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都市生活は脳を疲労させる? 97

ストーリー by reo
感覚的に納得できる事に科学的根拠を与える 部門より

capra 曰く、

都市は常に知的生活の原動力であり、創造やイノベーションの源となってきた。しかし米ミシガン大学で行われている研究によると、都市環境は我々の脳を疲労させ、能力を低下させているそうだ。研究を率るミシガン大学の心理学者 Marc Berman 曰く、「精神は限りあるマシン」であり、「都市環境がその限界をいかに超えているかということが少しずつ分かり始めた」とのこと (The Boston Globe本家記事より) 。

例えば、都市の混雑した道路で数分過ごしただけで脳の記憶能力や自己制御能力に大きな負荷がかかるとのこと。脳はすれ違う人や交通量や横断歩道など、膨大な量の情報を整理し、必要な情報を選り分け、重要な情報には常に注意を向けている。さらにレストランなどの美味しそうな食べ物、購買欲を刺激する商品などの誘惑に打ち勝つ為脳は葛藤している。このような状況で認識能力をコントロールし続けるには多大な労力が必要だが、自然の中ではこれほどまで脳を酷使しないとのこと。

この脳の能力の低下を防ぐには、単純に自然環境を増やすだけでいいそうだ。植物を少し増やしたり、緑ある公園を作ったりするだけで脳への悪影響を軽減できるという。研究では 1 時間自然に触れただけで記憶能力や注意力が 2 割向上したとの実験結果もでている。マンハッタンのど真ん中にセントラルパークがあるように、大都市における緑地は私たちが思うより重要な意味があるのかもしれない。

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  • 文明=悪? (スコア:4, すばらしい洞察)

    by tondeke (29053) on 2009年01月08日 6時44分 (#1487505) ホームページ 日記
    鵜呑みできない記事ですね。なんかゲーム脳の文明版って感じがします。

    大自然のサバンナや森林の中に放り出されたら、脳はざわめく草木の音や遠吠え、肉食動物の影など膨大な量の情報を整理し、必要な情報を選り分け、重要な情報には常に注意を向ける必要が出てくるんじゃないでしょうか。

    人工的な自然の中なら、脅かすものがないってわかってるので、脳も落ち着くのかもしれないですけど……。
    • Re:文明=悪? (スコア:2, おもしろおかしい)

      by bero (5057) on 2009年01月08日 11時57分 (#1487641) 日記
      人類は何億年もかけて「草木の音や遠吠え、肉食動物の影など膨大な量の情報を整理し、必要な情報を選り分け」るように最適化されてきましたが
      都市生活は最古の都市からでも高々数千年で、異質な情報の処理には慣れていないという見方もできます。

      例えば現代ではメタボだのダイエットだのが問題になっていますが、「飢餓状態で生き残れる」ように最適化されてるので、「常に満腹状態」に対処できていない、という話があります。

      ずっとシングルCPUで最適化してきて、急にメニーコアとかいわれてもすぐにはパフォーマンスが出せないようなようなもんじゃないでしょうか。

      親コメント
    • Re:文明=悪? (スコア:1, すばらしい洞察)

      by Anonymous Coward on 2009年01月08日 8時21分 (#1487536)
      同じく嘘くさいと思う。
      自然=良いものっていうバイアスが入ってるんじゃないの?
      実験結果もリファレンスとの差異を述べて無いし。

      ソリューションの方だって、情報過多な都市にさらに緑を増やしたら情報増やしすぎて逆効果に見えるぞ。
      コンクリートジャングル環境下で生まれ育つと、花壇の枯れたパンジーが自然で、TVの中の大自然の方が異質。

      #そんな俺でも日光は欲する。
      親コメント
  • 視覚情報に関しては目をつぶれば遮断できるけど,
    聴覚からの情報に関してはなかなかそうはいかないですよね.
    私の場合人一倍聴覚からの情報に敏感らしく,ときどき
    全ての声や物音が頭の中に反響し続けて失神しそうになることがあります.
    普通は自分に関係のある音を無意識のうちに峻別するのでしょうけど,
    それがうまくいかず,すべての物音や声が自分の耳の近くで発せられて
    いるように感じたり,なんかこう,ドラム缶の中に入れられて
    そとからドッカンドッカン殴られているように感じたり.
    それが続くと視野が急に狭くなって,本当に狭い所に閉じ込められて
    いるような感じに襲われて,クラッっとなります.
    そういうときに不整脈がひどくなったり呼吸が困難になるので
    頓服も貰っているのですが,薬に頼るよりも耳栓でコントロールしてます.

    住友スリーエムの1100 [mmm.co.jp]がお気に入りです.

