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宇宙

国際宇宙ステーション、有人滞在10周年を迎える 38

ストーリー by hylom
築十数年、まだまだ住めます 部門より

あるAnonymous Coward 曰く、

本日11月2日、国際宇宙ステーション(ISS)における有人滞在が始まってから10周年を迎えるそうだ(JAXAのトピックス)。

第1次長期滞在クルーはロシア人2名とアメリカ人1名の3名で、2000年11月2日にソユーズでISSに到着、約5か月の滞在の後スペースシャトルで帰還した。それから10年にわたりISSにおける有人滞在は続けられており、2010年には日本人宇宙飛行士の野口氏が第23次長期滞在チームの一員としてISSに滞在している。

なお、本日11月2日22時30分より宇宙ステーションで「10周年記念軌道上記者会見」が行われるとのこと。この模様はUstreamニコニコ生放送で生中継される。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by ikotom (20155) on 2010年11月02日 20時32分 (#1852145)

    http://www.gizmodo.jp/2010/11/asimo10.html [gizmodo.jp]
    http://www.honda.co.jp/ASIMO/history/ [honda.co.jp]
    そろそろ自意識が芽生えても良い頃だよね。

    • by Anonymous Coward
      じいには早すぎますよ
  • by Anonymous Coward on 2010年11月02日 19時35分 (#1852127)
    ついでにスペースシャトルのフライトも残り二回を残すのみ。
    ラストフライトは来年2月ごろの予定なので見納めはもう少し先ですが、最終便の一つ前STS-133http://iss.jaxa.jp/iss/ulf5/ [iss.jaxa.jp]は11月4日午前4時52分に打ち上げ予定。こちらもチェックしておいて損はないでしょう。
    • しかし、良く保ったね。使ってる部品が新品では無くなって、ジャンクから採ったとかの話聞くと、ホントにお疲れさんなんだけど。「希望」の運用はどうするんだろ。

      --
      hoihoi-p  得意淡然、失意泰然。
      親コメント
    • by Anonymous Coward

      今回はロボットも乗りますからね。注目です

      # 乗員0.5人ぐらい増加ってことでもいいんじゃない?

    • by Anonymous Coward

      あれ、ということは事実上1機は退役ですか。

  • by Anonymous Coward on 2010年11月02日 19時35分 (#1852128)

    各モジュールの設計寿命は10年とか15年で、特に最初の方に打ち上げられたモジュール(≒ISSの機能維持に必要不可欠なモジュール)は
    寿命に余裕がある訳ではないですよ。実績を見ながら健全性を確認しつつ使い続けてる、というのが実情。ミールほど酷くはないけど。
    それに有人宇宙活動それも低軌道に常時人間を滞在させるなんてのは、多国間の共同事業ということもあってカネばかりやたら掛かって
    成果らしい成果が「人間を滞在させていること」そのものしかないというのもまた事実。ISSなんてそんなに有難がるもんじゃないですよ。

    • Re:部門名 (スコア:1, 興味深い)

      by metta (20740) on 2010年11月03日 9時27分 (#1852315) 日記

      同意。

      特に日本は、日米貿易摩擦の影響で
      アメリカが主導する大事業に資金協力する
      のが正義という風潮が蔓延して
      宇宙予算が硬直化していったと聞きます。

      しかも駄目スペースシャトルのせいで
      遅れに遅れて、悲しい時代が続きました。

      こんなことならハヤブサのような夢のある計画に
      お金をつぎ込んだほうが良かったのではないかと。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        > 日米貿易摩擦の影響でアメリカが主導する大事業に資金協力するのが正義という風潮が蔓延
        また大嘘を [srad.jp]。いい加減、このmettaて奴を潰さないとだめだな。
        大方、松浦晋也の本を2,3冊読みかじっただけの浅学非才なIDだろうけど。

        日本の宇宙開発は2本立てで進められ、ISASは国産、NASDAはアメリカからの技術導入だったが、
        NASDAがデルタロケットをベースにしたN-1ロケット [wikipedia.org]を開発を開始したのは、日米貿易摩擦が発生する前の1970年から。

        その後N-II、H-I、H-IIへと発

        • Re: (スコア:0, オフトピック)

          おやおや、潰すとは穏やかではありませんね(笑)
          私のファンの方のようで、物好きさんですね。ご苦労様です。

          貿易摩擦を背景に、基礎研究ただ乗り論で
          ジャパンバッシングされた歴史に関係して
          宇宙ステーションの話をしているのに
          なんでロケットの話に摩り替わったのか
          さっぱり分かりませんし、興味もありません。

          • by Anonymous Coward

            宇宙開発の話をしているのに、何でロケットを除外して考えられるのかさっぱり分かりませんw
            日本の宇宙開発予算は、ロケットとISSで綺麗に分けられるとでも? H-IIAとか、HTVとか聞いたこと無い?

