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宇宙

Hawking 博士曰く「今後一世紀のうちに人類は宇宙へと移民しなければ滅亡する(かも)」 109

ストーリー by reo
滅亡するなら仕方がない 部門より

insiderman 曰く、

宇宙論で有名な Stephen Hawking (スティーヴン・ホーキング) 博士が、「人類は次の 1 世紀のうちに宇宙へと進出しなければならない、さもなければ人類は絶滅するだろう」と語ったそうだ (Telegraph の記事) 。

博士は戦争や資源枯渇、人口爆発といったリスクが今までになく高まっており、それによる人類滅亡の危機について、米 Big Think に語ったという (Big Think の記事) 。

「私は遠い将来、人類は宇宙に進出しなければならないと考えている。今後 1000 年、100 万年いった長いスパンでは言うまでもないが、100 年間のスパンで見て、地球上で発生する大災害を回避することは難しいのではないだろうか。人類はすべての卵を 1 つのバスケット、1 つの惑星に入れておくべきではない。負荷を分散させるまでバスケットを落とさないことを望みたい。」

博士は「過去にも人類の危機というのは幾度もあった」として 1963 年のキューバ危機を例に挙げ、このような危機が発生する頻度はこれからより増えていくのではないか、との考えを述べ、このような問題を回避するために人類は宇宙に進出するべきと話したとのこと。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • なにこの第三の選択 (スコア:5, すばらしい洞察)

    by TarZ (28055) on 2010年08月11日 12時21分 (#1808103) 日記

    人類はすべての卵を1つのバスケット、1つの惑星に入れておくべきではない。
    バスケットを落としてしまう前にその負荷を分散させれば、バスケットを落としてしまうことは避けられるはずだ。

    個人的には、今後100~200年のうちに、リスク分散の意味での宇宙移民(つまり、地球と断絶しても植民地が長期存続可能なレベル)が可能になるほどに技術が進歩するとはちょっと思えませんが、それはまあ実現可能時期の見積もりの違いにすぎないので置いておくとして。

    巨大な小惑星の衝突や地球規模での大規模火山活動といった惑星レベルでの大災害、あるいは太陽の死に対して、地球外・太陽系外に植民地があれば文明崩壊のリスクを分散させられる、というのは正しいでしょう。つまり、宇宙移民は、「人類文明の外部の要因」に対しての文明崩壊のリスクを分散させる効果はあるでしょう。

    しかし、

    戦争や資源枯渇、人口爆発といったリスクが今までになく高まっており、それによる人類滅亡の危機

    ここで挙げられているのは、どれも現在の人類の文明そのものに起因するリスクじゃないですか。

    すでに暮らせる環境がある惑星(地球)の環境を、文明維持不可能なレベルまで破壊する「消耗型の文明」が前提では、もともと生存可能でない環境(火星など)で長期間継続させられるとは思えません。

    いま人類が注力すべきことは、現在の文明を、地球上で長期間存続できる文化・技術レベルにまで向上させることです。そうした技術レベルが伴わなければ、そもそも宇宙移民なんてできるとは思えません。

    • すこしふしぎ! (スコア:2, 参考になる)

      by Sukoya (33993) on 2010年08月11日 12時34分 (#1808112) 日記

      いらない人類を宇宙に打ち上げて「棄てる」と言うのは昔からよくある話で……

      ……と受け止めて、宇宙に行く事を拒否する人類と、本当に宇宙を目指す人類が戦争になって結局滅びるんですね
      わかります

      親コメント
      • おろかな人類は博士の予言を回避することができなかった。
        核兵器をはるかに上回る超磁力兵器が、世界の半分を一瞬にして消滅させてしまったのだ。
        地球は大地殻変動に襲われ、地軸はねじ曲がり、5つの大陸は、ことごとく引き裂かれ、海に沈んでしまった.....
        (声:伊武雅刀)

        #未来少年コナンのプロローグですが、なんかイメージぴったりだ

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      • by ukenerai (36532) on 2010年08月12日 18時24分 (#1808945) 日記

        世界が二極化し、どっちが宇宙に進出するかで戦争が起こります。

        人類の全てを宇宙に送り出してもお釣りが来る段階まで
        あとわずかなところまで、科学技術は進んでいました。
        なのに、不毛な戦争で母星まで破壊してしまいます。

        月面の基地に残ったわずかばかりの人類が、異星人の力を借りて
        別の星で再興するのはまた別のお話。

        --
        -- う~ん、バッドノウハウ?
        親コメント
    • いま人類が注力すべきことは、現在の文明を、地球上で長期間存続できる文化・技術レベルにまで向上させることです。

