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テクノロジー

米作家ニール・スティーヴンスン氏、悲観的な未来像が科学技術の進歩に影響することを憂慮 45

ストーリー by headless
保険 部門より
danceman 曰く、

MITで行われた公開インタビューで米SF作家のニール・スティーヴンスン氏は、最近のSF作品で描かれる悲観的な未来像が技術者や科学者の想像力を失わせることへの憂慮を語った(Technology Reviewの記事本家/.)。

スティーヴンスン氏は自身を「楽観主義者に代わろうとしている悲観主義者」と表現し、反理想郷的な流行に乗った作品を過去に執筆したことを認めたうえで、「未来の描写がすべて恐ろしいものであれば、未来を作ろうとする意欲が失われる」と述べたという。技術的に実現可能な明るい未来像を描いたSF作品集を作ることで状況を改善するため、スティーヴンスン氏は「Hieroglyph project」を昨年立ち上げた。自身も実際の技術的構想に基づき、単段式宇宙輸送機(SSTO)を軌道に打ち上げる20キロメートルの高層タワーをテーマにした作品を寄稿している。また、現在の技術で実現可能なSF的計画であっても、リスクモデルがないことで保険を契約できないなど、技術面以外の障害があることを指摘し、「君たちはコードを書かずに保険会社に入るべきだ」とMITの学生に語りかけ、会場の苦笑を誘ったとのこと。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • もし、現代の sf 小説に悲観的なトーンが満ちているのなら、
    そのトーンは「悲惨な将来」を反映したものではなく、
    「不安に満ちた現代」を反映したものであるはずです。
    そして、その不安は、明るい小説如きでは、
    解消し得ないのではないでしょうか。

    スティーヴンスン氏の意見にはうなずける点もあるのですが、
    「鏡を化粧してやれば、鏡の前の本人もイケメンになる」
    みたいな、見当違いな感じもします。

  • by Anonymous Coward on 2012年04月22日 18時26分 (#2140639)

    http://forevision.jp/wiki/?%E3%81%93%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%... [forevision.jp]

    「「もっともらしさ」を描くために「脅威」を利用するようになってしまいました。」
    っていうことなんだろうな。

  • by mondy (27787) on 2012年04月23日 0時51分 (#2140785)

    > 在の技術で実現可能なSF的計画であっても、リスクモデルがないことで保険を契約できないなど、
    > 技術面以外の障害があることを指摘し、「君たちはコードを書かずに保険会社に入るべきだ」とMITの学生に語りかけ
    > 会場の苦笑を誘ったとのこと。

    ここは非常に気になった。
    取材中に、保険が問題で中断した現場の話を聞いたとかがあったのかな?
    そういう事があると、リスクモデルのない「初めて」の事でも
    掛け率をはじき出せる工学系の人員が保険屋にいてくれないと困ることになりますね。
    そういう意味で保険会社に入ってくれといってるのかな?

    #他部署からまともに対処もできないのに怒鳴り散らすだけの上司がきて困るのに似ている。

  • 個人的には、この作家の言う事には賛同したいのだけど、どうも最近は、「自分の足許が揺らいじゃってる人」が多いみたいだよね。

    「飯食って腹が膨れたから横になった、そうしたら、星が見えた。天文学の始まりである」なんていう与太話を出すまでもなく、夢を見るためには、まず安定が必要なんだよなぁ。

    まぁ、質素、倹約はミクロじゃ正しくても、マクロでは誤りである。なんていう経済学の言葉もあるけど、今はそのミクロがマクロを冒し始めてるのかもしれないねぇ。

    嘆かわしい事だが。

    --
    通知の設定いじったから、ACだとコメントされても気づかない事が多いよ。あしからずw
    • by Anonymous Coward

      生活が安定しきったから、夢を見なくても困らないってほうが私の実感に近いですね。
      夢も見られないほど厳しい生活なら、「足元が揺らいでる」なんてレベルじゃないですし。

      てかその与太話、天文学が実用性のない学問と勘違いしてませんか?
      まぁだからこその与太なんでしょうけど。

      • by Anonymous Coward

        皆の生活が安定していたら(=景気が良い)、失業も少なく税収も増えるだろうし人口も減ることはない(少なくともフランスのように人口増加策をとれる)

        夢も見られないほどの厳しい生活の人が多いからこそ、反対が起きる。

        科学予算の削減の主因は高齢化や失業に伴う社会保障費なんじゃない?

