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宇宙

太陽系外から飛来した天体「オウムアムア」、表面には炭素を含む層があることが判明 65

ストーリー by hylom
ぜひひとかけらほど欲しいところだが 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

今年10月、太陽系外から飛来したという天体が観測された。この天体は「オウムアムア」と名付けられたのだが、この天体の表面に厚さ50センチの「炭素を豊富に含む層」があることが分かったという(AFPナショナルジオグラフィックス)。

観測されたデータからは、オウムアムアの表面は乾燥しており、水や氷はまったくないことが分かったという。表面の炭素を含む層は、この天体が長い間星間空間を飛行してきた過程でエネルギー粒子が表面に衝突することで形成されたと考えられるという。

また、この天体は太陽系外からやってきたと見られることや、細長い「葉巻状」の形状から、「地球外生命体の宇宙船ではないか」という説もあったが、地球外生命体の存在を示すような信号は検出されていないそうだ。

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  • by Anonymous Coward on 2017年12月21日 19時05分 (#3333588)

    この形状といい、状況といい、もうちっとSFファンが大騒ぎするもんだと思っていたけど、

    ニュースなんかでもA.C.クラークの小説「宇宙のランデヴー」とあまりにも似すぎている点を紹介する
    ところがあってもよさそうなもんだが、自分が目にした限りのニュースではどこもクラークの小説に
    言及していなくて、がっかりした。

    「宇宙のランデヴー」は合作で続編なんか作らないほうがよかったなぁ。ありゃぁ、酷い出来だった。
    全然別種の作品になってしまっていた。

    • 志村ー!この記事のソースのナショジオ2ページ目!

      オウムアムアに関するこうした新たな研究が発表されたのは、偶然にも、作家アーサー・C・クラークの生誕100年目から数日後にあたっていた。彼が著したSF小説『宇宙のランデヴー(Rendezvous with Rama)』は、オウムアムアによく似た細長い恒星間物体と人類との遭遇を描いている。

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    • by Anonymous Coward

      全然SFじゃなくてヒューマンドラマになってしまってましたねぇ
      とはいえちょっと手塚火の鳥入ってんじゃないの?みたいな

    • by Anonymous Coward

      それはデフォだから。

      #りんごが落ちただけで「ニュートン!!」って騒ぐような感じ?

    • by Anonymous Coward

      スターグライダーだったら、もっと楽しかった
      しゃべらないカニより、しゃべる宇宙船

    • by Anonymous Coward

      おいおい。
      どう見てもゼントラーディーの戦艦だろう。

  • by Anonymous Coward on 2017年12月21日 18時14分 (#3333545)

    ダイヤモンドの塊だったりして。

    • 炭素繊維系の複合材とか、グラファイトを使った複合材とか、炭素系のセラミックとかで外殻を構成していたりして。

      炭素系の素材って耐熱性に優れてるし、強度も強いですからね。
      # 複合材の場合はバインダーに使ってる素材の耐熱性がどうかということもありますが…

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      • by Anonymous Coward on 2017年12月21日 22時14分 (#3333692)

        前の記事で金属質とかいう話があったから炭素鋼だったり?
        あるいは鋳鉄?
        #一桁%でも「炭素を含む」だよね?

        親コメント
        • 炭化チタン [wikipedia.org]とか、炭化ケイ素系のセラミックとか…

          向こうの文明が我々よりも勝るのだとしたら、それは「画期的な材質」・例えばオリハルコンのような色々逸脱してて現実にはありえないようなものを現実化してるんじゃなしに、我々の技術力と資源採掘力では出来得ないくらいに大量の・しかし非常に高価なはずの材質をふんだんに使ってたりするのがアドバンテージの本質のような気がしますし。

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          • by Anonymous Coward on 2017年12月22日 8時11分 (#3333788)

            あるいは素材はありきたりでも製造・加工法が進化してて、無欠陥の炭素鋼だったり
            超微細組織な鋳鉄だったりするかも。
            #製造したときは無欠陥でも宇宙線で欠陥は入るだろうからあまりアドバンテージはないかな

            でもま、比強度とか考えるとカーボン系のほうがありそうかなぁ

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            • by Anonymous Coward

              ゼネラルプロダクツの船殻は素材はよくわからんけど、無欠陥なので強度や靭性・耐熱性は無限大に近い・・・
              という設定でしたっけ?

