環境省が5月22日、絶滅の恐れのある野生生物の種のリストである「環境省レッドリスト2018」を公表した(環境省の発表)。カテゴリーが変更された種としてはウスアカヒゲやシマハヤブサが「情報不足(DD)」から「絶滅(EX)」に変更されたほか、国外産ドジョウや外来種のカラドジョウとの交雑や競争によって減少のおそれがあるとされていたドジョウが「情報不足(DD)」から「準絶滅危惧(NT)」となっている。
ドジョウをすくえ (スコア:2)
というネタが昔バカチン市国であったが, まさか洒落にならなくなるとは.
Re: (スコア:0)
ドウジヨウかしら
交雑か… (スコア:1)
あんなん田んぼでほっとくと勝手に増えるじゃん? と思ったら交雑が原因なのか。
普通の絶滅危惧種だったら捕獲したりせずに放置するのが良いが、
外来種問題ならば外来種を捕獲して喰い、元の種を保護する方が良い
どうしたらいいんだろう
Re:交雑か… (スコア:3, すばらしい洞察)
そもそも、既存の種の純潔性とでも言えることに対して至上の価値をおいて、外来種との交雑を極端に忌避するという今の環境保護の「常識」って、果たして、科学的に「正しい」のですかね?
大昔から、外来種との交雑というのが頻繁にあって、その中で環境変化や環境自体への生存性を生物が確保してきてる訳で、今のような「在来種純潔主義」が行き過ぎた状況は、却って生物の生存可能性や「強さ」を奪ってしまうのではないかと思うのですけど。
Re: (スコア:0)
交雑を引き起こす原因がだいたい人間だからなあ。「自然の摂理です」とは言い難いな。
Re: (スコア:0)
自然の摂理が正しいと誰が決めた?
#資本主義の世界では経済が潤う事が絶対の正義です
Re: (スコア:0)
自然に決まったんじゃない?
Re: (スコア:0)
人間は「自然の摂理」の範囲外なの?
人間だって、少子化問題という自然の摂理によって数が減り始めていると思うのだが。
Re: (スコア:0)
ドジョウの件は「人間による自然破壊」と言えるんじゃないか?
それに、少子化問題は生殖機能の減退じゃなくて経済的な問題(養育費)だろ?
Re:交雑か… (スコア:1)
しかし、人間の活動によって持ち込まれた種、というと、
そもそもイネ自体がおそらくそれに当たるわけで。
Re:交雑か… (スコア:2)
ねこ
Re: (スコア:0)
経済性というのは生存のための合理性であり、それは有性生殖においては十分な合理性であろう。
ましてや、現状のような都市部での人口過密は生物的には好ましくない状況であり、この状況において、直接的、間接的に関わらず、人口を減らす方向の圧力がかかることは裏に何らかの必然性があると考えることも可能ではないか?今のところ論理的な裏付けはないのではあるが・・・。
Re: (スコア:0)
多様性が減ること自体が、自然破壊の一形態ですので。
人間は神様ごっこができるほど偉大な存在にはなってない。
>今のような「在来種純潔主義」が行き過ぎた状況は、却って生物の生存可能性や「強さ」を奪ってしまうのではないかと思うのですけど。
なのでこれは的外れすぎだろう。
それが強さだというのなら、人類が何もする前から交雑してたさ。
Re: (スコア:0)
交雑で純血種が減っているという話なので、雑種が増えることにより多様性は増していますよ。
Re: (スコア:0)
エントロピーが増大している、と言いたいのでは
Re: (スコア:0)
