パスワードを忘れた? アカウント作成
9056529 story
サイエンス

マンモスの血液は氷の中でも凍らない 54

ストーリー by hylom
新鮮な冷凍マンモス 部門より
eggy 曰く、

ロシアの研究チームがノヴォシビルスク諸島で、氷の中で冷凍保存されたケナガマンモスを発掘し、世界で初めてマンモスの血液及び筋肉組織のサンプルを入手することに成功した。およそ1万年前の雌のケナガマンモスで、年齢は50から60歳くらいとのこと(本家/.The Siberian TimesPHYS記事)。

同マンモスを発掘した研究者Semyon Grigoryev氏によれば、おそらく沼に足をとられ動けなくなり死んでしまったマンモスで、下顎や舌組織を含む下半身の保存状態は非常に良いとのこと。死骸の下の氷を割ると黒みを帯びた血液が流れ出し、筋肉組織は赤く精肉のようだと話している。おそらく、マンモスは血液の中に不凍物質をつくっていたのではないかとのこと。

死骸からDNAを採取し、マンモスをクローンとして再生することは研究者らの長年の夢となっているが、今回発掘された血液により、実現の可能性が高くなった。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by manmos (29892) on 2013年05月31日 14時16分 (#2391777) 日記

    私は関係ありません。

    • でも、それでカチンコチンになっていない、というのが元のネタじゃないですか!

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      むしろ「血も涙も凍らない」ことを否定しておくべきでは。

    • by Anonymous Coward

      下半身のマンモスに、ではないのでしょうか?

      • by Anonymous Coward

        マンモスの毛って縮れてたんでしょうか?

        #あふりか象がすきっ!!

  • 低温環境のサカナが血液に不凍物質を持っているのは意味があるでしょうけど、恒温動物であるマンモスの体温が氷点付近まで下がったら、血液が凍ろうと凍るまいと死んでしまうでしょうし。

  • いや下半身とは言わない (スコア:2, おもしろおかしい)

    by Anonymous Coward on 2013年05月31日 13時55分 (#2391760)

    下顎や舌組織を含む下半身の保存状態は非常に良いとのこと

    「下顎や舌組織を含む下半分の保存状態は良い。胴体の上半分と足2本は肉食動物に齧られたらしくほとんど残ってない」ということみたいですね、本家読むと。
    # 雌マンモスの下のお口に顎と舌があるのかと思っちゃいましたよ

  • by PEEK (27419) on 2013年05月31日 14時12分 (#2391772)

    マンモスのルイベか~

    • by Anonymous Coward

      マンモスうれPーーーーッ

    • by Anonymous Coward

      腐りかけが美味しいらしい。

  • by Anonymous Coward on 2013年05月31日 13時13分 (#2391731)

    マンモスは恒温動物なのに、血液が不凍液である理由が分からない。
    水分の大部分が凍結して血液の成分が濃縮されて、塩分高めだというオチでは?

    • by s02222 (20350) on 2013年05月31日 13時45分 (#2391755)
      長年信じられてきたマンモス恒温動物説に対する反証ですよ。
      ええ、にわかには信じられないかもしれませんが、どの道クローンが完成したら分かることです。

      # ないない
      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2013年05月31日 13時58分 (#2391761)

        例えばペンギンの一部が大深度ダイブする時に体温を下げることがわかってきたりとか、カメの一部が恒温性を持っているとか、細かく見ると例外はいっぱいありますよね。

        マンモスだと巨大なので、体表が0℃近くても内臓はほかほか、みたいなことがあっても個人的には驚きません。

        親コメント
        • Re:恒温動物なのに (スコア:5, おもしろおかしい)

          by Anonymous Coward on 2013年05月31日 15時12分 (#2391827)

          実はマンモスは変温動物的な冬眠ができた、代謝をほとんど停止し体温を気温にほぼ同じにしてしまう。
          この冬眠の際、細胞を傷つける氷の結晶が生じるのを防ぐため、血液には不凍液成分が含まれていた。
          無論この冬眠状態ではほとんど動くことができず、活動状態に移行するにもかなりの時間を要した。
          幸いマンモスがこの冬眠を進化させた頃、シベリアにはサーベルタイガーのような強力な捕食者は存在せず
          群れから交代で一頭だけ見張りを出す程度のことで、乏しい食物を大幅に節約して冬を越すことが出来た。

          ところが南からやってきた人類は知恵を使うことで冬眠中のマンモスの群れを肉の山に代えてしまった。
          これがマンモス絶滅の原因である。ちなみに冬眠中のマンモスの血液は不凍液成分のため甘く美味だったので
          血だけを求めてマンモスを狩ることも多く、これが絶滅をさらに早める原因となった。

          民明書房 「知られざる新石器時代の北極圏」 より

          親コメント
          • by guicho2.71828 (38877) on 2013年05月31日 21時02分 (#2392061)

            >不凍液成分のため甘く美味

            ラジエータじゃないんだからwwwww

            --
            新人。プログラマレベルをポケモンで言うと、コラッタぐらい
            親コメント
          • by Anonymous Coward