              • by nnnhhh (47970) on 2017年12月22日 12時43分 (#3333952) 日記

                ゼネラルプロダクツの船殻は単一の原子核ですね
                ですから素材という事であれば陽子、中性子ということになるんでしょうか
                核力で結びついておりますので非常に強靭で、軌道から落ちても「船殻は」無傷とか
                「単一の原子核」ってのは秘密なんだったかなぁ‥

                反粒子とぶつかってある程度欠損するといきなり安定を失って霧散するという欠点がありますが、反粒子とぶつかることなんかないので分かってるけど黙って売ってるらしいです

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              • by Anonymous Coward

                ノーストリリアにも一度作成したらそれ以上加工のできない素材が出てきてたっけ。
                なのでその素材を扱える星の住人に家を注文すると出来上がりを宇宙船で運んできて設置場所に落とす。

              • by Anonymous Coward

                全体でひとつの原子核でしたか・・・
                でもそうすると、電子(マイナスの電荷)はどうなっているんだろう?
                それに無色透明なのも納得いかないなぁ

                #ってフィクションの設定に文句言っても仕方ないけれど(苦笑)

              • by Anonymous Coward

                > ゼネラルプロダクツの船殻は単一の原子核ですね

                違う。単分子船殻だ。1個の原子で自由な形のものを作れるわけがないだろう。

              • by Anonymous Coward

                その常識は全くもって正しいと思うのですが、なにせ相手はフィクション。
                例えばヱルトリウム [wikipedia.org]なんかは船殻が”単一の人工素粒子”でできたもので、鋳型に材料を流し込んで作っていたりします。
                「そう設定されてはいない」という反論はもちろん正しいのですが、「そんなはずはないだろう」でフィクション設定を否定するのは難しいのです。

              • by nnnhhh (47970) on 2017年12月22日 19時25分 (#3334195) 日記

                フォローありがとうございます

                さてほんとのところどうでしたっけね…

                Wikipediaによれば「人工的に原子間力を強化した1分子」、となってますね
                https://en.wikipedia.org/wiki/General_Products#General_Products_hull [wikipedia.org]
                私が適当なことを言ってしまった様で申し訳ない

                単一分子、だとあまり面白くない()ので記憶を改ざんしていたようです
                エルトリウムと混じってしまっていたのかもしれませんね

                親コメント
              • by nnnhhh (47970) on 2017年12月23日 1時38分 (#3334333) 日記

                参考までに:
                今自宅で本を確認しました

                ゼネラル・プロダクツの船殻は、小さな人工プラントで強化された原子間結合力を介して人工的に生み出された一個の分子なのです。

                早川文庫「中性子星」11刷 p.264より

                小さなプラントとかもすっかり忘れてましたわ
                プラントがエネルギー切れになったらやっぱ分解しちゃうんですかねぇ

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    • by Anonymous Coward on 2017年12月22日 22時50分 (#3334294)

      なにか、大きさといい、形といい...

      リプミラ号がスターティアの代わりに積んでいたあれではないか?

      #その周りには、救助を待つ某星人が...