科学的に「正しい」かどうかを論じるにはその目的をハッキリさせなければいけない。
環境保護の目的は様々あるだろうけど、具体的にやろうとしてる方向性は「現状維持」でしょう。
なので交雑を排除するというのはその方向性には合致している。故に正しいと思います。
# まぁ、植林とか積極的に介入する方向性もありますが。。。昔からの砂漠を緑化ってのはやってないかな?
だいたい遺伝子プールレベルで生存可能性だの「強さ」だのいう場合は「DNA的にどれだけ
離れたDNAグループが存在しているか」と言うことを指すので交雑して混ざったらダメじゃないですか。
未知の危険性に備える際になるべく共通性を持たない、と言うことが保険なので。
これは全滅をさけるという戦略で、みんなで勝つという戦略ではないのです。
木を見て森を見ずというか、個体レベル考えてて種のレベルで考えられてないんじゃないかと。
別にドジョウを個体レベルで強くしたいわけじゃないんですよ。そういうのは品種改良でやるんで。
Re: (スコア:0)
・安来節を踊る
・柳川鍋を食べる
Re: (スコア:0)
???
どこかの鳥みたく (スコア:0)
一度、絶滅させた後、
中国なり、種の差異が比較的小さいとされるころから輸入して、
野生絶滅したことにすればよいのでは?
Re: (スコア:0)
そういえば、オオサンショウウオも中国産との交雑が問題になってますね
浅草 (スコア:0)
浅草って割と鰻の美味しい店が多いのに、それが絶滅しそうでダメってんで柳川鍋を食べてたら、今度はこれかよ、って・・・。
Re:浅草 (スコア:2, 興味深い)
ドジョウは養殖技術がかなり完成していて、当然完全養殖もできてる
ブリなんかと同じように、天然物よりも養殖物の方が美味しいレベル
また、国内で流通しているドジョウはほとんどが輸入品で、土用干しをやらない飼料米とかの田んぼだと、条件が良けりゃほっといても増えるぐらいの強い生き物だ。
強すぎて日本の在来種を駆逐してしまうくらいに。
なので外国では、日本在来種のように問題になってないと思う。
ウナギみたいにあんまり食べないことで保護運動は意味が無いかも。
養殖業者の方が保護活動もやっていたりするようなので、国産養殖を使っているお店を使う事の方が保護に繋がったりするかも知れない。
Re: (スコア:0)
なるほど、稚魚を捕まえて養殖するしかないうなぎに比べて、昔から田んぼのそこら辺で繁殖していたどじょうなら養殖も可能でしょうね。
Re: (スコア:0)
> 柳川鍋
高校のとき柳川に住んでたんだけど、上京してはじめて柳川鍋というものを知りました。
地元的にはうなぎ一押しだった。どじょうとかあったのかな?
田んぼ (スコア:0)
昔は田んぼや周辺の用水路に居たと聞きますし
減反政策が終わったので、ガンガン田んぼ作れば
ある程度は資源量増えそうに思えるのだが
そう簡単じゃないのかな・・・
Re:田んぼ (スコア:3, 参考になる)
田んぼの数と言うよりも、稲の作り方が高度になった事の方が影響が大きいかも知れない。
稲は、ちょうど7月ぐらいに中干しといって、田んぼに水を入れるのをやめて、乾燥させる工程をやります。特に、近代的な美味しい品種(コシヒカリとか)はこの工程をきちんとやらないと、稲が倒れてしまったりして収量が減り、美味しいお米ができません。
ただ、これをやるとドジョウやオタマジャクシなどは水がなくなって死んじゃいます。
たまに農薬の影響で死んでいると言う話があるけどほぼデマで、実際の原因はこれ。
中干し自体はきちんとやると、農薬を減らす効果もあるからメリットは大きく、今ではほぼ日本中の田んぼでやってんじゃないかな。
昔はやってなかったところもあったでしょうに、行われるようになった。
また昔は水路が整備されれてなく、田んぼのあぜ(田んぼの縁ね)も手動でやってたから中干しと言っても完全に水を切れなかったんだけど、今はそこら辺もちゃんとできて、ひび割れが入るくらいまでやれるので、おそらく生き残れないのだと思う。
それでも翌年はなんとなくまた復活しているから、連中は結構タフだと思っていたが、そうか、外来種だったのか…。
なお、中干しをしない田んぼもある。省力化を追求した飼料用の品種の米などは中干しを必要としないっぽい。
Re:田んぼ (スコア:1)
#なにかずれてる…
用排水路が管路になったのが多いよね。
#食味と収量は関連は無い…
Re: (スコア:0)
>なにかずれてる…
どこら辺が、でしょうか?
