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宇宙

50 以上の系外惑星が発見される。16 がスーパーアース、ハビタブルゾーン内惑星は 1 つ。 32

ストーリー by reo
さあ引っ越しの準備を 部門より

rm -fr 曰く、

ヨーロッパ南天天文台 (ESO) は新たに 50 の系外惑星を報告し、そのうちスーパー・アース (巨大地球型惑星) と呼ばれる地球の数倍 〜 10 倍程度の質量をもつ惑星が 16、ハビタブルゾーンにある系外惑星を新たに 1 つ見つけたと発表した (ESO のプレスリリース本家 /. 記事より) 。

今回の発見はチリのラ・シヤ天文台にある高精度視線速度系外惑星探査装置 (HARPS) によるもので、今回発見されたハビタブルゾーンにある系外惑星は 2007 年に発見済みの グリーゼ 581d と、今回新たに見つけられた HD 85512 b。HD 85512 b は地球の 3.6 倍の質量をもつと見積もられており、地球から 36 光年先にある。

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  • by Anonymous Coward on 2011年09月14日 11時18分 (#2019307)

    >今回発見されたハビタブルゾーンにある系外惑星は 2007 年に発見済みの グリーゼ 581d と、今回新たに見つけられた HD 85512 b。

    実際に言いたいのはこういうこと?↓

    これで、ハビタブルゾーンにある系外惑星は 2007 年に発見済みの グリーゼ 581d と、今回新たに見つけられた HD 85512 bとなった。

    • by Anonymous Coward

      よくわからないけど、グリーゼ581dは、存在はすでに発見されていたけど、ハビタブルゾーンにあるということは今回発見されたとか?

    • by Anonymous Coward

      > これで、ハビタブルゾーンにある系外惑星は 2007 年に発見済みの グリーゼ 581d と、今回新たに見つけられた HD 85512 bとなった。

      そういうこと。

      さらに、プレスリリースを読むと、HARPSとしては、両方ともHARPSが見つけたということを言いたいらしい。

  • by Anonymous Coward on 2011年09月14日 12時47分 (#2019378)

    子供の頃から、地球は奇跡の星、太陽系は奇跡、などの文言に触れる度に違和感があった。
    なぜそんな唯我独尊の考えが出るんだろう・・って。
    二重連星などを除き、ほとんどの恒星に複数の惑星や地球型惑星が見つかる日は近いと思う。

    • もしどこにでも地球型惑星が見つかるようなら、
      ますます我々の地球以外に知的生命体は存在しない=地球は奇跡の星である、という可能性を高めますよ。

      ・そんなに(生命を育みそうな)地球型惑星があるのに地球を訪れたETがまだいないのはなぜか。

      ・距離が遠いから?
       でも、地球より数十万年古い星はたくさんあって、数十万年古い地球型惑星が沢山あるなら、
       数万〜数十万年進んだ文明も沢山沢山あって、その中のいくつかが、
       地球からも発見できる規模で宇宙大開拓しているのようながいてもおかしくない。
       でもそんな証拠ない=地球外知的生命体は存在しない。

      #「広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由」という本の推説のうちのひとつです
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      • by imaic (31975) on 2011年09月14日 18時15分 (#2019591) 日記

        なんと地球にさえ知的生命体は存在しないのです。

        知的生命体の存在というのは、それほど奇跡的なのです。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          つ【猫】

          #ある下僕のつぶやき

      • by Anonymous Coward

        >数万〜数十万年進んだ文明も沢山沢山あって

        まあこれに対する典型的な回答ってのもあって

        ・実は工業化された文明が数十万年も持続する確率は非常に低い。文明は沢山生まれるけど続々死滅する。
        ・数十万年技術が進んでも、他の星系に広がっていくのはコストがかかりすぎて無理なまま。

        とかそう言う可能性も残るんで何とも言えんのですよね。

        • by Anonymous Coward

          宇宙の歴史137億年、地球の歴史に限っても46億年のうち、人類が「知的生命体」になってからせいぜい数万年ですからねぇ。文明と呼べるものを持ってからだと数千年。「宇宙開拓レベルでの知的生命体」になってからは数十年です。今の人類を見てると文明がここから1000年持つのかも怪しいですがまあ諸問題解決できたとしても限界で何万年持つんでしょうかねぇ。
          で、137億年の中で宇宙に出られるくらい発達してそれが1000年だか数万年だか続く文明が地球から半径数百光年そこらの「ご近所」に何個うまれるかは分かりませんが、100個や1000個あったところでその期間が

          • by Anonymous Coward

            宇宙探査が出来るレベルの文明(文明というより余裕かな?)は壊れやすいかもしれないけど、
            ある程度以上の文明が崩壊するシナリオってあんまり思いつかないんだよね。
            核戦争だとか天変地異だとかで全滅は考えにくいし。