    ちなみに聴覚情報に敏感というのは,けして聴覚が敏感という
    ことではありません.敏感というよりむしろ情報処理がうまく
    出来ていないと言った方が正しいと思います.子供のころから
    なのでこればっかりは仕方ないのでしょう.
    --
    屍体メモ [windy.cx]
    • by Anonymous Coward
      それは内耳系の病気なども考えられますから,ちゃんと医者に診てもらった方が良いのではありませんか?
  • by redwine (35127) on 2009年01月08日 2時45分 (#1487462)
    数十年間、土建屋中心に経済が回ってたから日本は恐ろしいほどのコンクリートジャングルになってしまった。
    あらゆる所にコンクリートがぶち込まれてぶっさいくな街並みに。
    ニューズウィークによれば、欧米人は緑の少なさに驚愕する人が多いみたい。

    今の首相もセメント屋とかそっち系でしたっけ。
    • by Anonymous Coward on 2009年01月08日 3時35分 (#1487479)
      それでも東京は下手な地方都市より緑が多い気がするのですが。あの都市公園の数と広さは半端ないもの。
      親コメント
      • by wildcard (416) on 2009年01月08日 4時58分 (#1487490)
        東京都心の都市公園の多さは否定しませんが、
        人工物よりも自然緑地が過半数を占める地域まで出るには
        おおむね国道16号よりも外側に出る必要がある、つまり半径50キロくらいあるわけで、
        やはりコンクリートジャングルなのは否めないでしょう。
        日本の他の都市であれば都市中核部から自然緑地までそれほど離れずにすむはずです。
        先進国諸外国の方には都心からどこまでも低中層建築物が続いている東京都市圏はかなり異様に見えるのだとか。
        親コメント
      • by Anonymous Coward on 2009年01月08日 5時16分 (#1487496)
        Google Mapで東京都、パリとニューヨークを比べてみた。あと日本のいくつかの地方都市も。

        「地形」で比べると東京都心部は驚くほど巨大緑地帯が多い。パリよりもはるかに多いしセントラルパーク
        のあるニューヨークに比べても勝ってる。日本の地方都市は場所により差が激しい。たいていは名勝や
        市街地にしにくい山が緑地帯になってる感じ。東京も都心を離れると地方都市と変わらないかな。

        「航空写真」で比べると印象が大分違う。パリは緑がまんべんなくある感じで、小さい緑地が数多く
        あるし、ブロックの内側(建物の通りに面してない側)が緑地になってたりして意外に緑が多い。
        ニューヨークはそれほどでもないけれど、ブロックの内側、道路と建物の間に少し緑地がある感じ。
        東京だとブロックの内側までみっちり建物になっていて、そういう「身近な緑」は圧倒的に少ない
        感じがするね。その点では、建て込んでない分都心よりも地方都市の方が緑が多いのかも。

        普段の生活圏に緑があるかどうかという点では、東京は圧倒的に緑が少ないと言っていいと思う。
        巨大な都市公園も必要だとは思うけど、視界に入らなければ安らぎは与えてくれないだろうな。

        #まあ、戦後の復興でそんな余裕なかったんだろうけどね。
        親コメント
        • by Anonymous Coward
          > #まあ、戦後の復興でそんな余裕なかったんだろうけどね。

          誰かさんが占拠したおかげかもね。

          それはともかく、都市生活が脳に良い影響をあたえている可能性のほうはどうなんかね。
          個人的な印象では、緑と他人は仕事の邪魔。
    • by Anonymous Coward on 2009年01月08日 10時52分 (#1487599)
      んな事言うと、

      「ヨシ。公共建築の壁は全部緑だ」
      とか言い出す首長が現れるぞ。

      #昔住んでいた処には居たんだ。そういうのが。

      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2009年01月08日 3時16分 (#1487473)
    それぢゃあ、誰ともすれ違わない、引きこもりが一番脳は疲労疲労していない、、つもり一番脳が活性化しているのは引きこもりなのかー
    #なんか俺の実体験では逆のような気がするけどなwww
    • 親コメとは逆なんですが・・・。
      休日に家から一歩も出ない日は、1日ガッツリ働いてきた日より変な疲労感でいっぱいになります。

      眠い目をこすりながら駅まで婚約者を送って行ったりする日は、その後1日引きこもっていてもそれほど疲れませんが、[出ない|夜迎えに行く]日は、日が暮れるあたりには疲労感がヒドイ。

      ちなみに駅までチャリ10分

      観葉植物でも置こうかしら。
      朝の軽い運動の有無って事もあるのかな?
      親コメント
    • by Anonymous Coward
      区の造園課のおっさんの方が俺より脳が活性化してるなんてヨタ話なんて信じられないぜ
      だけどアフリカやアマゾンの奥地の人は俺なんかよりよっぽど記憶力や注意力はあるんだろうな
      じゃないと死んじゃうし
    • by Anonymous Coward
      ほんとにただ家でねているだけならそうかもしれませんが、
      ひきこもって何らかの理由(社会恐怖や将来への不安、現在の自己への不満等々)で
      悩み続けていれば、十分に疲労していそうな気がします。