>用排水路が管路になったのが多いよね。
私の地元ではそのようなことはありません。
地域性が相当に大きいんじゃないでしょうか。
一方、中干しは日本全国で行われるようになってます。
>食味と収量は関連は無い…
関係がありますよ。
今のお米は高度な選別をしているので、くず米だらけでも選別して美味しいお米だけを取り出す事ができます。が、当然収量としてはくず米にする所が増えるので減ります。
#収量とは、収穫量のことではありません
Re:田んぼ (スコア:4, 参考になる)
元記事から、
>稲は、ちょうど7月ぐらいに中干しといって、
東北エリアか山が近いとこですか? 田植えから1月後に中干しですから
6月田植えの地域ですね。
>田んぼに水を入れるのをやめて、乾燥させる工程をやります。特に、近代的な美味しい品種(コシヒカリとか)はこの工程をきちんとやらないと、稲が倒れてしまったりして収量が減り、美味しいお米ができません。
乾燥というとニュアンスが… 畑のように乾かすと根がやられます。当然収量が減ります。
それに、中干しを手を抜いたほうが収量は多いですよ。ただ、大規模農家は稲刈り機が
大型なのでそれなりに乾かさないと機械で刈れないです。
稲の倒伏は管理の影響が大きいような。
#コシヒカリは既に近代的ではないです。
>中干し自体はきちんとやると、農薬を減らす効果もあるからメリットは大きく、今ではほぼ日本中の田んぼでやってんじゃないかな。
何の農薬ですか? これ想像がつかないです。
>また昔は水路が整備されれてなく、田んぼのあぜ(田んぼの縁ね)も手動でやってたから中干しと言っても完全に水を切れなかったんだけど、
「田んぼのあぜ(田んぼの縁ね)も手動」意味が分かりません。田に水を入れるのに5枚の田を経由してというのならありますが。
>なお、中干しをしない田んぼもある。省力化を追求した飼料用の品種の米などは中干しを必要としないっぽい。
品種にもよりますが、収穫時期の問題かと。前にうちで流行った飼料米は極早稲でしたから、中干ししないと機械で刈れなかったです。ただ、晩生なら黙っていても乾くんで、地域にもよりますが。
で、まあ、食味と収量は相反するものだと。収量多くするには肥料を多く入れます。それも終期に。これ食味は悪いです。で、肥料を少なくすればいいかといえばそうではないです。
あまりに少ないと新米の味がしませんでしたよ。
#とりあえずこのくらい
Re:田んぼ (スコア:1)
質問。
中干ししないと発生する病気はなんですか?
管水路ではない用水路で使用する自動機器とはなんですか?
Re:田んぼ (スコア:2)
>中干しは一ヶ月後ではなく、刈り入れより一ヶ月前程度に行うのが普通。中干しは「土用干し」とも言うが、今は早生種が増えて時期は早くなっている。
また、田植え時期は、二期作を狙う南の地域を除けば、早く到来する秋の寒さを避けるために東北地方の方が早い。
あの。米が余ってるのに二期作ですか?どこの地域ですか?(学校では習ったけどね)
地域と品種が分からないのでなんともいえませんが、それより遅いと過剰分げつを防げませんよ。
それに土中の酸素が無くなるから長時間水をはっていてもねぇ
>一度でもバケツ苗で試したことがあればわかるが、中干しをした稲の方が根の長さが長くなる事は常識。それとも、稲が枯れるほど乾燥させるものと言う、謎の新たな「中干し」の定義を作っているのか?
