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バイオテック

失った愛犬をクローンで取り戻した米国女性 83

ストーリー by hylom
SFの世界がまた一歩実現 部門より

holymachine 曰く、

「失われた命をクローン技術により復活させる」ということが、一般人にとっても現実のものとなった。WIRED VISIONの記事によると、米国に住むBernann McKinneyさんの依頼により、韓国のRNL BIO社がガンで亡くなったBernannさんの愛犬のクローンを作ったそうだ。料金は5万ドルと高価だが、一般人に払えない金額ではない。

しかも、生まれたクローンは1匹ではなく5匹。Bernannさんは生まれたクローン犬を見て、「亡くなった『親犬』にそっくり」と語ったそうだ。

クローン犬の「製造」サービスについてはITmediaの記事が詳しいが、RNL BIO社はクローン犬や絶滅危惧種のクローンの「製造」実績がある企業で、「体細胞核移植」と呼ばれる、卵子の核を取り除いてクローン元の遺伝子を持つ細胞を注入する技術を用いてクローンを製造するそうだ。

記事を見る限り、クローン製造を依頼したBernannさんは結果に満足しているようだが、「それで本当に良いのか?」と思ってしまう。今回はペットの犬の話だが、いつかは人間のクローンを製造できる日が来るだろう。/.erの皆さんは愛するペットや人が亡くなった時、クローン化してまでも生き返らせたいだろうか?

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  • 米ベンチャー企業がやってたクローン猫、
    クローン猫、外見も性格もオリジナルとは「別の猫」 [wiredvision.jp]
    ということで、結局は倒産しちゃったわけです。 [dict.xii.jp]

    センチュウのC.エレガンスのように細胞分化の系統樹が完全に解読できる種もありますが、 [chiezou.jp]
    もっと高等で複雑な生物は成長過程で環境により細胞の混ぜ合わせ方が変化するので、
    クローン技術をもってしても、全く同じモノができるはずがないと以前に聞いたような気がします。

    猫ですらコレですから、「ブラジルから来た少年」 [nifty.com]みたいに某独裁者を復活させようったって
    あの当時の環境まで再現することは難しいわけで、ぶっちゃけ、ほぼ不可能と言っていいでしょう。

    猫だとうまくいかず、犬だとこれがそっくりになるということなんでしょうか、本当かなぁ?
    これってもしかして、クローン胚を多量に作っておいて条件に合わないものを多量に廃…(ry
  • 続報 (スコア:3, 参考になる)

    by Anonymous Coward on 2008年08月15日 21時42分 (#1404448)
    CNN.co.jp:クローン犬の依頼女性、強盗未遂容疑で手配中と判明 [cnn.co.jp]

    やっぱりヤバい人だよ。
    男性を監禁して奴隷にしたり、少年をそそのかして強盗しようとしたり。
    • Re:続報 (スコア:2, 参考になる)

      by Anonymous Coward on 2008年08月16日 9時01分 (#1404654)
      http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=103406&servcode=... [joins.com]
      同じニュースを僕も読んでいた。
      元ミス・ワイオミングで、男を監禁し結婚を迫りながら性的暴行、なんてなかなかの過去を持つお方。
      このクローン犬のニュースで顔写真が出て、その件が思い出された模様。
      しかしワイオミングって、行ったこと無いけど、これでミス・ワイオミングってことは相当のアレゲな美人州ですね。
      親コメント
  • 数年後 (スコア:2, 興味深い)

    by Anonymous Coward on 2008年08月15日 12時45分 (#1404053)
    5匹ともガンで死んでしまう?;;
  • by Anonymous Coward on 2008年08月15日 12時56分 (#1404063)
    今回のようなケースならね。
    で、当人にだけ「クローン犬です」とでも言えばいい。
    • by Anonymous Coward
      韓国でバイオテック………ッ