      いまオーストラリアにいますが、ゴールドコーストにいるといろんなことがどーでもよくなってきます。
      緑は多いし鳥は多いし陽射しは強いし肉ちょー安いし。
      • by Anonymous Coward
        オーストラリアにはクローンの肉は売ってますか
  • 大都市における緑地? (スコア:1, おもしろおかしい)

    by Anonymous Coward on 2009年01月08日 4時43分 (#1487487)
    > マンハッタンのど真ん中にセントラルパークがある

    じゃあ皇居の敷地を全て一般開放してよ。地下鉄が避けている場所には重大な秘密が隠されていると思うんだ。
  • 日本の都道府県別の自殺率は、傾向として都会のほうが低く、地方のほうが高くなっている。
    本当に都市生活が脳を疲労させるのなら、反対の結果になるのではないだろうか。

    http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/suicide04/7.html [mhlw.go.jp]

    - 自殺率が低い県 -
    徳島 20.3
    岡山 20.5
    奈良 20.7
    神奈川 20.9
    静岡 21.1
    千葉 22.3
    愛知 22.3
    香川 22.3
    埼玉 22.5
    東京 22.7

    - 自殺率が高い県 -
    秋田 44.6
    青森 39.5
    岩手 37.8
    新潟 34.0
    富山 32.1
    宮崎 31.8
    島根 31.6
    山形 30.2
    福井 30.1
    長崎 30.0

    --
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    • それは年齢構成や経済的要因が大きく表れているのでは。
      そもそも脳の疲労がどれほど自殺につながるか分かりませんし。

      まあ田舎の田んぼ道を歩き続けるのもきついものがあるぞとは言いたいけど。
      親コメント
      • > それは年齢構成や経済的要因が大きく表れているのでは。

        自殺率が5番目に高い富山県は、以下の通り世帯収入・支出が全国でもトップレベルです。

        http://www.pref.toyama.jp/sections/1015/ecm/back/2003oct/tokushu/index2.html [toyama.jp]

        平成14年家計調査の農林漁家を除く二人以上の世帯調査結果によると、富山市の勤労者世帯の実収入が5年連続全国1位、全世帯の消費支出が4年連続全国1位と近年全国トップの結果が続いている。また、地方別にみても、北陸地方(以下「北陸」とする)は、勤労者世帯の実収入、全世帯の消費支出ともに全国上位の位置を占めている。
        年齢との相関は時間がなくて調べていませんので、ぜひhishakuanさんで調べていただき、ご自分の主張の根拠を示してください。
        --
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        • by nim (10479) on 2009年01月08日 13時05分 (#1487700)
          当てずっぽうですが、富山の世帯収入が高い理由の一つに、
          共働き率が高いことがあったと思うので、就業者の自殺率が
          無職(主婦)よりも高いのなら、その影響が出ているのかもしれません。

          もちろん、失業率が高い東北各県の自殺者率も高いので、
          これだけに原因を求めることはできないのが自明ですが。
          親コメント
        • 都会と地方でどちらがより脳に疲労をもたらすにしろ、それが県別自殺率に倍以上の差となって表れるだろうかと思いましたので、自殺の動機としてよく言われるようなことを適当に挙げただけです。他ACの方々が仰られていること、それ以上のことを考えていたわけでもないのですが、名指ししていただきましたので、軽く検索をばしてまいりました。

          例えば自殺対策関連情報|富山県 [toyama.jp]によると、自殺率は年齢によって差が出ているようです。そして自殺者数は50歳代が最も多く、その割合も全国より高い(調査年の違う全国 [mhlw.go.jp])。また先のリンク内にある富山県の自殺の現状(pdf) [toyama.jp]を見ると、自殺者数は平成9年、10年と大きく(10年は8年の1.6倍)変化している。それは平成10年における自殺者数の急増要因(pdf) [cao.go.jp]によると、経済的要因による中高年男性の自殺が急増したためだと思われます。

          年齢構成と経済的環境は切り離しづらいので、どこまで年齢と相関するのかは分からないのですが、富山は全国より高齢化が早い [tuins.ac.jp]ようです。

          後、勤労者世帯だけのそれも平均収入はあまり関係ないかと。経済的環境はそれに尽きるものではありませんし、むしろ失業者世帯の方が重要そうです。平均してしまうと貧困層も見えてきません。

          結局何も言っていないに等しいですが、これでお許しを。自殺防止策等も絡んでくるでしょうし、それを均してどうこう言える力量は持ち合わせておりませんです。

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      • by Anonymous Coward on 2009年01月08日 6時40分 (#1487504)
        過労死は自殺に含まれますか?