米作れば分かるって。必要以上に根を伸ばさなくても米は取れますよ。
>他のコメントでも出てるが、主に殺菌剤な。
ですから何の病気? 私が使ってるのは、イモチ、紋枯れ、ゴマ葉枯れ、用ですね。これ中干しは関係ないです。
かなり乾かすと雑草が増えます。畑と同じですから。
>これも突っ込んでる人がいるが、泥を塗って水が漏れないようにしている。これをあぜ塗りという
昔はこれを人間の手でやったが、限界がありどうしても水は漏れやすかった。それを解消するために、現在ではトラクターの後ろに付けた自動あぜ塗り器
自動は要りませんよ。畦塗り機でいいですよ。勘違いしてますが人力の方が漏れません。ただ時間が無いので機械に
頼る。(自動の意味が…)
>不適切な時期に施肥をすると確かに食味が悪くなるが、同時に収量も落ちる。何故かと言うと、収穫高は増えない一方、米選機で弾かれ収量が減るからだ。
米をどうやって選別します? 米粒の大きさと今はレーザ選別あるんでねぇ。食味ではしてません。
農協は晩肥を辞めろといってます。これ生産調整の一環でしてね。追加で食味と。
晩肥は米粒を大きくするんでクズ米の一部が出荷できる米になります。(だから茎数が多いほうがいい。程度はあるが)
中干しは、気候の変化と、生産調整と、機械の大型化が原因ですか。米が余っているので少しでも生産量を減らしたい。
のと、機械で刈れなくなるの防ぐが主目的かな。で、私は程々ですわ。それで倒伏軽減剤使っていない農業法人よか15%位
多いかな。
あの、刈り取りの1ヶ月前に干すのは中干しじゃないです。農協に聞いてみてください。
農協なら中干しの程度も教えて貰えますよ。
田圃に常時水が要るのは、田植えから1月と出穂期です。あとは間断入水になります。
うちの中干しは梅雨時期ですが、隣の田圃の人、6月に中干ししないから刈り取る人に毎年怒られてる。
90馬力は重いから格闘して刈ってます。
刈り取り1月前から乾かしますが、乾かしすぎると稲が死んで収量は当然減ります。
#主張もなにも事実なんですが
Re: (スコア:0)
ですね、国の農地整備事業で、農業用水の効率的利用目的で管路と排水の再利用設備
で排水路もコンクリになってます、排水用水路は冬は完璧に干上がって、紛れ込んだ小動物が干上がってます。
冬は水が入るあたりに。ドジョウが冬眠してるのを、ほりだして鍋にしていたんですけどね。
Re: (スコア:0)
日本全国にまたがる内容をひとまとめにしない方が良いと思いますよ。
・オタマジャクシと中干しは時期的に内容が繋がらない。蛙になってませんか?
・中干しと農薬の節減
・田んぼには必要がなくなったら水の流れない用水路、水が断続的に流れる(ある)排水路、
あるいは一年中増減はあっても水のあるため池などがあります。泳いで移動する。
その移動手段がむしろ問題。
「環境との調和に配慮した事業実施のための調査計画・設計の手引き」あたりで
検索してみてください。
先の投稿のように交雑化が一番の問題かもしれませんね。
Re: (スコア:0, 荒らし)
ひとめにしない方がいいと思いますよ、と言った次の瞬間自分でひとまとめに
こんな風に一瞬で矛盾する内容を書ける人いるけど、どういう思考回路になってんだろ?