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    • by Anonymous Coward

      ダイヤモンドの塊だったりして。

      元ダイヤモンドかもしれませんが
      層であったとしても既に
      炭になっているのではないでしょうか

      # 宇宙BBQ開催のお知らせ

    • by Anonymous Coward

      一方は「有機物の層」他方は「炭素を豊富に含む層」。間違ってはいないが…
      宇宙線をエネルギー粒子というのも「?」となる。元記事どおりだけど。

      • by acountname (43053) on 2017年12月22日 11時48分 (#3333917) 日記

        ダイヤモンドに高速度で陽子が当たってなぜか運よく結合、有機物になっていくとか

        ところで質量をもつ粒子の場合、秒速何キロから宇宙線と呼ぶのだろう?
        たとえマゼラン星雲から秒速1kmでヨタヨタ飛んできた電子線でも「宇宙線」なんだろうか。

        天文学の分野だと光子は(宇宙での生成されかたが分からないから)いちおう1keVあたりを境にγ線、それより長いのをX線としているそうな(twitterで得た知識)

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        • by TarZ (28055) on 2017年12月22日 19時22分 (#3334192) 日記

          核異性体の励起エネルギーが紫外線の領域にあると考えられている Th229m でも、(地上の実験室においては)やっぱり出てきたものはγ線という言い方(VUV gamma)をするみたいですね。

          (あちこちの研究室が検出にチャレンジしているけど、いまだ捉えられていないらしい)

          親コメント
    • by Anonymous Coward

      実はシドニア型播種船でガウナに襲われ住人が少なくなったので
      有機変換炉で一時的に炭素状態で固定されていたりして

  • by Anonymous Coward on 2017年12月21日 18時34分 (#3333564)

    地球外生命体の宇宙船ではなく、それ自身が一つの生命体であったということですね。
    きっと。

  • by Anonymous Coward on 2017年12月21日 18時51分 (#3333580)

    RAMAだって恒星間飛行は冬眠状態だったんだから、オウムアムアも冬眠してて信号出てないんじゃね?

    • と言うか、別の星系を「旅立った」のが数百万年前だとするなら、その時代には電子機器も中の人達も生きていたとしても、長い間に死滅し・電子機器も壊れて動作しなくなってる可能性が相当あるように思いますけどね。
      # 数百万年が数万年であったとしても。

      この物体自体、恒星間航行を意図したものではなく、恒星系内の交通に使われていたものが何らかの事故で漂流して「幽霊船」と化してるのかも知れないですし。

      もし、この手の物体が実際には珍しくなくて、年間何個かは太陽系に来てるけど、今までは観測手段が乏しくて見つからなかっただけだというどこかで見た話が本当ならば、今後類似した物体を見つけた時に精密に探査して色々見つかってくるでしょうね。

      --
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  • by Anonymous Coward on 2017年12月22日 9時59分 (#3333849)

    これって10月に発見したときには既に太陽系を離れていうということは、、、
    もし衝突するような軌道であれば、な〜んの予告もなく火球が降り注いできて一瞬にして我々は消滅するってことね。

    #合掌

    • by acountname (43053) on 2017年12月22日 12時34分 (#3333943) 日記

      直径40m, 長さ400m, 石のような材質として3g/立方cm, 地球を通り過ぎたときの速度が43km/s
      円柱の体積がおおよそ50万立方メートルなので質量150万ton、運動エネルギーが 1/2 mv^2 から... 1/2 1500000000kg * (43000m/s)^2 ... 1,386,750,000,000,000,000 J
      1.4EJ くらいらしい。
      ツァーリボンバで 210PJ = 0.2EJ だから7発分か.
      正しければ、国一つは滅ぼせるが人類抹消にはとても足りない。

      (毎回、こうした計算をしては基礎的間違いを指摘されてぷしゅーとしているのに懲りてない)

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    • by Anonymous Coward on 2017年12月22日 13時18分 (#3333974)

      いや、空にあたって跳ね返り空が割れるだけで済む。

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    • by Anonymous Coward

      サイズは色々な説あるけど、どうであるにせよ人類消滅レベルじゃないよ・・・

    • by Anonymous Coward

      地球にピンポイントに衝突するなんで、それこそ天文学的確率ですから・・・

      ただ飛来する数も長い目で見れば天文学的な数だから、そのうち・・・・ですけど。

    • by Anonymous Coward

      衝突した後2つめの月になったりして。

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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人

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