        #「実は自殺は少ないけど、その分過労死が多い」というオチだったりして。。。
        親コメント
  • 植木屋さんの陰謀記事かと思ってしまった。。。
    いや、そういうことは無いと思いますが。
  • キーワード「文明は悪」「自然ばんざい」

    この2つですべてのテーマが片付いてしまう

    ※後半は少し大量生産はある意味必要だったと反省が入ってたみたいですけど
  • by Anonymous Coward on 2009年01月08日 8時37分 (#1487541)
    数年前に都市部から田舎(車で40分程度)に引っ越しました。
    数ヶ月後、街を車で走っていると、看板を中心に情報や色彩が多様なあまり酔いそうになりました。人混みで酔うのと同じ感じ。
    その時は「もう街には適応出来ないカラダになったね」とツレと笑っていましたがこういう事だったのですね。
    オフィス街などは比較的マシなのですが、郊外の国道沿いなどは酷いものでした。
    都市部の環境を客観的に見れるようになると、その酷さ?のようなものが良く分かります。

    #歩いていると酔うことはありません
    #でも情報が吟味できるので物欲や食欲諸々に負けそうです
  • by Anonymous Coward on 2009年01月08日 9時17分 (#1487552)

    都市は常に知的生活の原動力であり、創造やイノベーションの源となってきた。
    依然として、都市へこれらの機能が集中しているというのは、情報・通信技術の敗北だよなぁ。
  • この記事だとまだ科学的研究の一部が感覚的に納得できる現象の一部と一致する、って感じだね。 都市生活と脳の疲労の直接関係を示すのは実際にはすごく大変だと思うよ。そんな応用研究の前に、基本研究として示すのも難しい:脳はかなりマルチタスクできて順応性も高いので、情報過多による疲労の効果を計測すること自体が難しいんじゃないかな。
    • The Boston Globe の記事を読んでいただいた方なら分かると思いますが、なんつーか漫談を延々読まされているような感じで、正直、一般大衆向けの「自然に帰ろう☆ZE」な記事ならこんなんでいいんだろうなあという気分にさせられた訳です。タレコミの blockquote の後にさんざん、このお話をどこまで science として見て良いか分からんとか、酔っぱらいのお説教みたいだとか書こうと思ったのですが、夜で煮詰まっていたこともございまして、もういいや、そういうぐだぐだを全部消して、部門名に何か前向きで瞳にお星様でも輝いているような事を書いて、あとは読者に任せちゃえと。まあそういうバックグランドがあったわけです。

      --
      Hiroki (REO) Kashiwazaki
      親コメント
  • さらにレストランなどの美味しそうな食べ物、購買欲を刺激する商品などの誘惑に打ち勝つ為脳は葛藤している。
    広告というのは埋没せず、目や耳に留って、記憶に残るようなものじゃないと意味がないので、何らかのとがった情報を用いて人々にアピールをしていると思うのだけど、そういうような要素が実は脳に負荷を与えていたりするのかな?例えば、テレビのCMなんかも、わざと不快感を与えて記憶に残したりするようなものもあるし。

    #脳の情報認識や整理に即したルールで、街の情報をコントロールできれば実は脳の負荷を減らせたりするかもとか思ったが、そうなってくると誰かが出し抜こうとして、不快な情報が増えたりするのだろうか。
    • >#脳の情報認識や整理に即したルールで、街の情報をコントロールできれば実は脳の負荷を減らせたりするかもとか思ったが、そうなってくると誰かが出し抜こうとして、不快な情報が増えたりするのだろうか。

      条件付けさえすればフィルタリングで意識上には上らないようにはできるんでしょうが、無意識下で選別を行ってるのは変わらないので、脳から完全遮断できてるわけではない、ある一定以上の負荷はかかる、ということなのでは?
      記事で取り上げられている辺りは生理的な反射だと思うので、訓練とか慣れとかそういう域ではどうしようもない気がする。
      親コメント
      • 条件付けさえすればフィルタリングで意識上には上らないようにはできるんでしょうが、無意識下で選別を行ってるのは変わらないので、脳から完全遮断できてるわけではない、ある一定以上の負荷はかかる、ということなのでは?
        記事で取り上げられている辺りは生理的な反射だと思うので、訓練とか慣れとかそういう域ではどうしようもない気がする。
        各個人の方法を想定したのではなく、都市計画とか環境整備としてです。今回のストーリーで言うような街の中に自然を配置する以外に、人工物とかであっても、脳に与える影響を考慮した上で、快適に過ごすための整備ノウハウを編み出すことはできるんじゃないかという思い付きです。例えば脳への負荷の少ないデザインとか配置方法などで対処できないかなぁと思います。
        親コメント
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人

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