Re: (スコア:0)
思考してません。脊髄で動いてます。
Re: (スコア:0)
自分の屁は臭くない。
Re: (スコア:0)
米は余ってる
輸出仕様にも日本の米は高価すぎて売れない
つまり意味がない
Re: (スコア:0)
皮肉にも中国の富裕層には売れてるらしいけどな
Re: (スコア:0)
自国の食料品が信じられないからな
日本に来てメイドインチャイナを買う中国人が「日本人が仕入れた中国製品なら品質に問題はない」なんて言う笑い話があるくらいだし
水路整備が原因の一つ (スコア:0)
何でコンクリで固めるばかりしか能が無いのでしょうか
ストレートに引っかかりなく、水は流れていきます。
水底の砂利もなくなり、生息していた生物はことごとく
いなくなってしまいました・・
私の田舎での話です。子供のころ小魚を追った川にはもう・・
すこし、悲しい。
Re:水路整備が原因の一つ (スコア:1)
その分、水路を原因とした風土病も減ってるので、一概に批判もできませんよ。
衛生問題がなくても、次に大きいのは道路事情もある。
車が通らなけりゃ昔ながらの水路でそれほど不便はないのだけど、車のような重たいもの通ると水路が段々崩れてしまう。するとそこから道も崩れてくるし、漏水が発生して結構被害が大きい。
水路の水は自然河川のように勝手に湧いてくるんじゃなくて、場合によってはかなり遠くから橋やトンネルを使って引いてこられているので、漏水もかなり問題になるんだよ。
Re:水路整備が原因の一つ (スコア:1)
ミヤイリガイ撲滅のため [wikipedia.org]じゃなくて?
コンクリ化の弊害で生息していた生物が消えたんじゃなくて、寄生虫を媒介する生物を消したかったからコンクリにしたんじゃない?
Re:水路整備が原因の一つ (スコア:1)
よりきれいな水、必要なときに必要な水が流れてくる。
これは、農家の悲願でした。そのためのコンクリート化。
農家の高齢化を見れば分かると思いますが、草刈りで害虫、雑草を予防したり(農薬減らせますよね)、
畦の水漏れを発見したりするために、こまめにやれていたことに手が回らなくなっているのです。
懐かしむのは良いのですし、農家もそうありたいと思っているでしょう。
蛍がいなくなって、さびしいと言ってますしね。
でも、現場では食料が「作れなくなり」、耕作放棄地が増えて「害虫、雑草が増えて」、
誰も田んぼが作れなくなる。
田舎経済がなくなることがどういうことなのか、考えられたと思います。
小川がなくなるのではないのです。田舎そのものがなくなります。
ドジョウは還っても、人がいなくなります。
Re: (スコア:0)
ウナギも乱獲だけが原因でなく生育環境の問題もあると言われてるし、河川の他に砂浜の減少も護岸工事が原因とか。
Re: (スコア:0)
都会に住む人が夏の間の避暑地に求める事と、現地の人が1年充生活する生活環境兼生産環境に求める事の間に大きな差があるだけでしょう。何かを求めるなら、維持費や不便な環境を強いられる分の追加コストを負担してやるぜ、ぐらいのことは言わないと、ノスタルジックな田舎ランドでタダで遊ぼうなんて虫が良すぎる。
# うちの田舎も昔はどこからでも土手から川原に降りれたけど30年ぐらい前にコンクリに固められて梯子がないと川原に到達できなくなった
Re: (スコア:0)
コンクリ辞めてどじょうに住みやすい環境にしても
外来のどじょう近種が消えてなくなる訳じゃなく一緒に住みやすくなるので
混血化や生存競争は相変わらず進んで、純どじょうは危ないままだと思うんですが
Re: (スコア:0)
認識が古いね
今の河川工事はより自然に近い状態で仕上げるように変わっていますよ
過去施工した巨大な有事項みたいな河川工事も少しづつ改修しています
もう少し現実をみましょう
自分の身の回りだけが日本というわけじゃないんですよ
泥鰌豆腐禁止 (スコア:0)
なんてことにならないよう願う
アメリカザリガニみたいな (スコア:0)
アメリカザリガニが勢力を伸ばしてニホンザリガニがほとんどいなくなってしまったようなものか
Re: (スコア:0)
ニホンザリガニは水温20℃以下の冷たくきれいな水が必要らしいので生息域が限られてます。
それでも北日本のアチコチに居たみたい。