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宇宙

岡山天体物理観測所、188cm反射望遠鏡を一般にも貸し出しへ 27

ストーリー by hylom
現実的なお値段 部門より
tori_sanpo曰く、

2018年3月31日で国立天文台のプロジェクトとしての役割を終了した 岡山天体物理観測所が、観測所に設置されている188cm反射望遠鏡を一般に貸し出すサービスを開始するそうです(朝日新聞)。

この望遠鏡は完成当時「東洋一の望遠鏡」と呼ばれていました。後継の様で後継でないせいめい望遠鏡は「東アジア最大」と対象エリアが微妙に変わっています。

研究利用がない日に教育や観光振興に活用するという方針で、料金は1日(10時から22時まで)で20万円。天体観測以外の利用も相談に応じるという。

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  • 絶対泣ける。死ぬまで忘れられない、と思います。
    点光源だとシーング悪くてもあまり気になりそうにないけど星雲だと泣けるのかな。

  • by manmos (29892) on 2019年02月27日 16時09分 (#3572157) 日記

    昼間なのね。

    • by Anonymous Coward

      昼間でも北天とかに向けたら明るい恒星くらいは見えるんじゃない?
      何等星まで見えるかは想像もつかないけど……

  • by hjmhjm (39921) on 2019年02月28日 18時39分 (#3572836)

    なにがあるんやろか?

  • by tlab (6467) on 2019年02月25日 23時34分 (#3571131) 日記

    こんな望遠鏡を独り占め出来るとか夢のよう。

    エドウィンハッブルがニュートン焦点で何かやってる写真や、パイプを咥えながらサブ望遠鏡を覗いている写真のマネしてみたい。

    • by K-LINE (33865) on 2019年02月27日 14時07分 (#3572098) 日記
      でも
      10時から22時って微妙?
      親コメント
      • それより「年間5日程度」の方が微妙なような。
        研究スケジュールの合間だから日程も不安定になりそうだし。

        周囲に宿泊施設もなさそうだし(研究者向けはあるだろうけど)
        道中にほとんんど明かりはないだろうから、22時に下山は真っ暗闇でなかなか怖そう。

        --
        うじゃうじゃ
        • Re:借りたい (スコア:4, 興味深い)

          by Anonymous Coward on 2019年02月27日 15時30分 (#3572138)

          岡山観測所に行ったことはありませんが、むかーし大学院生として海外の某天文台のオペレータをやったことがあります。

          普通は天文台の周辺は照明を厳しく規制しているはずです。自動車のヘッドライトすら近辺では消すことを求められます。天文台からある程度距離を取るまでは道路の端をスモールランプ頼りに確認しつつ徐行するしかないですね。

          時間については、冬の日没後に東の方を主に見るつもりなら2.5-3時間くらいは観測時間を取れるので、対象をうまく選べばそれなりの結果は出せるでしょう。
          日中は一見ただの無駄な時間なようですが、実際には望遠鏡に接続するカメラの設営や点検、操作の予行演習などしてるうちにあっという間に過ぎてしまうと思います。

          あと、雨の多い日本では特にそうなのですが、天気次第で台無しになるリスクが怖いところです。私がオペをやってた海外の天文台は本来ほとんど雲が出ないはずなのですが、うちの研究室には観測に行く度に雨に降られて博士論文の提出が年単位で遅れたという哀れな院生がいました。こればっかりはテルテル坊主に祈るしかありません。

          親コメント
          • そういえばガチ観測施設だけど一般公開もしている「県立ぐんま天文台」になら行ったことありますが、駐車場からの光が観測施設に届かないように考えられてましたね。
            その分高低差のある歩道をけっこう歩かされるけど。
            さすがに一般人に真っ暗な歩道を歩かせるのは危険だからか、手すりから下向きに照明をつけて極力観測に影響しないようにしてありました。

            --
            うじゃうじゃ
            親コメント
        • by Anonymous Coward

          観測日程表はかなり過密ですね。
          多くは2,3日、ときには1日単位で区切られて、いくつかの研究チームがせっせと使いまわしてるイメージが。

          https://www.nao.ac.jp/study/oao/about/program.html [nao.ac.jp]

          # 大昔に読んだ本には1単位6日で、0.5-3単位で割当(いずれも順延なし)とあったんだけど。

    • by Anonymous Coward

      18mの反射鏡か 焦点にアンテナ付けてEME(月面反射通信)をしてみたい。
      144Mhzの場合たしか500W+20dB=50KWで大丈夫だけどどのくらいの電力で済むんだろうか

  • by albireo (7374) on 2019年02月27日 23時11分 (#3572434) ホームページ 日記

    ここって設立当時は「東京大学付属東京天文台」の施設、
    現在は「国立天文台ハワイ分室」の施設

    なんで山口東京理科大学みたいなまぎらわしい所属になるんでしょうね…

    --
    うじゃうじゃ
  • by Anonymous Coward on 2019年02月27日 14時26分 (#3572114)

    防衛省が譲渡を申し込んだら、譲渡されたのだろうか?

  • by Anonymous Coward on 2019年02月27日 15時24分 (#3572134)

    ゴルゴ13が軌道上の要人を狙撃する際に借用します。

    • by Anonymous Coward

      これまでの最長狙撃でも5kmらしいから、高度300kmとかにいる軌道上の要人狙撃はきついんじゃないかなあ。
      やるとしたら、打ち上げ中のロケット狙撃か、地球帰還中の機体狙撃か。
      ロケット射点周辺には望遠鏡無さそうだから、帰還中の機体狙撃のほうが現実的か。射程圏まで降下しても速度早いけど。
      ゴルゴの必要性を理屈づけるため、以下の背景を作ることになるかな?

      ・要人の着水先は太平洋。要人は着水後、軍艦に回収されるため着水後の狙撃は困難。
      ・着水エリアへの船・その他による侵入は困難なため、軍艦に乗り移るタイミングを狙った狙撃も困難。
      ・地球帰還時

  • by Anonymous Coward on 2019年02月27日 16時45分 (#3572183)

    ソ連が1974年頃BTA-6を設置した、パツーコフ山(黒海とカスピ海の間)はアジア(東洋)かヨーロッパ(西洋)か、と云う問題がある。
    岡山で件の188cm反射望遠鏡が稼動開始したのは1962年。

    • by Anonymous Coward

      東洋に中央アジアなどを含めるかどうかでも意見が分かれそう

  • by Anonymous Coward on 2019年02月27日 23時02分 (#3572432)

    岡山の188cm望遠鏡のニュートン焦点は、鏡筒先端の4箇所のいずれかに装着できる実装になっていた(Hフレームとか書いてあった記憶)。
    これくらい大きな赤道儀になれば、鏡筒回転装置なんてまず無理だからか。

    エジプトのコッタミアには、岡山の姉妹機がある。日本の研究者の協力もあり、装置の一部は岡山から譲られている由。
    製造元のGrubb Persons は 同じくらいの望遠鏡をカナダやオーストラリア、フランスなどにも納品していたらしい。

    https://sites.google.com/site/grubbparsons/home/grubb-parsons/telescop... [google.com]

  • by Anonymous Coward on 2019年02月28日 13時17分 (#3572651)

    板垣伝説に新しいレジェンドを追加したい

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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell

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