      その通りだと思います。技術的なレベルは何とかなるかもしれませんが、 文化的レベルで達成するのが困難であるように私には思われます。 特に資本主義をベースとした現代経済は経済成長を仮定して成り立っており、経済成長しないで長期的に文明あるいは国家が存続可能なのかどうか、ですかね。

      おそらく地球を長期存続させるために重要なのは以下の点です。

      1. 人口の抑制
      2. 戦争の回避(特に10万人程度以上が死ぬ戦争、核戦争含む)
      3. CO2排出の抑制
      4. 一人当たり欲望の抑制

      これらは現代経済学と矛盾します。つまり、これらのことを行うと経済は縮小する方向に向かうので、政策としては取り入れられないのです(CO2など部分的には達成できている部分もあると思いますが)。 これが地球文明存続と地球存続の矛盾だと、個人的は思うのです。以下、分けて論じます。

      1. 少子化:日本では急な少子高齢化は税制の破綻を招くという観点から、少子化が重要問題視されていますが、どのようにして少子化を克服するかという議論ばかりで、 地球人口の抑制という観点からの議論はあまり聞きません。
      2. 戦争:特にアメリカは軍需産業が重要な産業として成り立っているので、経済をまわすためにも、他の国に出かけていって戦争しなければならないという事情があります。
      3. CO2の排出抑制:およそどんな活動をしてもCO2は排出されてしまうため技術的なCO2制限だけではおそらく効果は薄く、結局は経済の停滞および縮小こそがCO2排出削減に 一番効果的であるように思われるのです。
      4. 個人の欲望の抑制:これは一言で言うと「もったいない」文化ですね。 「もっといいものを」と求めすぎると資源の浪費になりかねないという懸念ですが、 基本的にこれも経済学と矛盾します。特に日本の高齢者は個人貯蓄額が高く、 現代の経済学者は、いかにしてこれを使わせるかという議論をしていますが、 何か違和感があります。需要が無いところに需要をでっち上げるような真似が、 本当に個人および地球全体の幸福につながるのでしょうか。

      いろいろ論じてきましたが、18世紀の産業革命以降作り上げてきた「労働生産性が上がり、給料が上がり、GDPが上がり、株価が上がれば、それが幸福につながる」というような資本主義的な価値観をどこかで転換する必要があるのかも知れません。

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    • 「地球上で長期間存続できる文化・技術」も、あまりに完璧すぎると「完全メンテナンスフリーのサーバー」と一緒で「通常運用なら任せてください。え、非常時の対処法ですか? 引き継ぎ受けてませんけど」っていう事態になりそうで怖いなぁ。

      人類滅亡の危険性が高まれば、みんな他の事そっちのけで宇宙移民の研究開発を進めるから、100年以内に宇宙移民ってのもまんざら不可能でもない気がする。
      アホみたいに金と技術を注ぎ込めばSFの世界を現実にできるっていう事は、40年前にアポロ計画が証明しているし。

      長期運用が可能な宇宙移民の手段が確立していなくても、

      地球ピンチ→技術開発→取り敢えず地球脱出→脱出艇ピンチ→技術開発→なんちゃってコロニー→またまたピンチ→技術開発→そこそこコロニー→…

      っていう事を続けていくような集団を何千、何万と送り出せば、そのうちどこかで安定的なスペースコロニーが完成するか、どこかの星に移住できるんじゃないかな。

      どっちにしても「あと○○年で人類滅亡だよ」って言われちゃったら、人類には「生き残る手段を探し出す」か「阿呆みたいに踊り狂う」しか選択肢はないし。

      # Shall we dance?

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      • Re:なにこの第三の選択 (スコア:3, すばらしい洞察)

        by TarZ (28055) on 2010年08月11日 13時53分 (#1808172) 日記

        アホみたいに金と技術を注ぎ込めばSFの世界を現実にできるっていう事は、40年前にアポロ計画が証明しているし。

        アポロ計画は、アホみたいに金と技術を注ぎ込めば月に行くのはそんなに難しくなかった、ということを証明しただけです。月を火星に置き換えるくらいであれば現実的ですが、「SFの世界を実現できる」というのはさすがに外挿しすぎでしょう。

        100億以上をつぎ込んだバイオスフィア2実験(人工的な閉鎖環境)は数人を数年間生かすことすらままならなかったわけで、じゃあ1兆円あれば10人を10年くらいは生かせられそうかというと、現在の人類の知識ではまだよくわからない。あの実験でわかったことは、結局、現在の人類は地球での生態系に組み込まれた存在にすぎないということです。

