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2018年11月21日のサイエンス記事一覧(全2件)
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宇宙

アレシボ天文台、地球外生命体への新たなメッセージを作成する学生チームを募集 37

ストーリー by hylom
何を送ろう 部門より
headless曰く、

アレシボ天文台は16日、新たなアレシボメッセージを選定するため、学生によるメッセージ作成チームを世界から募集する計画を発表した(公式サイトSCF TodayGeekWire募集要項)。

1974年、地球外生命体にあてたオリジナルのアレシボメッセージはヘルクレス座の球状星団M-13へ向けて送信された。フランク・ドレイク氏が故カール・セーガン氏や当時のアレシボスタッフの協力を得て作成したメッセージは、1,679ビットの画像でヌクレオチドを構成する糖と塩基の化学式やDNAの二重らせん、人間の形、太陽系内の地球の位置などを表現している。

しかし、系外惑星の存在が初めて確認されたのは1992年であり、現在は1974年当時と比べて社会環境やテクノロジーが大きく変化している。そのため、アレシボメッセージ送信から45周年にあたる2019年、若者主導で作成された宇宙の隣人に最も安全に挨拶できる新アレシボメッセージを選定するという。

募集の対象は幼稚園児から大学生まで(K-16)の5~10名に指導者1名を加えたチームだが、12月16日に出題される課題#1を2019年の春分の日までに解かなければ参加できない。8月16日締め切りの課題#2は最初の45チームのみが解答を送信できる。最後の課題は新アレシボメッセージの提案で、締め切りは秋分の日。勝者は#AOWeek 2019で発表されるとのことだ。

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NASA

NASA高官曰く「民間の超大型ロケットが飛ぶならSLSは中止する」 30

ストーリー by hylom
民間がやれることは民間に 部門より
AC0x01曰く、

開発遅延や予算超過に悩まされるNASAの超大型ロケット「SLS」について、NASA高官はSpaceXやBlue Originの超大型ロケットが成功するのであれば、計画を中止すると発言しているようである(Business InsiderNextBigFuture.com)。

これは、米Business Insider紙が17日にNASAのStephen Jurczyk氏の発言として報じたもの。NASAは2011年よりスペースシャトルやコンステレーション計画の後継となる超大型の有人ロケット「SLS」を開発しているが、初打ち上げが2017年から2020年に遅延する一方、開発費は既に119億ドル(1兆3千億円)に達しており、2021年までにさらに40〜50億ドルが必要だとみられている。

その一方で、米国ではSpaceXのBFRやBlue OriginのNew Glennといった民間企業による超大型ロケットの開発が進められており、いずれも2020年代前半の打ち上げが計画されている。これらのロケットの開発も必ずしも順調というわけでもないが、SLSよりはコストも抑えられると予想されている。NASAがロケットを完全に民間に委ねる日も遠くないのかもしれない。

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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常

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