            超伝染病はちょっとご都合すぎる気もするから、
            天文学的事象で隕石がぶつかるとか、太陽と接近しすぎるとかじゃないと滅びないような気もする

            • by Anonymous Coward

              我々=ホモ・サピエンスの系譜が完全に「絶滅」するのはちょっと考えにくいですね。

              でも地球の人口的なキャパシティが1/1000とかに減って文明を維持できない状態に陥るというのは結構有るかと。そこまで減れば宇宙開拓のレベルでは「滅んだ」と見做して差し支えないでしょう。
              まあ地球はそれなりに頑丈なんですが、今や人類活動も相当なもので数十万年スパンの環境変動を100年そこらで起こすのは割と余裕になっています。人類が本気で地球壊しにかかったらほとんどの高等生物は急激な環境変動についてこれないでしょう。
              何だかんだで地球って危ういバランス

              • by Anonymous Coward

                どれもやっぱり滅びる要因には程遠いとしか思えない……

                別に人類が生きていくために現存の生態系は必須ではないし、
                超気候変動で人間以外の動植物の大半が地球全域にわたって消えるってシナリオもご都合すぎるし。

                ぶっちゃけ、1万も生きてれば、また増えるよ?

              • by Anonymous Coward

                数万年内に間氷期が終わります。
                氷河期にどの程度文明が維持できるんですかね。

              • by Anonymous Coward

                そう簡単に滅びはしないだろうけど、文明が再興不可になる可能性はそれなりにありそうな気がする。
                採掘しやすい位置の資源類(卑金属等)はあらかた採掘され尽くして薄く広くばらまかれてるから、大規模な工業化は難しそう。で、現在行ってるような採掘困難域での技術に任せた採掘はある程度工業化が進んだ文明じゃないと出来ないし。

      • by Anonymous Coward

        もしどこにでも地球型惑星が見つかるようなら、
        ますます我々の地球以外に知的生命体は存在しない=地球は奇跡の星である、という可能性を高めますよ。

        そういや、「地球外生命体」の定義で珪素系・炭素系とか既知の地球型生命を基盤にした「偏見」にたいする「異見」はよく目にするけど
        「知的生命体」の「知的」の定義にたいする疑問ってあまりみないなぁ。

        ドレイクの式だと、地球人類とのコミュ力が高いことが前提になってるけど、会話はしないけど思索が深い生命体とかは?
        地球人の目は太陽光のスペクトルピークに感度を持つように発達したけど、それ以外の恒星系では別の波長で見えるシグナルで情報交換していたら?
        地球人類では性的接触以外にはまれな物質交換とその化学変化が情報交換の主たる手段の生命体がいたら?

        俺らがコミュニケーションできないだけで知的な生命体って、地球内外に問わず結構いるのかもね。
        #でも鯨肉も牛肉も食うAC。

        • by Anonymous Coward on 2011年09月14日 18時23分 (#2019597)

          >ドレイクの式だと、地球人類とのコミュ力が高いことが前提になってるけど

          んなこたぁ無い。
          コミュニケーションファクターfc、(我々に)検出可能な通信を行っている割合、としてかかってきてる。

          >「知的生命体」の「知的」の定義にたいする疑問ってあまりみないなぁ。

          さあ早く古今東西のSFを読む作業に取りかかるんだ。

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        • >「知的生命体」の「知的」の定義にたいする疑問ってあまりみないなぁ。

          ちょいちょい言ってるんですけど普通の人が「知的生命体」って言うと言外の定義として「ヒトとまともにコミュニケーションできる存在」ってのが含まれてるんですよ。
          それに突っ込んでもたいてい「何言ってんのこの人?」みたいな目で見られるので黙ってるのです。

          例えば適切なサイクルの圧縮膨張と加熱冷却をエネルギー源としてマントルの中に自己増殖し他とコミュニケーションする固体結晶生命が生まれていたとして
          その種族における「ひとこと発する」のに100年かかってたらおそらくヒトはそれをコミュニケーションと解釈することはできないでしょう。

          「星が知的生命」という可能性もあります。実は太陽黒点の増減は2万年くらいかけて借金の催促をしてるのかもしれません。

          生命や知性の定義をいくら頑張っても、それは結局「ヒトにどこまで近いか、ヒトの延長線上か」ということでしかありません。
          人知を越えた知性をヒトは知性と認める(知る)ことができないのです(ヒトを越えた知性、なら延長戦上ですから知ることはできるかもしれませんが)。
          なら結局開き直って「知的生命体=ヒトとコミュニケーションできる」とするしかないんです。

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      • by Anonymous Coward

        な、なんだってー!

    • by imaic (31975) on 2011年09月14日 19時36分 (#2019654) 日記

      観測技術の発達により、多くの地球型惑星が見つかった。
      当然生命がいるであろうと思われる惑星もそれなりにあった。

      知的生命体を求めて、地球から交信を求める通信が発信された。

      が地球は多くの星から、まったく相手にされなかった・・・。

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    • by Anonymous Coward on 2011年09月14日 13時29分 (#2019416)

      二重連星などを除き、ほとんどの恒星に複数の惑星や地球型惑星が見つかる日は近いと思う。

      ほとんどってのはちょっといいすぎ。
      今回のプレスリリースより:

      Working with HARPS observations of 376 Sun-like stars, astronomers have now also much improved the estimate of how likely it is that a star like the Sun is host to low-mass planets (as opposed to gaseous giants). They find that about 40% of such stars have at least one planet less massive than Saturn.