        天文学も実用性は多少はあるが、上記の問題を早急に解決できるものでもない。

        どう考えてもヨタはお前。

    • by Anonymous Coward

      > 夢を見るためには、まず安定が必要なんだよなぁ。

      日常的にドトールやスタバやマックに通って肉をほおばり
      年に一度はPCかiPhoneかiPadを買い替え
      「東京には遊び場が沢山ある。それに比べて地方ってwww」と笑い
      部屋にある本がいよいよ1000冊を超えそうで「21世紀にもなって紙媒体に拘る奴って何なの?」と恨み言を言い
      BOSEのヘッドホンを持っていない奴を見かけたら「お前まだパナソニックかよ・・」と哀れみのポーズをとる
      そんなワタシが口にしてよい言葉じゃなさそうですねw

      • あはは。少なくとも、ウチよりは金持ってそうだなぁw

        まぁ、冗談は別にして、最近、予算関係の話題になると、「そんなもん削減しちまえ」式の話になる事が多い気がして(もちろんスラドでも)、どうも、生活に不安を感じてる層が増えてんのかねぇ?と思いましてね。

        #とはいえ、自分もたいがい無駄遣いが多いから言えた立場ではない罠(苦笑)

        --
        通知の設定いじったから、ACだとコメントされても気づかない事が多いよ。あしからずw
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  • by Anonymous Coward on 2012年04月20日 13時56分 (#2139704)

    人類絶滅後の物語なら兎も角、
    200年以上未来を舞台にして人類を描いている作家は、
    皆等しく「人類が今後200年以上存続する」と考える楽天家なんじゃないの?
    更に、宇宙物を書く作家の多くは前提的に「人類は技術的にも経済的にも前進し続ける」と思ってるよね。

    宇宙開発投資が伸びない事に対する不満を転嫁してないか?
    実社会では様々な足元の火事に追われ、宇宙開発予算なんてゼロになりかねない経済状態が何十年も続いているのに、
    人類が地球外で生活できると信じる作家達を「悲観的」呼ばわりと言うのは違う気がするよ。

    > 非技術面での不備がSF的大望実現の障壁となっていることも指摘し、こうした障壁を取り除く必要性を訴えた。
    > 例えば、リスクモデルがないことを理由に、保険会社が人工衛星発射の保険契約に対して消極的であることを例に挙げていたとのこと。

    いやいや、それは保険会社が保険会社なりのリスクモデルに基いて消極的判断をしているのでは?

    世界経済の様々なリスクや農業問題、貧困問題が政治的障壁になっている事に気付けないとすれば、
    「気に入らない事はとりあえず自分以外の売れてるSF作家のせいにしてみる」
    と言うのは納得の行動だが、

    「人類全てが飢えずに幸福に知的探求に取り組める社会」なんてのも充分にSF的大望だぜ。
    宇宙物SF作家とそれ以外のSF作家とで、国家予算争奪の天下一武道会でも開くかい?

  • ほぼタイトルオンリーだけど、悲観的なのを無意識に探してるとかそういうオチだと思うな。SFなんて今も昔もどっちの悲観楽観どちらもごちゃごちゃとあっただろうに……。

    そして、「未来に悲観的になったのはSF小説ではなくお前自身だ」と言いたいですな。

    --
    LIVE-GON(リベゴン)
    • by Anonymous Coward

      フィクションなんだから、悲観であれ楽観であれ、すべてのSF作品(すべてのフィクション作品)がそもそも荒唐無稽なんですが、読み手の感覚にうまく擦り寄ったフィクションでなければ荒唐無稽という評価を受け、読み手に受け入れられなくなる。

      書き手は、需要があれば書きますよ、あるいは書かれている作品が浮上してくる。もし彼にそういった作品の創作能力がなくても、別の人が書きます。それよりも読み手の感覚、読み手の想像力、下向きのベクトルで推移している(と思われている)現実社会の反映の結果だと思います。

  • by Anonymous Coward on 2012年04月20日 12時59分 (#2139647)

    人類(若しくは地球全体)が壊滅的な被害を受けつつも
    大団円を迎えるカート・ヴォネガットは、
    悲観主義者/楽観主義者どちらにカテゴライズされるのだろう?

