天文ガイド誌、創刊50周年を迎える 17
ストーリー by hylom
未来永劫続く趣味ではないだろうか 部門より
未来永劫続く趣味ではないだろうか 部門より
天文雑誌「天文ガイド」が創刊50周年を迎えるという。
月刊天文ガイドは1965年7月に創刊。50周年記念号となる2015年7月号(6月5日発売)では50周年記念企画として、著名人が「過去に印象に残っている記事」を選ぶといった記事が掲載されているとのこと。
天文雑誌「天文ガイド」が創刊50周年を迎えるという。
月刊天文ガイドは1965年7月に創刊。50周年記念号となる2015年7月号(6月5日発売)では50周年記念企画として、著名人が「過去に印象に残っている記事」を選ぶといった記事が掲載されているとのこと。
吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
意外と最近 (スコア:1)
> 1965年7月に創刊
もっと古くからあると思ってました。
WikiPediaによると「鉄道ファン」が1961年, 「週刊少年サンデー」は1959年らしいので、
それらより 5年ぐらい後ですね。
Re: (スコア:0)
どれも「子供の科学」にはかなわないな
Re:意外と最近 (スコア:1)
すげー、子供の科学って1924年創刊なのか。
この調子なら、創刊100年ぐらいいけそうだなぁ…
Re: (スコア:0)
「子供の科学」いいですよね。
学研のやつは知識を並べただけ感が強くて。
Re: (スコア:0)
コカから電子工作に入った人多そう。
僕はやりませんでしたが。
Re: (スコア:0)
子供の科学の編集部の人が偉い先生のところに記事執筆の依頼に行くと、僕も子供のころは読者だったよと言われることがよくあるそうです
Re:意外と最近 (スコア:1)
JAXA筑波宇宙センター構内に本を売っているところがもしあれば、あるいは「天文ガイド」も…?
Jubilee
Re: (スコア:0)
「子科」は買ったことないけど(ごめんなさい)、二宮康明氏(Wikipediaによればご存命のよし)の「よく飛ぶ紙飛行機集」(切り抜く本)なら何冊か買いましたです。
略称 (スコア:0)
むかーし、「天ガ」と略して呼んでたことを思い出した。
いやそんだけなんだけどね。
Re: (スコア:0)
初歩のラジオを「初ラ」と略してたのに「はつら」って読んでたな…。
「天ガ」と「初ラ」をワンセットで買っていました。
Re: (スコア:0)
しょら ぢゃなかったか
自分はらせいとしょらでした。
月刊天文は げてもん
#すみませんすみません
Re: (スコア:0)
しょほのらじお の略だけど、 はつら って読んじゃってました(てへぺろ
と言う話でしょ、しっかりしてよおぢいちゃん!!
#しょら らせい てんが
#無線と実験(´・ω・`)
Re: (スコア:0)
「しょら〜もちろんしょらでしょ」という編集部の見解が掲載された号がありました.
Re: (スコア:0)
「ああ、テンガには昔からお世話になった。最近もよく買ってるよ」
継続は、 (スコア:0)
力なり、というより、力がいる。という印象です。
天文雑誌といえば、日本の最古参が「月刊天文」でしたが、9年前に休刊となっています。
他に内容の軽さを武器にした「スカイウォッチャー」や、堅い内容の「星の手帖」(季刊)も同様です。
月刊誌の栄枯盛衰(近年は衰亡が目立ちます)を見ていると、天文ガイドが(ほとんど体裁を変えずに)生き延びてるのは奇跡的という気がします。
誌面をめくってると、既におじさん、いやおじいさん雑誌になってる観がありますが。
以上、大昔の天文少年でした。
Re: (スコア:0)
継続している雑誌があるだけましですよ。
FM雑誌なんて…
# いや、今のFM放送だと番組欄に価値はほとんどないんだけどもね
あまり買わなくなった (スコア:0)
2年1回くらいは買ってるかな
星ナビの方が買う頻度が高い。
(アストロアーツのソフトにはお世話になってるせい?)