148) 日記
    SpaceShipTwoは高度100kmかそこらの「宇宙の底」をかすめて戻ってくる弾道飛行をするだけだしなー。
    実用としてみるならば(そりゃもとより宇宙観光旅行なんて道楽以外何者でもないんですが)
    WhiteKnightTwoの方が色々と興味あります。高高度にそれなりのペイロードを運搬して滞空するプラットフォームとして。
    • by Lurch (10536) on 2008年01月25日 10時06分 (#1286204)
      の弾道飛行した宇宙飛行士(名前忘れた)のように、言われのは悲しいかも
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      惑星ケイロンまであと何マイル?
      親コメント
    • by Anonymous Coward
      小型ロケットの空中打ち上げ用母機としてもWhiteKnightTwoは理想的ですね(それ専用の設計だから当たり前か)
      たとえ有人飛行がポシャってもWhiteKnightTwoは米国政府お買いあげになるのではないでしょうか?
      そういう民間からのスピンオフも狙って米国政府は民間宇宙開発を積極的に支援してるのかなぁ
    • by Anonymous Coward
      新幹線で通過しただけでは旅行と言わないように、せめてISSのいるあたりに1日ぐらいいられないと、
      宇宙旅行の実感は無いと思うんですよね。
      とはいえ、高度100kmすら行ったことがないので、実際にどうかはわかりませんが。
      ノンストップでも静止軌道まで行けば宇宙旅行の実感はありそうです。
      • Re:宇宙船とは言っても (スコア:2, すばらしい洞察)

        by yasuchiyo (11756) on 2008年01月25日 7時35分 (#1286182) 日記
        世の中には「乗りつぶし」と呼ばれる道楽が存在しますからね。
        乗って通過するだけでも、その手の趣味の人にとっては十分旅行の目的足りえますよ。
        親コメント
      • >SpaceShipTwoは高度100kmかそこらの「宇宙の底」をかすめて戻ってくる弾道飛行をするだけだしなー。

         高度100kmに上がる観覧車、と考えればなかなかのモノだと思います。

         100kmまで上がれば、「地球は青かった」という言葉を実際に体験するには足りるでしょう。空は既に漆黒で、地表は青い海に白い雲に緑の森。(可能なら)夜間に飛行して、街明かりを観賞するのもいいでしょう。
         最終的に2万ドルまでのりもの代が下がるなら、乗ってみたい人は多いんじゃないかなぁ。

         軌道を周回するのに比べれば「宇宙船とはいっても…」とつぶやいてしまいますが、周回するとなると必要なレベルが段違いに跳ね上がりますので、観光としては悪くない落としどころでしょう。
        親コメント
      • by Anonymous Coward
        弾道飛行とはいえ、宇宙旅行は宇宙旅行。
        二度目はゴルフをしたくなるぐらい退屈になるとかならないとか。
    • リンク先の記事によれば、無人の小型衛星なら周回軌道にも乗せられるっぽいです。
      どんなものになるのかはまだ分かりませんが、
      • コスト
      • 飛行場に毛の生えた程度の施設で運用できる可能性
      • 発射場と飛行経路を広範囲に人払いせずに済む可能性。飛行経路の人払いが必要であっても、任意に空域を設定し、そこへ自力で移動できる可能性。
      • 悪天候を避けて運用できる可能性。
      これらについて、現在のほぼ唯一の打ち上げ手段であるロケットと比較して、大幅な改善も有り得るように思うのは早計過ぎるでしょうか。いえ、どれも根拠のない私の想像ですけれど。

      確かに今は宇宙旅行ではなく宇宙遊覧飛行だと思いますが、まだこれは第一歩だということもお忘れなく。ライト兄弟の飛行機も最初の機体は数百メートルしか飛べませんでした。
      • by Anonymous Coward
        SpaceShip One/Twoの最大速度は秒速1km程度。
        衛星を地球周回軌道に乗せるためには空気抵抗や重力損失も含め、
        単純に速度だけで言うと秒速10km程度出す性能が必要ですで、
        SpaceShip One/Twoの10倍の速度を出す必要があります。

        WhiteKnight Twoはペガサスロケットのような小型ロケットのキャリア
        としても使えますよ~
        てな話ではないかと。
  • フレームのもと(-100) (スコア:3, おもしろおかしい)

    by Takahiro_Chou (21972) on 2008年01月25日 7時49分 (#1286183) 日記

    「今時、有翼型かよ?」
    とか思ってしまったワタシは、松浦晋也氏や、野田篤司氏に洗脳されちゃってますか、そうですか。

    • by Anonymous Coward on 2008年01月25日 11時17分 (#1286228)
      到達高度110km、到達速度も秒速1km(マッハ3)程度の弾道飛行だから有翼機で充分、
      もしくは有翼機の方がメリットが多い。
      って事でしょう。
      発着には一般の飛行場が使えますし。
      通常のロケット型でも帰りはパラフォイルである程度操縦しながら狙った地点に
      帰還する手法も考えられますが。