    • by Anonymous Coward

      いままでの苦労と心配はすべて無駄、みたいな作家は究極の悲観主義に決まってる。

  • by Anonymous Coward on 2012年04月22日 14時33分 (#2140484)

    そういう保険屋のリスクモデル不在が産みだしている歪みをネタに
    示唆に富んだすげえ物語を紡ぎ出してみたらいいんでねえの

  • by Anonymous Coward on 2012年04月22日 15時05分 (#2140497)

    名状しがたい邪神が宇宙からやってきて・・・
    (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!

    ヴァーチャルゲームで脳が1000倍にクロックアップされて
    美少女と直結対戦・・・

    将来は安泰だね!?

    • by Anonymous Coward

      ふたつめはともかく、
      ひとつめはSFじゃないでしょうよ。
      強いて言うならコズミックホラー?

      #読んでも見てもいないから実際は知らないけど

      • 「すこしふしぎ」だからいいんだよ。
        サイエンスフィクションってのはハードSFを指すんだから。

        親コメント
      • by Anonymous Coward

        どうせSF大賞を受賞すればこれはSFだいやSFじゃないって水掛け論が延々始まるよ。単にSF大賞が無節操なだけと考えたほうがずっとシンプルだと思うんだが。

      • by Anonymous Coward

        その「ひとつめ」、
        クトゥルフ要素なんて単に固有名詞引っ張ってきているだけだし、
        ストーリーも台詞も雑で何が面白いのか良く分からないんだけど、普通に受け入れられているのが不思議。

        # パロディコメディでいいからコズミックホラー要素を入れようよ…

  • by Anonymous Coward on 2012年04月22日 15時10分 (#2140499)

    SF小説なんて読まないから、的外しているかもしれないけど、
    悲観的な未来像を描いたアニメや特撮なんて昔からたくさんあると思う。
    子供たちのみるアニメや特撮って大抵脅威や侵略者がいて
    危機に直面している未来ばかりなんだよね。もちろん、それに立ち向かう
    ヒーローもいるわけだけどさ。

    最近のSF小説っていうのは悲観的な未来だけを描いていて、たくましく
    生きていくヒーローたちを描いていないの?

    子供たちはたくましく生きていくヒーローたちを見て自分もそうなりたい
    と思うようになるんでないの。なら物語の中の脅威や侵略者の存在は
    むしろなくてはならないものなんじゃないかなぁ。まあ、科学者のタマゴ
    に必要なものかどうかは分からないけど。

    •  昔のアニメと言えば例えば『宇宙の騎士テッカマン』(75年タツノコプロダクション)なんて、環境破壊で全地球の食料生産ができなくなってるわ、環境再生プロジェクトは失敗するわ、それは政府によって秘匿されてるわ、備蓄食料はあと数年だわ、移住先の星を求めて発進した調査船団は全滅するわ、そこへ追い打ちをかけて母星を破滅させた知的生命が母星系から進出するのは既存星間文明にとって悪影響なので人類を滅ぼしに異星人が侵攻を開始して来るわで、残り少ない人類の寿命を少しでも先延ばしするための防衛戦って夢も希望もないような設定の物語なんですよね。
       前年の『宇宙戦艦ヤマト』(74年オフィス・アカデミー)も有名なんで端折りますが滅亡寸前の人類が乾坤一擲最後の希望を求めて宇宙船を送り出す話ですし。
       まあこの辺は当時問題になってた公害やら石油ショック後の社会情勢とか結構反映してるんだと思いますが。
       それに比べて今時のアニメときたらリアルじゃブサメンが仮想世界じゃ超有能で昼休みは美少女とイチャイチャとか女子高生が休日に慣れ合いの宇宙海賊ごっことか悲壮感が全く足りないんですよう!ガンッ!(机を激しく叩く)

       仰る通りむしろ今必要なのは苦難から希望を掴む話だと思います。
      親コメント
    • # 「最近のSF」というのはあまり知らなかったりするのですが……。

