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火星

Curiosity、火星の大気中でメタンを検出できず 38

ストーリー by headless
生命 部門より
NASAの火星探査車 Curiosityからのデータにより、火星の大気中にメタンが存在しないことが明らかになった(NASAのニュース記事ロイターの記事本家/.)。

メタンは生命活動と無関係に生成されることもあるものの、生命が存在する可能性を示す。過去の研究では火星にメタンが存在する可能性が高いと考えられており、実際にメタンが検出されるかどうかは大きな注目を集めていた。Curiosityでは昨年10月から今年6月まで大気サンプルを6回取得して分析を実行したが、いずれもメタンを検出することはできなかったとのこと。
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  • 努力の成果だ・・・ (スコア:5, おもしろおかしい)

    by panasonic_kohnosuke (46339) on 2013年09月23日 11時57分 (#2464535)

    いやー、辛かった。
    連中が諦めるまで、おならを我慢していた成果がここに表れた。

    …火星人

    • Re:努力の成果だ・・・ (スコア:5, おもしろおかしい)

      by Anonymous Coward on 2013年09月23日 11時59分 (#2464538)

      メタン出すのんやめたん?

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      レーザー光線を放つ原子力ロボットに見つかるまいと耐えてたんですね

    • by Anonymous Coward

      日本のスラドに行けば、火星人から回答を頂けると聞いて来ました。
      私、火星に生物はいるかどうかを調べるためにまずメタンの検出ができるかどうかを調べているNASAの者です。
      今回は、ご存知の通り検出されませんでしたが、ここを読んで驚きました。我慢していたのですね。
      それで、お願いですが、どのくらい我慢できるか教えて頂けませんか。次回は検出装置を動作させる時間を伸ばしてみます。これで、我慢しきれずにおならが出たところを検出します。
      それと、あまり我慢し過ぎるのも良くないです。我慢しきれずにした時、ついでに中身も出たりしますよね。

  • 火星の「メタンガス噴出」は的外れ? [nationalgeographic.co.jp]

    「火星大気内のメタンのバックグラウンド濃度には上限がある。メタン生成に関するシナリオは、かなり影響を受けるだろう」。
    (略)
     では、火星大気に地球よりかなり速いペースでメタンを分解する何かが存在する可能性は…? 「想像できないことはないが、証拠もないし、観測もされていない」とウェブスター氏は語った。

    メタンがなかったわけではないが、きわめて微量で生命由来は考えづらいレベル。

    いやー火星に生命の痕跡を期待している皆さんにとってはガッカリな結果でしたねw

    • by Anonymous Coward on 2013年09月23日 11時58分 (#2464537)

      それでも、まだ地球とは異なる形態の生物の可能性が・・・メタンとは縁のない生物の可能性が残っている!

      ・・・そういうの探すんなら、タイタンとかエウロパの方が目がありそうですけどね。

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  • by jizou (5538) on 2013年09月23日 12時01分 (#2464540) 日記

    これで、火星への移住計画の人気が、一気に下がりそうですね。
    ちょっと残念。

    • by Minno86 (40623) on 2013年09月23日 12時09分 (#2464545)
      誰もいないから安心して移住できるという考えも有りでは無いでしょうか
      親コメント
      • by minet (45149) on 2013年09月23日 12時33分 (#2464555) 日記

        同感です。
        これで火星で暴露されても微生物に侵されてしまう心配はないし、
        人間の活動が現地の生態系を破壊してしまう心配もないですもんね。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          「なにもいない」という(地上では)稀有な生態系を破壊してしまうんじゃないだろうか?

          50年後に大規模探査を全惑星レベルで行うと「やっぱりメタンあるじゃん」という結果が出て、その10年後くらいに、「それはCuriosityが持ち込んだ細菌が原因だから、やっぱりなかった」ってなるかもよ。

          • by nim (10479) on 2013年09月24日 13時02分 (#2464985)

            >「なにもいない」という(地上では)稀有な生態系を破壊してしまうんじゃないだろうか?

            「地上」が地球上を示しているなら火星は地球じゃないし、
            天体の上という意味なら、月には何もいないと思います。

            親コメント
          • by Anonymous Coward

            何もなかったら,生態系なんて存在しないんじゃ?
            Curiosityが持ち込んだ細菌も,食べるもの無くてすぐ死ぬでしょ.

            • by Anonymous Coward

              無機物を食べて代謝する微生物が繁殖してそれを起点に・・・ってのは?

            • by Anonymous Coward

              火星には豊富な二酸化炭素がある。そして、微弱だが日光も届いている。だから、最低でも、光合成は行える。炭化水素を作るには水が必要だろうから、じり貧だけど、数十年っていう単位なら火星で生存可能な生物が現在の地球にいてもおかしくないと思うけど。

      • by Anonymous Coward

        火星で伴侶を調達できないという事は…地球が独身寮になってしまうぞ!

    • by Anonymous Coward

      移住計画やメタン?