       
      い、いや、な、なんでもない。
  • by mondy (27787) on 2008年08月17日 5時43分 (#1404987)
    とある人は、本当に死ぬという事は周りの人に忘れ去られる事だという。
    だから追悼される事は、先に死んだ者が持てる最後の権利だと思う。

    この飼い主が、愛玩物として犬を複製しただけなら、どうという事も無い。
    だが前の犬を家族として生き返らせたとでも思っているようなら、心底軽蔑する
    何故なら、この家族は500万という金銭で、死を悲しんでもらえるという権利とそれまでの思い出を、
    飼い主と別の個体に蹂躙されたのだから。

    生物は必ず死ぬ。
    であれば、家族の席はどうしても空いてしまう。そこを別の者が埋めてしまうのも仕方ない事だ。
    だが、家族そのものを挿げ替える行為は許せるものではない。
  • by Anonymous Coward on 2008年08月15日 12時43分 (#1404051)
    クローンの話を聞くたびに思うのですが。

    外見に限れば、オリジナルとの差は恐らく全くないのでしょう…後天的な障害がなければ。
    ですが、記憶や学習まで同じように「復元」出来るとは思えません。それでも大金を払う価値はあるんでしょうか?

    件の女性に関して言えば、愛した犬と全く同じ外見をした、中身の違う犬を手にすることになるんですよね?
    それは本当に幸せなことなんでしょうか。自分には、かえって失った物の大切さと、望みの「もの」が
    手に入らなかったいらだちと、元に戻らない生活の虚しさを感じるだけのように思えるのですが。
    • 私自身大切な人を失ったことがある経験上、
      中身が別人だとしても、外見が似てる人が存在するのは嬉しいことです。
      その人が大きくなって、「俺には俺の人生がある!」とか行って離れていってしまっても、
      急行待ちの踏切あたりで見かけたりするだけで良いのです。

      もちろんそれはアトムや田中一郎の例があるように、
      生み出すもののエゴなんですけどね。
      親コメント
    • このケースの場合は恐らく上手く行くんじゃないでしょうかね。
      クローン技術で再現した 対象に愛情を注ぎたいのか 、それとも 愛情を注がれたいのか
      クローン関連の話でいつも思うことですが、この差が結果に与える影響は大きいと思います。

      多分これは前者ですよね。かなり強烈に。
      愛情を注ぐ理由が「クローンで同一だから」という理由。要はさみしいから愛情を注げる理由と対象が欲しい。
      自分が納得できる理由が必要なだけで「イケてる黒魔術により完全復活」でも「外見が違うけど実は生まれ変わり」でもいいかと。
      それと相手がヒト以外で前者なら多少の障害があっても問題は無いはず。愛情を注ぐ要因が増えて逆に燃えるはず。
      元の犬を溺愛する要因をクローン技術だけで再現出来ないならば破滅的な結末を迎えるでしょうが。
      (しかし、対象がヒトでないならば溺愛する要因をクローン技術で多くの場合は再現できる気がする)

      極論すれば、この人にとっては犬が生きている夢の続きを見たいという話で、その対価に5万ドルって事かと。
      この5匹が生きている間は夢から覚めない方がお互いに幸せな気も。

      #死んだら終わりで、それが相手の人生(犬生?)に対する敬意と愛情ではないかと自分は思いますけどね。
      #とは言え自分の精神状態や価値観が死ぬまで同じだとも言い切れませんが。
      親コメント
    • 同感です。
      死後を復活することを信じている人が多い国と
      輪廻転生がある程度土台になっている人が多い国の違いかなあと思います。

      まったく同じに復元されたところで・・・やっぱ私はイヤだなあ。

      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2008年08月15日 13時07分 (#1404072)

      関連ストーリーにもありますが、猫は外見すら同じにならない [srad.jp]みたいです。

      親コメント
    • 「価値」というものをどこに置いているかは、宗教争いの一種でしょう。
      生命だけ特別に高い価値を置いて非生物とは区別するのも、「同じ遺伝子である事」に価値を置くのも。
      今後どうなるか分かりゃしません。
      --
      =-=-= The Inelegance(無粋な人) =-=-=
      親コメント
    • When love must die.
      死なばこそ愛。ですよねぇ。
      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2008年08月15日 13時43分 (#1404118)
      ペットを飼う醍醐味は,死ぬことにある。
      と,自分は思っています。