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        • Re:なにこの第三の選択 (スコア:1, すばらしい洞察)

          by Anonymous Coward on 2010年08月11日 14時31分 (#1808199)
          そういう例なら100億ぽっちでは足りんかったってことが分かったって話だろ。
          ぶっちゃけ予算これこれで未知の何か作ってねってプロジェクトがデスマーチ化しないはずがないなんてこと、ここに来てる人ならみんな分かってるはずでしょうに。
          戦争で技術が目覚しく進歩すんのも、別に戦争に何から人類の知性を刺激する何かがあるわけじゃなくて、単に予算に糸目をつけずに好きなだけ開発に投入できるってだけなんで、平時でも金さえちゃんとかければおよそ不可能なことなんてないもんだよ。
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        • バイオスフィア実験は、力づくで一足飛びにやろうとして失敗するアメリカ的パターンだね。(e.g. VTOL,SST)

          --
          the.ACount
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    • >地球上で長期間存続できる文化・技術レベル

      宇宙移民より不可能に見えるのはオレだけか?

      --
      the.ACount
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  • by Anonymous Coward on 2010年08月11日 12時08分 (#1808093)
        |┃三    ,ィ, (fー--─‐- 、、
        |┃.    ,イ/〃        ヾ= 、
        |┃   N {                \
        |┃  ト.l ヽ               l
     ガラッ.|┃ 、ゝ丶         ,..ィ从    |
        |┃  \`.、_    _,. _彡'ノリ__,.ゝ、  |     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        |┃三 `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ    <  話は聞かせてもらったぞ!
        |┃.    |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ     |   人類は滅亡する!
        |┃三  ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐'  ,ン       \____________
        |┃      l     r─‐-、   /:|
        |┃三     ト、  `二¨´  ,.イ |
        |┃     _亅::ヽ、    ./ i :ト、
        |┃  -‐''「 F′::  `:ー '´  ,.'  フ >ー、
        |┃    ト、ヾ;、..__     , '_,./ /l
  • 盆休み?なにそれ (スコア:2, すばらしい洞察)

    by mondy (27787) on 2010年08月11日 12時37分 (#1808116)

    人口増加による最も大きなリスクの食料については
    宇宙にでて生産場所を確保するより、砂漠の緑化のほうが現実的と思う。

    資源枯渇も宇宙で採取・生産と考えるより、まずは採取から始まると思う。

    更に今の時点では、宇宙に行けるほどのお大尽が、
    開拓中の宇宙にそのまま永住しようと考えるケースは多くなく
    安価な奴隷を大量に移動できる航法が出来るまでは当分宇宙への移民は無理。
    それが100年の間に確立できるだろうか。
    (moonlight mileなんかだと主人公が生きてる間のレベルで
    コロニー建設から移民まで行けてるけど、実際にはどれくらいで開発が進むんだろう?)

    • by Anonymous Coward on 2010年08月11日 14時34分 (#1808201)
      この手の発言を読み解くとき、ホーキング博士が熱心なSFファンであることを
      頭に入れとかないと駄目だと思いますよん。

      ある意味、マジレス禁止という。

      SF好きのホーキング博士だけに、そこらのSFマニア同様ご自身が存命中に
      SFな未来が見られないことをココロから残念に思ってるはずです。
      実際、最近はSF的発言が増えてるみたいですし。
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    • by the.ACount (31144) on 2010年08月12日 10時43分 (#1808651)

      砂漠の緑化なんて、地球温暖化による降雨帯変化で、ほっといても実現されるだろう。
      (それが良いことかどうか分からんが)

      --
      the.ACount
      親コメント
  • 例のゲイツ氏の開発した小型原子炉に脆弱性が発見されて
    簡単に原子爆弾に改造する方法がハッカーによってが発見されてしまうからです。
  • by iwakuralain (33086) on 2010年08月11日 14時20分 (#1808192)

    人口爆発における土地の問題は解決できるかもしれない。
    ついでにエネルギーも太陽あたりからもらって解決できるかもしれない。
    でも食料とかはどうすんのかな?月に畑でも作るんだろうか。

    • というか、そもそも人を宇宙に上げることがとてつもなく大変だと思いますけどね。
      今後100年間で宇宙に移民する人を何人と見積もるかで大変さは変わりますが、
      たとえば、10億人として、まずその何十億人が暮らせる環境を建設、運用しないといけない。
      でもって、それだけの人数を宇宙に上げる手段を作らないといけない。たとえば軌道エレベーターとか
      作っても、1日何千人とか1万人とか輸送できないと、とても間に合わないでしょう。
      現在のロケット技術の延長程度じゃあそもそも無理っぽいし。
      じゃあ人数を1億人にするかと言っても、それでも割と大変な気がしますね。
      1万人だとそもそも滅亡の回避の担保には少なすぎるでしょうし。
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  • by leifou (36252) on 2010年08月11日 14時56分 (#1808216)
    ここですら、面倒だとか別に外に出たくもないから地球に引きこもっててもいいんじゃない?と言ってますよね。
    巨大事業はますます「総意」が無ければならなくなり、そしてそんなものは価値観の拡散で得られ無くなり、地球市民がある程度だまされつつも巨大事業に向けて死力を尽くすといったことは不可能となっていくでしょう。
    (不勉強で解らないのですが、化石燃料が枯渇したら宇宙へ上がるための燃料を精製するのにどれだけの時間及び金銭コストがかかるのでしょうね)