      SF小説にはそもそも「ヒーローの出てくるお話」というのはさほど多くない印象ですね。
      娯楽要素の強いスペースオペラには超人的ヒーローもそこそこいるのですが、そうでない作品ではたった一人で世界を救うようなキャラクタはあまり登場しません。
      現実問題として、一人の人間にできることは限られていますし。
      軍事的危機などを大ハッタリと機転で乗り切るマイルズ・ヴォルコシガンみたいなキャラもいるにはいますけど、マイルズは果たしてヒーローと言えるのかどうか(^^;)

      実は面白いことに、「スーパーパワーを持つ人間」を描いたルーツ的SF小説、フィリップ・ワイリー氏の『闘士』(『スーパーマン』はこれの翻案とも言われますが、真相は不明)は、アンチ・スーパーヒーロー的なストーリーでした。
      主人公は父親の人体実験により超人的な筋力と頑健な体を持って生まれてくるのですが、その特別な力を世の中に役立てようとする試みはことごとく失敗し排斥されていくという、もの凄く暗い小説です。
      読後に「スーパーパワーなんてろくなものじゃない」と感じさせるこの小説が、〈スーパーヒーローもの〉が世に出る『前』に書かれているという点は興味深いです。

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  • by Anonymous Coward on 2012年04月22日 16時07分 (#2140530)

    > スティーヴンスン氏は自身を「楽観主義者に代わろうとしている悲観主義者」

    科学技術に携わる人間は、楽観悲観、どちらに傾いてもダメだと思うんだけどね。

    どんな経験や知識を持ってるにせよ、楽観悲観、どちらも個人の主観なわけで。
    観測した事象に対して、受け止め方に何らかのバイアスをかけることになる。

    • by Anonymous Coward

      ここで言われているのは、悲観的な見方は「よりよくしようという意欲を失わせる」ということじゃないのかな。
      どうせ何やってもダメだろ、という感じで。

      何かの技術があってその結果どうなるか、じゃなく、こういう結果を得たいという意欲があって何かの技術が生まれるいう、別の話をしてるんだと思う。

    • by Anonymous Coward

      悲観的に計画をたて楽観的に計画を実行するのが正しいって何かに書いていたんだけど、なんだったか思い出せない。

      • by Anonymous Coward

        石油も枯渇するしもう原子力しかない→事故なんて起こんないっしょ、ふつー

  • by Anonymous Coward on 2012年04月22日 16時46分 (#2140575)

    研究者というのは、懐疑的で悲観的だというイメージが一般的です。
    しかしそれはまったくの見当違いです。「不可能だ」と言い続ける人々
    を黙らせるためには、科学者は心底楽観的でなければなりません。

                    -- 学院長、プロホール・ザハロフ,
                          学位授与式にて

    --Electronic Arts [ea.com], "シド・マイヤーズ アルファ・ケンタウリ [ea.com]" データリンク

  • by Anonymous Coward on 2012年04月22日 17時22分 (#2140600)

    ラララ星のかなた。

    そんなお話も必要だというのはわかる。
    もうちょっと素直な物言いをすればいいのになあ。

    • by nim (10479) on 2012年04月23日 12時37分 (#2141038)

      「心やさしい ラララ 科学の子」
      のところで表現されている科学ひいては人類の文明に対する素直な信頼が、
      60年代ならではの空気を強烈に表現していて、胸が締め付けられるほどの
      ノスタルジーを感じさせます。さすが谷川俊太郎。

      実際的には今のほうがはるかに良い時代だと思いますが、その次代の雰囲気
      だけは取り戻したい、と痛切に感じますね。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      アトムも結構ストーリーは悲観的じゃないですか?
      本人苦悩しまくりだし

      • by Anonymous Coward

        ロボットに心など持たせるから苦悩するのだよ。
        主人の命令に忠実であれば良いという設計なら、何も苦悩することなどないのだ。
        たとえその結果が倫理的に許されない行動になるとしても。
        「ばんぺいくん」とかも無理に心を移植してしまった故の悲劇を描いているのだろうな。