      • by Anonymous Coward

        別ツリーで滑ったネタ繰り返すなよ。寒すぎ

  • by Anonymous Coward on 2013年09月23日 12時59分 (#2464562)

    Curiosityが故障したのかと思ってしまった。

    「検出できず」ではなくて「検出されず」とした方が
    誤解されにくくて良かったのかなと思います。

    • センサーの検出限界以下の量しか無かったから、「検出できず」なんでしょう。

      それを「検出されず」としてもよかったのかもしれませんが、それでは将来の研究の可能性を閉ざしてしまいます。
      「検出できず」としておくことで、より高い精度の検査機器を積んだ探査機の打ち上げなど、将来に期待をつなぐことが出来ます。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        原文を斜め読みした限りは、No Methane, lacks methane, not detecting, no detection , と、強い否定が繰り返し出ています。Could not detectは、斜め読んだ限りでは出て来ませんでした。

        小さいころから、火星では酸素を噴出すればエンジンが動くんじゃないかと夢想していましたが、その夢は否定されたようです。

        • by sinbo (5231) on 2013年09月24日 9時15分 (#2464856)

          このあたりをどう理解するか難しいですね。
          「NASA Curiosity Rover Detects No Methane on Mars」を
          「キュリオシティローヴァはメタンを検出しなかった」と読みました。
          科学者は「ない」ことと「見つけられない」ことを区別するので
          こういう言い方になるのでしょう。
          検知限未満なのかどうか、あとで全文を読んでみることにします。

          --
          ---- sinbo
          親コメント
          • by Anonymous Coward
            "Curiosity analyzed samples of the Martian atmosphere for methane six times..."のパラグラフを読めばいいと思われ
            ・去年の10月から今年6月までの6回のサンプリングで、メタンは検出されなかった
            ・搭載している波長可変レーザー分光計の検出限界から計算して、火星大気中のメタンは(あるとしても)1.3ppbを下回る濃度と考えられる

            # これは初期の推定の約1/6とのこと
  • by Anonymous Coward on 2013年09月23日 13時12分 (#2464566)

    別の地点、例えばマリネリス峡谷とかにはあるという可能性も残っていそうな予感。
    大気全体では過去観測されているんだし。

    • by Anonymous Coward on 2013年09月23日 16時02分 (#2464612)

      大気が高度に浄化されてる可能性もあるので次はぜひマイナスイオン検知器を……

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      メタンの方が二酸化炭素より軽いんで、上空に拡散してしまったという方がありそう。
      (逆に重い気体だったら、ヘラス盆地に溜まるとか、極地で固化してるとか妄想が膨らむけど)

      # 「火星計画」のせいで、ヘラス盆地のことをヘラス「海」と呼びたくなる。
      # でも好きなのは2のストーリーモード

  • by Anonymous Coward on 2013年09月23日 15時39分 (#2464608)

    ♪メターン電車が出来たので、誰でも登れる~

    • by Anonymous Coward

      行こう、行こう、オリンポス山へ。

  • by Anonymous Coward on 2013年09月23日 20時36分 (#2464725)

    苔類と黒い昆虫を繁殖させて、温暖な大気を生成しよう。

    ・・・じょうじ・・・

  • by Anonymous Coward on 2013年09月24日 6時35分 (#2464830)

    「いずれもメタンを検出することはできなかったとのこと。」でなはく、
    「生物が存在していていれば想定されるメタンの1/6程度の量しか検出されなかった」ですからね。

    • by Anonymous Coward

      む?(#2464869) からすると、
      >「生物が存在していていれば想定されるメタンの1/6程度の量しか検出されなかった」
      ではなく、
      「メタンは検出されなかった。仮に、検出できない最大限のメタンがあったとしても想定の1/6」
      じゃないの?
      これってかなり違うと思うけど

      • by Anonymous Coward on 2013年09月24日 11時24分 (#2464906)

        (#2464869) が補足しますと
        「約1/6」のくだりは原文では“That is about one-sixth as much as some earlier estimates.”
        earlier estimate は多分ハワイのマウナケア観測所やESAの探査衛星マーズ・エクスプレスの観測結果からの推定じゃないかと。

        “The highest concentration of methane...”のパラグラフには地球との比較が書いてあります。大気中濃度が1.3ppbなら、火星大気に入ってくるメタン量は10~20トン/年であり、地球の約5000万分の1と。
        # 「火星に生物が存在していていれば想定されるメタン量」ってのは無いんじゃないかなぁ
        # そもそも、地球地殻から発生するメタンについて、生物的/非生物的な量比ってわかってるんだろうか

        なお、“The laboratory also can concentrate any methane to increase the gas' ability to be detected. The rover team will use this method to check for methane at concentrations well below 1 part per billion.”とあって、Curiosityにはメタン濃縮ができる装置が搭載されてるみたいですね。今後、1ppb未満のレンジでメタン濃度を測ってみるみたいです。

        親コメント
  • by Anonymous Coward on 2013年09月24日 11時56分 (#2464921)

    すでに地球でバイトしてます。

    #カーカ、キンキン、カーキンキン♪

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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond

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