            日本がISSに参加しているのは、それ以外に有人の宇宙開発を進める方法が無いから。
            はやぶさはいいプロジェクトだったけど、かといって有人の宇宙開発計画を諦める理由にはなり得ない。

    • by Anonymous Coward
      こういう人が基礎研究を疎かにして目先の稼ぎばかり追求させるのですね
      • 事実だし、しょうがないんじゃね?

        それよりは素直に「長期間人間が宇宙に滞在できるという事を証明しました」というほうが好感を持てる。長期間の無重量状態が必要で、尚且つサンプルを地上に持ち帰る必要のあるものを除くと、別にISSである必要は無いものね。

        親コメント
        • by 90 (35300) on 2010年11月02日 22時47分 (#1852214) 日記

          ISSは低軌道の有人宇宙船なので、居住設備からの振動やら定期的なリブーストやらがあって結局実験用には衛星を一個打ち上げたほうが早いとか……通信回線は太いかもしれませんが。

          親コメント
      • by Anonymous Coward

        研究は研究で大いにやるべきです。が…
        「有人じゃなきゃダメですか?」と問い詰められたときに、「夢」以外の答えを返すのはなかなか難しい気がします>ISS

        • by metta (20740) on 2010年11月03日 9時45分 (#1852317) 日記

          > 「夢」以外の答えを返すのはなかなか難しい気

          夢としても、今一出来が悪いのですよね。

          当初の予定では、毛利さんが宇宙ステーションに一番乗りして
          日本人初の有人宇宙飛行が成功し、大団円となるはずでしたが。

          スペースシャトルの爆発ですったもんだしているうちに
          秋山さんが宇宙ステーションに一番乗りしてしまう
          世知辛い展開に日本中がドン引き。

          高い金を払ったのだから、もう少し感動巨篇が見たかった。

          親コメント
          • by Anonymous Coward

            > 当初の予定では、毛利さんが宇宙ステーションに一番乗りして
            > 日本人初の有人宇宙飛行が成功し、大団円となるはずでしたが。

            「毛利さんが宇宙ステーションに一番乗り」って何を根拠に??
            毛利さんがスペースシャトルでフライトする予定の1980年代後半の段階では、まだ 宇宙ステーションは計画段階 [wikipedia.org]で、
            毛利さんはスペースシャトル内部でミッションをこなす予定だった。

            • Re: (スコア:0, オフトピック)

              歴史の紹介ありがとうございます。

              > # 当時、日本宇宙少年団

              まあ黒歴史ですから、私のような解釈をされては
              関係者は立つ瀬がないのかもしれませんが。

              当時の世間一般の解釈は私が上記に挙げたようなもので
              残念な空気が漂っていたと記憶しています。

              • by Anonymous Coward

                当時自分は小学生だったので、関係者もへったくれもありはしませんがw
                解釈も何も、毛利さんはスペースステーションに行く計画などなかったことは事実です。

                自分勝手な解釈を世間一般に広げないで頂きたいものですな。

          • by Anonymous Coward

            > 高い金を払ったのだから、もう少し感動巨篇が見たかった。

            金払って感動したい、って人は映画館にでも行ってテキトーな日本映画を選べばいいんじゃないですか?

        • by Anonymous Coward

          宇宙開発がこの先発展していくには、距離と時間という絶対的な障害があるので、
          有人で活動できる環境の敷設は必須でしょう。
          そのためのデータの蓄積というのもあると思いますが。

          • by Anonymous Coward

            ぜんぜん逆。
            どこか他所の星に移住できるかなとか真面目に考えられるレベルにならないと有人宇宙活動は百害あって一利なしなの。
            そういう段階だと、地上からの支援を頼りにこんな地球の低軌道ぐるぐるしてるだけの経験なんて蓄積というにはあまりにも。

      • by Anonymous Coward

        「基礎研究は大事だ」って言う人の9割がたは結局その研究がどれくらい大事か数字出さないから予算獲得の参考にならないのよね。
        で、ISSのどこがなにの基礎研究なんだっけ?

        • by sumeshi0206 (12305) on 2010年11月03日 11時53分 (#1852343) 日記

          そういう考え方が目先の利益しか見てないといってるんですよ。

          意外な所から思ってもいない有益な結果が出ることもあるでしょ?
          数字だすのが上手い人にはそういう結果って出せないようなイメージがあるけどどうなんだろ?
          まぁ、数字を求める堅実な方向とハイリスクハイリターンの方向、どちらも必要なんじゃないですかね。

          ISSは宇宙で長期間人が滞在でる場所を作って長期運用した事自体のデータと実績だけとって十分有益だったのでは?