        アトムの場合、あれは生まれた条件や階層の故に差別を受ける人々のメタファーだろう。

  • by Anonymous Coward on 2012年04月22日 19時23分 (#2140662)

    厳密にはSF作品じゃなくて未来予測の本ですが、『ポスト・ヒューマン誕生 [amazon.co.jp]』とかの技術的特異点や収穫加速の法則を扱ったものは結構バラ色の未来予測をしてますよ。

    今後も科学研究の速度はどんどん加速し、2020年代にはサイボーグ登場、2040年代にはついに人類を超えた超知性が誕生し、今の人類には想像も付かない未来が訪れる、とか。
    人間の寿命は数百年~不老に伸びるし、環境問題や食糧問題についても今後発展するナノテクで解決、2100年にはダイソン球の建設も始まるかもしれない。
    という感じで、あまりの楽観的予測にむしろ感動しましたw
    (まぁ現在の研究内容・速度から見て・・・ということで一応それっぽい根拠付けはされているのですが。)

    予測があってるかはともかく、未来に希望があるSFを読みたいなら、昨今ではこの辺の分野を当たればいいんじゃないでしょうか?

  • by Anonymous Coward on 2012年04月22日 19時42分 (#2140669)

    歌謡にせよ、文芸にせよですが、
    荒廃した時代には明るい未来
    繁栄した時代には退廃した未来
    そんなもんだと思ってました。

    家族愛だの友情だの筋肉だのを支持する人は、それらを持ってないか満足してないからでしょ。

  • by Anonymous Coward on 2012年04月22日 19時44分 (#2140671)

    特に日本の場合

    だから、大丈夫。杞憂。

    • 日本の場合,SF的なものは,ラノベだったり,漫画だったり,アニメだったりしますからねえ。
      SF的なものは溢れてるとは思うんですが。
      親コメント
    • by Anonymous Coward

      アメリカに住むとその違いに驚きます。
      電車とかでSFを読んでる人を見かける率が日本の感覚だと
      非常に高いです。
      また作家の数もすごく多いです。

      • by Anonymous Coward on 2012年04月23日 11時31分 (#2140967)

        > 電車とかでSFを読んでる人を見かける率が日本の感覚だと
        > 非常に高いです

        まじですか。

        日本だと、「悲観的なSF」じゃなくて「SFが悲観的状態」です。
        都内のでかい本屋でも、早川SFの並びは、30年前の10万都市の駅ビルの本屋程度です。
        しかも一冊1000円弱とかじゃあ、若い読者が入ってくるわけもなく。

        ハインライン+アシモフよりも神林長平の本の並びが多いのは衝撃的だった。

        親コメント
  • by Anonymous Coward on 2012年04月22日 19時47分 (#2140673)

    悲観的な未来像を抱いた方が、それを回避すべく必死になると思う。
    ただし(その未来に対して)科学は無力だという悲観を抱いてしまうと努力を止めてしまうかも。

    従って、悲観的未来像を描いても科学で打ち勝つという風に書けば問題無いんじゃないのかと。

    • Re:むしろ逆に (スコア:2, すばらしい洞察)

      by Anonymous Coward on 2012年04月22日 20時39分 (#2140696)

      日本にいればよくわかると思うけど
      悲観的になると無気力化するんだよね。
      停滞のスパイラルに陥っちゃう。
      若い世代に未来がない。

      楽観すればよいではなくて希望が要るんだよね。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        黙って親日な外人のコメントを読んでたほうが希望が出てくるな

      • by Anonymous Coward

        自分自身の怠慢を棚に上げて大上段から社会を非難する人、増えましたよね。
        「そんなこと言ったってしょうがないじゃないか!」って言われても、実際みなさん自分の切なる問題に本気で立ち向かっているのでしょうか?
        くだらない漫画、アニメ、ゲームに時間をささげて、
        自分自身とちゃんと向き合う時間が無くなっているんじゃありませんか?

  • by Anonymous Coward on 2012年04月23日 6時33分 (#2140808)

    たしかそんな内容の短編があったよなあ

  • by Anonymous Coward on 2012年04月24日 1時08分 (#2141560)

    せっかく生物工学を勉強したのに再生医療すら実現できないorz

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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson

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