      死んだペットを悲しみ,ペットとの思い出を消化して,次のペットを飼う。
      これが,死んだペットに対する礼儀だと思います。

      容易にクローンに走るのは,
      たまごっちが死んじゃったから,リセットして最初から
      と,大して変わらない様な気がします。

      # 200歳生きる犬は飼いたくない。
      親コメント
      • とはいえ、強い愛情を持っているからこそ、
        ペットの死のショックに耐えられない人もいるんですよね。

        それに、
          たまごっち:死んでもすぐ生まれるから、1つの命への愛情が弱くなる
          クローン:強い愛情があるからこそ、外見だけでも似た子が欲しい
        と考えると、結構大きな差があるように思えます。

        人間関係と同じで、最初は外見から入ったとしても、
        オリジナルとは異なる中身を愛していけるんなら良いんじゃないか、
        というのが個人的な意見ですね。
        親コメント
    • ちゃんと「出来るもの」と「出来ないもの」の差が一般に認知されてればいいんですが、 どうにも安易な映画やマンガを見る限り、記憶までコピーできそうなイメージが根強いような気がしてそこだけ嫌な感じです。

      クローン=記憶も含めて復活、というイメージを払拭しない方が注文は多くなるでしょうから、 宣伝レベルではあたかも復活させられそうに言っておきつつ契約書には「出来ません」と書いてある、 辺りの落とし所を選びそうで、そこがちょっと気色悪いです。

      「うちのタマを生き返らせなさい!」
      「いや、無理だから・・・」
      「クローンとか言うのでできるんでしょ!」
      「あれは生き返らせるのとは違って記憶とかは・・・」
      「そんなややこしいこと言われても分からないわ! できるんだからやりなさい!!」
      →「こんなのタマじゃないわ!!出来るって言ったじゃない!!」
      みたいな悲劇とか。幸い、うちのおかんはペットは飼ってませんから、私の身の上にはこの不幸は降りかかって来なさそうですが・・・PC周りの「相談」で似たような目に何度か。

      クローン屋さんの窓口の人が無限に苦労するのは勝手にやってって感じですが、周りに災禍が及ぶような宣伝は控えて頂ければ幸いです。

      親コメント
      • クローンの話が出るたび思うのですが。
        「一卵性双生児とか、身近な例は山ほどあるのに。なんでクローンになったとたん夢見る人が増えるんだろう」
        とゆーのはありますね。

        そー言えば、フィクションが現実に合わせた例としてスターウォーズのクローンがありますか。
        スターウォーズのクローンは、旧三部作の頃「記憶も含めた完全バックアップ」って設定があったのですが。
        (TIEファイターのパイロットはバックアップクローンを持っているので、生命維持システムが皆無でも無問題)

        新三部作では
        「ジャンゴのクローンが大量に学校へ通っている」
        「ジャンゴのクローンから優秀な奴だけ選抜して赤い奴とか黄色い奴になる」
        ……って設定になっていて。ビックリしたっつーか苦笑いした記憶があります。

        まあ、技術の進歩なのかもしれませんがw
        親コメント
    • うちには3匹ネコがいました。過去形です。
      みんなそれぞれ個性があり、猫格?もあったようで、
      性格もばらばらでした。
      いや、子供のときから18年暮らしてきましたから。
      離れた時期もありましたが。

      一番長生きしたネコも干し椎茸や納豆食べたり話題に
      事欠きませんでした。
      食パンは歯型をつけるだけとか。(苦笑)
      頼むから最後まで食べて頂戴。。。