          親コメント
          • by Anonymous Coward

            > 意外な所から思ってもいない有益な結果が出ることもあるでしょ?

            温泉地で油田掘りはじめたりリヤドでフーターズ開業したりするのは意外ですが、意外なチャレンジなら何でも許容されるわけじゃありません。
            ハイリスクノンリターンなことが明らかなところへいつか当たるとか夢を買うとか言って他人の金で突っ込んでいくのは有害な馬鹿です。

            • by Anonymous Coward

              > ハイリスクノンリターンなことが明らかなところへ
              君が引きこもり、かつ句点がろくに打てない池沼なのはよ~く分かったw
              宇宙開発にリスクは付き物だけど、気象観測や衛星放送などでリターンは得ているから、ノンリターンという批判は的外れだな。

              > 他人の金で突っ込んでいくのは有害な馬鹿です。
              アメリカにしろ日本にしろ、宇宙開発議会で予算承認された上で、その有害な馬鹿に向けて支出されているからね。
              悔しかったら生活保護でも受けろよw

              • by Anonymous Coward

                リモセンや衛星通信みたいな実利用と有人宇宙活動みたいな道楽との区別がついてないなんて……

          • by Anonymous Coward
            >意外な所から思ってもいない有益な結果が出ることもあるでしょ?

            科学観測,惑星探査などと異なり有人飛行にはそのような未知の発見・探索的要素は小さいです

            >ISSは宇宙で長期間人が滞在でる場所を作って長期運用した事自体のデータと実績だけとって十分有益だったのでは?

            宇宙長期滞在はすでにロシアのミールでの実績があり,ISSが初めてではありません

            結局,スペースシャトルがコケてしまったこともあって分かったことは
            ・宇宙では人がいると便利なこともあるが,人でなければ出来ないことは少ない
            ・人でなければ出来ないことをするには,
        • by Anonymous Coward

          低軌道とはいえ、宇宙空間で人間が生活可能な環境を10年間維持した建造物って他にありましたか?
          現状の技術レベルでそれをやろうとすると、必要なコスト(カネ、人手、時間)がいかほどのものになるのか、どんなトラブルが発生してそれをどう解決したのか、実証実験はできたんじゃない?

          • by Anonymous Coward

            ・そんな実証にあんなサイズとコストのそびえたつクソはいらない(ミールでもまだでかい、アレも10年以上使ったけど)
            ・そんな実証をしたところで積んだ経験を生かす場がありゃしない(場かあったとしてもどうせISS2とか日本独自の!とかになるオチ)
            ・そもそも低軌道で宇宙空間で人間が生活可能な環境を10年間維持する意味がない(地球近傍で有人空間でないと出来ないことなんてない)

      • 米国議会はSSC超伝導超大型加速器という大型基礎研究を打ち切って、人類に対する最大の恩恵は「夢」という国際宇宙ステーションに予算を与えることを十何年前に決めたんですよね。それも知らずに基礎研究どうのと言ってもただの歴史知らずか、物理学に興味ないかのどちらかでしょうか。
        • by Anonymous Coward
          いつから研究予算ってゼロサムゲームになったの?加速器に金を出す価値があると判断されれば両方出たんじゃない?
          • by Anonymous Coward

            完全にゼロサムではないけど、基礎研究費は湯水のごとく沸いて出るものではないから、どこかが増えると他の分野が割を食うのは普通でしょ。
            そもそも、必要性を説明しづらい&実証しづらいのが基礎研究なわけで。

            「基礎研究」という枠組での出費の必要性はそれなりに理解されているけど、その中の個々の事例に関して必要性を細かく議論するのは難しいよ。「基礎研究」から将来何かに広がるものが出てくるのは確実だけれども、じゃあどれがそうなんだ、ってのは判断できないから。だから「まあ先の見えない先行投資としてこのぐらいは出しとくか」という限度枠が設定される。そしてその枠内では単純に分野間での奪い合いになる。

          • by Anonymous Coward
            研究予算はゼロサムゲームじゃないけど、当時の米国議会はSSCとISSの二者一択だったんだよ。当時のこと何も知らないの?
            • by Anonymous Coward

              結局SSCはISSにも劣るアピールしかできなかったってことですね。
              それが何か?

    • by Anonymous Coward
      不動産屋が、「まだまだ大丈夫ですよ」って言うときって、建替えは目前ってとらないとだめだから
      部門名はあってるんじゃないの。
    • by Anonymous Coward
      米ソ冷戦は今も続いていますので、ISSという米ソの共同事業は必要だと思うんです。
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