    今後100年の間に宇宙に進出出来なければ、「月にいったことあるんだぜ」「いつかは宇宙に出て行ける」「宇宙にいける実力はあるんだ」と言いながら人類は地球に引きこもったまま終焉を迎えるのだろうな、と思います。

    まだ、ただ生きているだけでいいと精神世界で満足できるほど我々人類全体が達観できているわけではありません。
    100年後に後悔しても遅いかもしれない。今しかそらへ上がれるチャンスは無いかもしれない。
    • >今後100年の間に宇宙に進出出来なければ、「月にいったことあるんだぜ」「いつかは宇宙に出て行ける」「宇宙にいける実力はあるんだ」と言いながら人類は地球に引きこもったまま終焉を迎えるのだろうな、と思います。

       そんなニートの言い訳をわざわざ……。
       とはいうものの、「月に行ったなんて嘘だ!」などといっているニート以下の連中まで居る時代だしなぁ。

      # 贅沢は言わない、人間の手がまだ触れない地に行ってみたい。だから有人宇宙探査を……。

      --
      ここは自由の殿堂だ。床につばを吐こうが猫を海賊呼ばわりしようが自由だ。- A.バートラム・チャンドラー 銀河辺境シリーズより
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  • by nikomi (28640) on 2010年08月11日 15時14分 (#1808224)

    空気やら水やら食料やらは当然ですが、さらに
    ・地球のインターネットに接続できる(スループットは1Mbpsくらいで)
    ・地球(できれば日本)のテレビ放送波(地上波・BS・CS)を安定的に受信できる
    ・地球(できれば日本)のamazonが宇宙に発送してくれる
    の条件が満たされるなら検討してもいいです。

  • 博士は戦争や資源枯渇、人口爆発といったリスクが今までになく高まっており

    後 2 つはまあ宇宙移民で解決する可能性はありそうだけど、最初の問題は宇宙に出ても同じような気も。
    物理的距離を離せば戦争のリスクが減る…ぐらいの考え方なのかなぁ?

    • >物理的距離を離せば戦争のリスクが減る…ぐらいの考え方

      「ぐらいの考え方」?

      • 1/2の確率で滅亡するような危機が10年に一度もやってこれば、100年生き残る確率は0.1%しかない
      • 1/4の確率で滅亡するような危機が10年に一度やってこれば、100年生き残る確率は3%
      • 1/4を1/5に減らすことができれば100年生き残る確率は10%もある

      こういう予測において、リスクが減ることはとても魅力的なことだろう

      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2010年08月11日 12時19分 (#1808100)

      博士は戦争や資源枯渇、人口爆発といったリスクが今までになく高まっており

      後 2 つはまあ宇宙移民で解決する可能性はありそうだけど、最初の問題は宇宙に出ても同じような気も。
      物理的距離を離せば戦争のリスクが減る…ぐらいの考え方なのかなぁ?

      同じく何か変だと思って元記事見てきた

      The human race shouldn't have all its eggs in one basket, or on one planet. Let's hope we can avoid dropping the basket until we have spread the load."

      タレコミ文:
      >人類はすべての卵を 1 つのバスケット、1 つの惑星に入れておくべきではない。
      バスケットを落としてしまう前にその負荷を分散させれば、バスケットを落としてしまうことは避けられるはずだ

      あー、誤訳ですねー、「Let's hope」をわざと見落としたのか。いつものinsidermanさんクオリティ。
      太字部分は「負荷を分散させるまでバスケットを落とさないことを望みたい」ってくらいの意味ですね。
      分散したからバスケット落とさなくなる、ってことじゃない。

      親コメント
    • 宇宙に出れば戦争を行うリスクが増える。
      宇宙に出れば戦争になるリスクが減る。

      紛らわしいなー。

      --
      the.ACount
      親コメント
  • ここ最近,アメリカでも日本でも,事業仕分で宇宙開発に待ったがかかっていますが,
    これに対する警鐘だったりして?と妄想しています.
    個人的には,嘘・はったりが入っていても,著名人のこうした発言により,宇宙開発が
    促進されるのであればよいことだ,と思っています.

    #話が飛躍しますが,戦争のために予算や人材が割かれるより,宇宙開発にリソースが
    #シフトする方がよほど健全だ,とも考えます.
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家

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