      で、結論、姿形は一緒でも猫格は一緒とは限らない。
      そもそも、そのネコの代わりを求めること自体、
      代わりとされるネコがかわいそう。

      わたしは代わりのクローンネコを手に入れるくらい
      なら、別なネコをそのネコとして可愛がってやりたい。

      ちょっと今はペットロス気味なので、次ってのは考えられない
      状況ですが。
      親コメント
    • DNAが同じなだけで、元の愛犬とは全く別の個体ですよね。
      躾けは最初からやり直しだし、躾の仕方や
      5匹の「兄弟」がいる以上、恐らくそれぞれ性格も違ってくるでしょう。
      それなら、日本に例えるなら保健所にいる子犬を
      引き取ってきた方が命も救われていい事だと思うのですが。

      まぁペットに5万ドルもかけられるような資産家なら、
      庶民とはものの考え方も違うでしょうから
      好きにしなさいとしか言えませんが。
      親コメント
    • 記憶を復元するには脳神経の接続を再現すればよい。
      ミクロトームで脳を薄切りにして記録すれば原理的には可能。
      ただし、非破壊で行うのは少々の未来技術でも不可能だから、生きた状態のままでは無理。
      脳は死後分単位で崩壊が始まるから、生きてるうちに薄切りにせねばならない。
      そんな苦労をして再生しても、単に寿命が縮まるだけだなー。
      --
      the.ACount
      親コメント
    • by Anonymous Coward
      それはその女性自身の問題だろう。
      憶測を抱くのは勝手だが、それ以上のことをとやかく言うべき問題でもない。
      深く議論するのも勝手だが、所詮は外野の戯言に過ぎないことも忘れるべきではない。

      個人的には、新生児の医療をどこまで行うべきかにも似たような疑問を抱いている。
      その先一生薬漬けのモルモットのような人生を与えることにどれほどの意味があるのかと。
      しかし同時に、それは当事者ではない俺の抱く戯言に過ぎないことも理解している。
      • Re: (スコア:0, すばらしい洞察)

        by Anonymous Coward
        あなた、そうやって「それは当事者の問題だ」「おまえには関係ない」と議論にふたをして回っていやがられるタイプですね。
        そうやって議論にふたをして、一体そこから何が生まれるというのです?あなたの自己満足以外に。
        • by Anonymous Coward
          自己満足以外に何が必要なんだ!
    • そうでもないです。
      たとえば、猫の毛並み [google.co.jp]なんかはクローンで全く同じものが出来てくるわけじゃないです。
      • by Anonymous Coward
        あぁ1分の差で既出にorz

        // mari-nyanですがそれだけなのでAC
    • by Anonymous Coward
      >記憶や学習まで同じように「復元」出来るとは思えません。

      遠い未来だろうけど、そのうち年齢や記憶もコントロールできるようになるじゃないかなーと思う。

      #某映画みたいに家に帰ったらクローンが家族と飯食ってるとかやだなー。
      #もしかしたら、自分がオリジナルじゃなくてクローンかも・・・。
    • by Anonymous Coward
      クローンでオリジナルと同じ素養を持った子が生まれて、同じ飼い主が同じ育て方するんだろうから同じ性格になるんじゃないかな?
      育つまでにこの子は違う!とか言い出さなければ。
      • by yosukekke (35655) on 2008年08月15日 13時39分 (#1404112)
        一卵性双生児が怒ってきますよ。犬ぐらいの複雑さなら同じになると言えないこともありませんけどね。
        親コメント
      • by yohata (11299) on 2008年08月15日 14時19分 (#1404156)
        ねこの話で既出ではありますが。
        遺伝子は後天的に結構くみかわるモノだと言うことが、解ってきています。
        その上「オリジナルより寿命の長いクローン」が出来たという話を聞いたこともありません。

        そのため
        ・育てれば育てるほど「前のあいつとは別物だ」と言うことを思い知る羽目になる
        ・それを割り切ってかわいがっても、確実に早死にする運命を持っている
        こんなオチにしかなりません。