      意訳:「太陽型恒星を376個調べたら40%には土星より質量のちいさい惑星が見つかったよ!」

      過半数はいってない。どこぞの世界みたいにどちらかというと独り身のほうが多数なんだよな。
      まあ、それでも5個に2個は惑星もちなわけで、それはそれですごいことな希ガスけど

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      • 元コメは今見つかってないだけで近いうちどんどん見つかるじゃね?と言いたいんじゃないかな?

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      • エキセントリック・プラネットが存在する星系では、地球型惑星はエキセントリック・プラネットにはじき飛ばされてしまうはず。

        ホット・ジュビターが存在する星系では、(惑星落下モデルが正しいならば)ホット・ジュビターが現在の軌道に到達するまでに、地球型惑星は恒星に落下しているはず。

        そして、エキセントリック・プラネットやホット・ジュビターが存在する確率は非常に高い。

        そんな訳で、「ほとんどの恒星に複数の惑星や地球型惑星が見つかる」ことはないと思う。

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        • by Anonymous Coward

          そして、エキセントリック・プラネットやホット・ジュビターが存在する確率は非常に高い。

          確かに木星大のエキセントリックプラネットやホットジュピターが存在すると地球型惑星は存在しにくくなります。
          しかし「存在する確率が非常に高い」と思われたのでしょうか?
          太陽系外惑星観測の初期においてこのタイプばかり発見されたのは、これ以外は観測しようがなかったためです。低軌道な巨大惑星は観測方法がある程度確立されており「あるなら見つけやすい」のです。むしろ見つけやすい割には見つかっていません。
          ホットジュピターは太陽系外惑星観測が始まるまでに予想されていたよりはずっと多く発見されていますが、一方で恒星系と言えばホットジュピターというほど普遍的に存在するとも考えられていません。

      • by Anonymous Coward

        惑星が小さいほど見つけにくわけで、残り60%にないと決まったわけではないのでは?
        そのうち惑星の定義で揉めるんでしょうね。

        • おっと、冥王星の悪口はそこまでだ

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        • by Anonymous Coward on 2011年09月14日 16時14分 (#2019516)

          現在の技術ではかなり低軌道を回るかなり大きな(主星との相対質量が大きい)惑星しか観測する手段がないですからねぇ。
          これでもHARPSのおかげで観測可能範囲はまだ広くなった方で、一昔前は超低軌道の超巨大惑星しか観測できなくて系外惑星超ヤバイとか言われてました。
          傾向的には恒星であれ惑星であれ小さな星の方が圧倒的に多いはずということを考えると、もっと観測技術が向上すればもっと小さな惑星も見つかる可能性は高いでしょう。
          # 現在の技術では我らが太陽系にあるような軌道・サイズの惑星は観測不能

          惑星の定義については、太陽系では水星~海王星までを惑星、冥王星は準惑星、もっと小さいのは小惑星とされていますが、小さなものもあくまで「ナントカ planet」ですので、広義には全部まとめて惑星、狭義には前者の惑星、ですね。冥王星で揉めた前者の惑星はあくまで「我らが太陽系の惑星」の定義の話です。
          まあ揉めるようなら恒星と主系列星のように別の用語が出来るかもしれません。
          ただ広義の惑星の定義に関しても曖昧で、とりあえず重水素の核融合を起こしておらず惑星の衛星でもないという定義が暫定的に使われることが多い(恒星と褐色矮星の間と、褐色矮星と大型ガス惑星の間で線引き)ですが、どこの恒星系にも属していない浮遊惑星はどーすんねんという別の問題もあったり。そもそも褐色矮星の地位も曖昧だったり。

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    • by Anonymous Coward

      > なぜそんな唯我独尊の考えが出るんだろう・・って。
      そんなえらそうなこというには「ほら、ここに」って見つけないと

    • by Anonymous Coward

      なぜそんな唯我独尊の考えが出るんだろう・・って。

      「地球は奇跡の星、太陽系は奇跡」などと言ってる中には、「奇跡と呼んでもいいくらい貴重な存在なんだから大事にしようね」的な意味で言っている場合もありますよね。
      少なくとも現在の人間の力では、別の星に移住したり、別の星から資源を持ってきたりすることは簡単には出来ないわけで、(人間の手の届く範囲内では)奇跡的に貴重な存在であることは間違いはないわけですよね。

      # しかしまた、唯我独尊的な物言いも多いことには激しく同意できるのも事実。
      # ああいうのって、何かのコンプレックスとかなんですかね。
      # 俺様は特別なんだぞ、俺様は偉いんだぞ、俺様の(星|国|民族|地域|県|学校|etc...)は凄いんだぞ、等々…。

  • by Anonymous Coward on 2011年09月14日 16時00分 (#2019509)

    すんごい望遠鏡開発したら、宇宙の果てに太陽系の卵を見つけた。まだ生命いないけどな。

    • by Anonymous Coward

      よくよく見ると、自分の後頭部だった。
      生命のいない、はだいろの、砂漠だ。

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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond

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