      周回軌道を目指すのに有翼機だったら「今時、有翼型かよ?」って感想を持ちますが。
      親コメント
      • by soramade (23252) on 2008年01月25日 11時27分 (#1286232)
        シャトルがあのコンフィギュレーションになったのは、大きなペイロードを軌道投入&”持って帰ってくる”ためと、きっと何処かの機関が”極軌道一周してすぐ降りれるだけのクロスレンジを備えるように!!”って横やりをいれたためかと。苦笑

        >パラフォイル
        幾人かの人が主張しているほどパラフォイルって安全・簡単な技術じゃないと思ってます。
        あれの操縦性やちゃんと翼型を保つための条件ってかなり厳しいんですよ。
        パラグライダー程度でもね。
        親コメント
        • by Anonymous Coward

          パラフォイルに技術的問題が無いとは言わないが、この際の比較対象は有翼型…というよりはNASA長官が誤りだったと言っているシャトルシステム [srad.jp]。総合的に見てどちらが技術的により困難(信頼性も含めて)かという点で議論しないとな。

          翼なんて、打ち上げ時には邪魔になる(軌道速度まで加速する場合、空力的に安定しない領域が存在する)わ、ペイロードが減る(翼および再突入時も含めて翼を支えなければいけない構造体の分、デッドウェイトが増える)わで、良い

      • by 335 (4199) on 2008年01月25日 13時27分 (#1286346) 日記
        翼って結局着陸回収に自由度を与えるに過ぎないんですかね。

        マッハ10程度のスクラムジェット実験機でも翼がついているということは
        揚抗比はそれなりにとれるって理解でいいんでしょうか?

        だとすると、短期的んは翼無しがはやっても、将来的には有翼型
        が流行るんじゃないですかね。

        ロケットってどっちかというと上より横に投げたいんですよね。。。
        親コメント
        • だとすると、短期的んは翼無しがはやっても、将来的には有翼型が流行るんじゃないですかね。
          ロケットってどっちかというと上より横に投げたいんですよね。。。

          横に投げる(=周回軌道に乗せる?)為には、まずは、一刻も早く、大気が薄い所に行く必要が有るのでは?
          翼が役に立つような高度で、下手に速度を上げようとしたら、空気抵抗による燃費の低下とかが発生しそうな気がします。

          親コメント
          • 質量の減少と速度の増大とにあわせて高度を上げていけばいいだけでしょう。空気を取り入れて燃焼するエンジンがついた飛翔体ならば。
            親コメント
            • by Anonymous Coward
              じゃあ第一段だけ翼をつける方向で
              揚力で飛行できる高度だからエンジンもロケットやめてジェット推進で
              • by Anonymous Coward
                >じゃあ第一段だけ翼をつける方向で
                >揚力で飛行できる高度だからエンジンもロケットやめてジェット推進で

                最後に「それなんてWhite Knight One|Two?」が抜けてますよ
    • by Anonymous Coward
      そうですね、洗脳されてますね。そういう発言はシャトルの寸法と容積と質量を持ったカプセルとか
      ソユースの寸法と容積と質量を持った有翼飛翔体とかを思考実験してからでないといけませんね。
      あとシャトル構想時の運用要求とかも一度調べてみることをオススメします。
  • by Anonymous Coward on 2008年01月25日 1時37分 (#1286150)
    SpaceShipTwoPointZeroだったらコケても全然不思議じゃないしね
  • by Anonymous Coward on 2008年01月25日 3時31分 (#1286169)
    「乗客はおよそ5分間の無重力状態を経験する」
    俺的価格、20万なら。
  • オゾン層は大丈夫? (スコア:0, おもしろおかしい)

    by Anonymous Coward on 2008年01月25日 13時26分 (#1286345)
    こんなものが頻繁に飛んだらオゾン層が破壊されてしまわないか?
    30年以上前の記憶なので真実かどうか知らんけど、超音速機の運行で問題にならなかったっけ?
    窒素酸化物がオゾン層を破壊するとかで直接オゾン層を飛ぶものは影響が大きいとか言う話。
    • by Anonymous Coward
      こんなものが頻繁に飛ぶのか、
      まず自分でちゃんと考えてみましょうね。
      • by Anonymous Coward
        ネタニマジレスカコワルイ

        #仮にオゾン層への影響があり、なおかつ頻繁に飛ぶようになったとしても、
        #フロン等の塩素系ガスによってオゾンホールが拡大してる現状からすれば観測不能な微々たる影響ではないだろうか。
        #昔のFUDを茶化すネタだったとしか思えない。'まず自分でちゃんと考えてみましょうね。'>#1286540
  • by Anonymous Coward on 2008年01月25日 19時13分 (#1286575)
    5分間の無重力体験中に吐く人が結構いると思いますよ。
    何人乗りか分からないけど同乗者は注意ですよ。

    #航空機無重力体験ツアーではいちおう吐き気止めが渡されてはいるけど。
    • by Anonymous Coward
      ついでに向精神薬も…ゲフンゲフン
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー

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