            「へー」と思いながら読んでて、最後の一行でワロタ。

          • by Anonymous Coward

            > 実はマンモスは変温動物的な冬眠ができた

            恒温動物でも体温を下げて冬眠するよな

      • by Anonymous Coward

        >どの道クローンが完成したら分かることです。

        遺伝子の発現って環境にもよるんじゃなかったっけ?
        クローン作れば、そっくりそのまま昔と同じ性質のものが出てくるとは思えないな〜。

        • by Anonymous Coward

          苦労~んするわけですね

  • by Anonymous Coward on 2013年05月31日 14時06分 (#2391766)

    マンモスのマンガ肉を食べてみたいんですが
    マジで可能になるかもしれませんね。

    • by Anonymous Coward

      伊川谷の工場今解体中です。
      倒産と言っても事業は何とかならないのかなと思ってたんですが、解体屋がやってきてガリガリ初めて、もうほぼ更地です。

  • by Anonymous Coward on 2013年05月31日 14時25分 (#2391789)

    冷凍マンモスの記事とか読むといつも気になる
    1万年前のトカゲとか鳥とかの氷漬けもあっても良いのに。

    • すぐ凍るような所にトカゲがいるのかな。
      すぐ凍らないと保存されないだろうし。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      寒い所には小動物は少ない。
      小動物の死骸は干からびて訳が分からなくなっていたりする。
      マンモスの死骸もミイラ化してだいぶ小さくなっていると思われる。
      (といっても人よりは大きいだろうが)

      • by Anonymous Coward

        黒みを帯びた血液が流れ出し、筋肉組織は赤く精肉のようなミイラってあるのか。

        • by Anonymous Coward

          保存環境によるんだろうな

        • by Anonymous Coward

          クイーンフェニックスに出てくるミイラがそんな感じだったな

          「この国ではミイラにする技術がはるかにすぐれていたのです。さわってごらんなさい、筋肉だってまだ弾力があります」

          • by Anonymous Coward

            それミイラじゃないだろ。

            • by Anonymous Coward

              ミイラっつっても復活に備えた肉体保存術だからな。別に人間の乾物作るのが目的じゃないし。
              あの時代の技術で出来たのが乾燥保存と言うだけで、それだけが目的を達するすべじゃない。

              保存食だって乾燥食品以外にもあるでしょ?

              • by Anonymous Coward

                マンモスのミイラって
                「ミイラっつっても復活に備えた肉体保存術」
                で作られていたのか。そりゃびっくり。

                誰がその技術をマンモスに対して施したの?
                エジプト人がタイムマシンでも使ってマンモスの生きていた時代に移動したのか?w

    • by Anonymous Coward

      爬虫類は氷漬けになるような寒いところにはいないという野暮な突込みはさておき、
      小学校のころ読んだ図鑑によると、マンモスみたいな大きな重い動物は泥沼やタールの沼に
      はまってそのまま死亡、そしてそのまま氷漬けというパターンがあったみたい

      # 生き物じゃないけど、ロシアって泥沼にはまって遺棄された第二次大戦中の戦車もよく出るよね

    • by Anonymous Coward

      その調査団の目的にもよると思われますが、下記のWebの記事では

      http://poyoland.jugem.jp/?eid=308 [jugem.jp]

      泥の中の植物や虫なども調査分析の対象になるようですし、レミングの歯を探している
      といった記述があります。派手さが無いのでマスコミなどが余り取り上げないだけでは
      ないでしょうか。

    • by Anonymous Coward

      それよりマンモスに種類があったことに驚いた。
      毛長マンモスのほかはどんなのがあるんだろ。
      尾白マンモスとか? マンモスもどきとか?

  • by Anonymous Coward on 2013年05月31日 15時27分 (#2391838)

    このストーリーがどういうことをいっているのかわからないのだが、マンモスに限らず、人間の血液だって氷の中でも凍らないと思うよ。
    氷ってのが水の氷だと仮定して、氷点付近での話しだよね?

    水の氷の中でも、氷の温度をどんどん下げていけば、当然血液も凍る。

    • by Anonymous Coward

      何で勝手に0度近辺と決めつけてるんだ? 現地北極圏みたい出しそれなりに寒いと思うけど。

      # そもそも自分で「水の氷の中でも、氷の温度をどんどん下げていけば」なんて
      # 書いてるのに何で氷点付近に限定してるんだろう。

      • by Anonymous Coward

        そりゃタイトルに「マンモスの血液は氷の中でも凍らない 」って書いてあるからでしょ。

        要するにeggyがクソ。

      • by Anonymous Coward

        だから「このストーリーがどういうことをいっているのかわからないのだが」って言ってんだろ。
        理解力がないなら黙ってるべし。

        マンモスの血液だって、血液の氷点より下げていけば凍るだろ。
        それなのに「氷の中でも」って言ってるんだから、水の氷の話をしているとしか考えられないだろ。

        ほかの動物の血液が凍る温度より大きく下げないと凍らないっていうのなら凄いことだと思うが、そんな話じゃないようだ。
        要するにチルド状態だったってことでしょ。

typodupeerror

未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー

読み込み中...