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宇宙

ケプラー、地球と「いとこ」ぐらいよく似た惑星を発見 28

ストーリー by hylom
ワープ航法か生態系を作れる宇宙船技術が必要ですね 部門より
danceman 曰く、

太陽系から500光年離れた白鳥座の方向に、地球とよく似た太陽系外惑星が存在していることがケプラー宇宙望遠鏡により発見されたとのこと。双子と呼ぶほどそっくりではないものの、地球の「いとこ」とも呼ぶべきケプラー186fは、太陽より小さく赤い恒星ケプラー186の周りのハビタブルゾーン内を一回り130日で周回しており、その直径は地球の1.1倍であるという(Slateslashdot)。

ケプラー186を周回する天体は全部で5個発見されているが、ケプラー186fはこの中でも最も遠く離れた位置(約5300万キロメートル離れた位置)で公転しているため、同惑星の表面には水が蒸発することなく液状に蓄えられている可能性があるとのこと。これまでもケプラー62fのような地球型の惑星が他にも発見されてきたが、地球とこれほどまでサイズが近いものはケプラー186fが初めてであるとのこと。

だが、この惑星のサイズとケプラー186からの距離以外のことは何も分かっておらず、今後は、重量や大気の成分、地表温度などを調査していく必要があるという。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by Anonymous Coward on 2014年04月18日 16時10分 (#2584715)

    ケプラー186を周回する恒星は全部で5個発見されているが

    • 例に依ってTYPOじゃろ。NASAの解説 [nasa.gov]だと5つの惑星だ。(おまけのWikipediaの記事) [wikipedia.org]

      ただなあ…。主星のケプラー186ってスペクトル型がM1で、この手の赤色矮星って往々にして閃光星なんだよね。頻繁にフレアを吹き出すんだ。
      地球半径の1.1倍でハビタブルゾーンにある惑星とか景気のいい事を言ってるけれど、大気圏と地表はフレアの放射線で定期的に殺菌消毒されていて、生物が居たとしても海中だけとかそんな感じじゃないかねえ。
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      • by Anonymous Coward on 2014年04月18日 22時08分 (#2584936)

        上陸したくても、陸地がないかもしれないし。
        地球にしたって、いまよりも海面が10kmほど高かったとしたら陸地なんて存在しなかったかもしれないし。

        親コメント
      • by Anonymous Coward

        海中にでも生物がいれば、それは大変なことですよ。

      • by Anonymous Coward

        主星が不安定だったら、惑星には生命は生まれにくそう
        火星みたいにカラカラで地中に氷があるだけだったりして

      • by Anonymous Coward

        生物は海が液体じゃないと厳しいから、自転してるかどうかも大きいよね。
        自転してないか角度が悪いと、恒星に向いてるほうは干涸らびて、常時影のほうは氷かも。

        • by Anonymous Coward

          公転周期と自転周期が一致してて常に同じ面を恒星に向けてる星は多いかもしれんけど、
          自転してない星ってのはかなりレアじゃないかなぁ

  • by Anonymous Coward on 2014年04月18日 22時58分 (#2584960)

    結婚できますね(違)。

    • by Anonymous Coward

      D型アミノ酸系生命体だったりして。

    • by Anonymous Coward

      14.4光年のベガとアルタイルでさえ1年に一回しか逢えないとしたら、500光年だと35年ほど掛かる計算になります。
      逢えないほど燃えるってことはあるかもしれないが、ちょっと永いな。

      • by Anonymous Coward

        14光年も離れてるのに毎年会えるんですか?

      • by Anonymous Coward

        何十億年も寿命がありますから問題ありません。

        • by Anonymous Coward

          ベガとアルタイルみたいな地球から肉眼で見えるほど特異的に明るい星はせいぜい千万年オーダーの寿命しかなかったと思うけど(それでも十分長いか)。

  • by Anonymous Coward on 2014年04月19日 11時30分 (#2585126)

    ハビタブルゾーンに地球型の系外惑星が見つかるようになってくれば、
    次はそこに液体の水があるかどうか、ということが知りたくなってくるのだと思います。
    どうやったら知ることができますかね。

    惑星の直接観察が可能なら、分光的方法なんかも使えるのでしょうが、
    恒星の観測から間接的に惑星の存在を推測しているのなら、難しいかも。
    ホットジュピターなら、水があるかも [astroarts.co.jp]という話もあるようですが。

    • by the.ACount (31144) on 2014年04月19日 12時38分 (#2585165)

      水のない惑星なんかないから、温度さえ分かれば液体の水があるか分かるでしょ。
      表面にあるかは知らんが。

      --
      the.ACount
      親コメント
    • たいへん大きな遮蔽板の真ん中に小さな穴を開けて、その穴を少し離れたところから覗き込むような天文衛星(の想像図?)を見たことがあります。恒星の強烈な光を避け、惑星をピンポイントで撮影することで、恒星の光が惑星の大気を通して差し込んでくるものだけを取り出そうというわけです。大気を通った分だけ、元の光源から分子特有の波長だけ取り除かれることを利用して水があるとかを調べようというものです。
      newscientist.comとかspace.comとかその辺で見た記憶があるんですが、探したんですが残念ながらリンクが見つかりませんでした。

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    • このニュースで最初に思ったのは、
      500光年か!イオンエンジンなら何年で行けるのかな!?
      JAXAってか日本は存続してるかな!? でした。
      NASAなら探査船っだすかもと夢みましたが500年後の米国も…?

      • by Anonymous Coward

        米国だって国できてから200年ぐらいだし、500年後の地球でどこの国が覇権握ってるかなんて予測不可能な気が。
        ただ一部の人は800年周期説を唱えているけど

        • by Anonymous Coward

          そもそも500年も文明維持できる気がまったくしない。

  • by Anonymous Coward on 2014年04月20日 11時39分 (#2585539)

    「ヨハネス・ケプラー本人が過去に発券していたのがわかった」のかと思ったじゃないか

    • by Anonymous Coward

      ケプラーへの恒星間遠征計画があるのですか?

  • by Anonymous Coward on 2014年04月23日 18時54分 (#2587784)

    でも56億年後には地球は太陽に飲み込まれちゃうって。だからケプラー22bが安全だともうでか行きたい画像見てる限り、楽園だからw

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