        正直「お手軽に絶望を味わう方法」としか思えないです。

        #あそべーあそべーウッサイ天然アビシニアン坊主と足で戦いつつ。
        親コメント
      • by Anonymous Coward on 2008年08月15日 16時04分 (#1404237)
        プレシア・テスタロッサ女史ですね。
        親コメント
  • by Sukoya (33993) on 2008年08月15日 12時53分 (#1404058) 日記
    避妊やその他の要因で、家にやってきた時には子供を遺せない事もある
    事故で突然居なくなってしまうことも考えたら、アリなんじゃないかと
    むしろ、親と同一では無いのは、それはそれで利点じゃないかな

    家の猫も、避妊していて、子供は居ないし……
  • by yosukekke (35655) on 2008年08月15日 13時33分 (#1404104)
    同じDNAを持つまったく新しい命が生まれただけですね。 双子もDNA同じだけど中身違うし。外見もちょっと違うし。
  • その子供を授かったと思え(れ)ば、まあいいのかな。
    愛犬そのものだと思うのは、飼い主と犬のどちらにとっても
    不幸の原因になるんじゃないかな。
  • by Anonymous Coward on 2008年08月15日 14時06分 (#1404147)
    べつにありかなぁ、って気がする。今うちにいるワンコが死んだら、
    おそらくまた新しいワンコを飼います。そのとき、普通にブリーダ
    さんとかから繁殖済みのワンコを買うか、あるいはちょっと風変わ
    りな受精方法で前のワンコの思い出もちょっと残したワンコにする
    か。

    クローンだとすごく寿命が短いとか、そういった問題がなけれ
    ばの話ですが。

    # なんか考えてたら涙がでてきたので考察ここまで。死んじゃったの
    # と同じ子が欲しい、ってひとはそんなにいないと思うなぁ。
  • それは復活させたわけではない、ということ。

    同じ遺伝子情報をもった別の個体を作り出したのであって、同じではない。
    ケースとしては一卵性双生児と同じ。 失われた個体を取り戻せてはいない。

    科学的にも道徳的にもこの辺混同されがちだが、間違えないでほしい。
  • by Anonymous Coward on 2008年08月15日 13時00分 (#1404067)
    クローンになって蘇るのだろうか?
  • by Anonymous Coward on 2008年08月15日 13時34分 (#1404105)
    >愛するペットや人が亡くなった時、クローン化してまでも生き返らせたいだろうか?

    全く同じヒトのクローンが作れない以上、生き返らせるのは無理というもの。
    それより、FSSのファティマみたいに賢くて有能で頼りになる美人を量産するために使うべきだろう。

    今から始めても年上好みな人には無理かもしれないが、あなたがロリコンならまだ望みがある。
  • by Anonymous Coward on 2008年08月15日 13時37分 (#1404109)
    > /.erの皆さんは愛するペットや人が亡くなった時、クローン化してまでも生き返らせたいだろうか?

    ペットはともかく、人は別人でしょう?すくなくとも、赤ん坊として生まれてくるんだし、
    記憶だってないんだし。不十分な技術ですよ。もし問題になるとしたら、物質複製装置が
    できたときかな。愛する人の、今日の時点での分子配列を読み取っておいて、亡くなった
    時にはそれを再現する、みたいな。

    # あなたのクローン(または複製)を作ることができる場合、あなたは死んでも構わないですか?
  • by Anonymous Coward on 2008年08月15日 13時46分 (#1404122)
    どちらも動物の意志や感情を無視して命をいじくる行為なんだから。 片方が許されるならもう一方も許されなければおかしい。
  • by Anonymous Coward on 2008年08月15日 13時48分 (#1404125)
    「いい加減に死んでほしい魚」というのが話題になるんだよなー。
    水槽資源が有限で組み合わせ上いてもらったら次が導入できない、ということがよくある。

    というか死んだら死んだで割り切れないと「ペットロス症候群」がより悪化するんでないかと。

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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond

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