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JAXA

はやぶさ2、4月5日の衝突体発射による人工クレーター生成成功を確認 16

ストーリー by headless
成功 部門より
JAXAは25日、小惑星探査機「はやぶさ2」が4月5日に実施した衝突装置運用による、小惑星リュウグウ表面での人工クレーター生成成功を発表した(プレスリリース)。

4月5日の運用では分離した衝突装置から厚さ約5mm、2kgの銅板をリュウグウに向けて発射。分離カメラがリュウグウ表面からの噴出物をとらえており、発射は成功したとみられていたが、実際にクレーターを生成できたかどうかは確認されていなかった。そのため、はやぶさ2は23日~25日にリュウグウ表面の変化を観測する「クレーター探索運用(事後)」(CRA2)を実施した。

はやぶさ2は24日にリュウグウへの降下を開始し、25日11時50分に最低高度付近(1.6~1.7km)で観測を開始した。観測は1時間ほど続き、衝突地点にクレーターが生成されていることを確認した。観測終了後の13時14分には再上昇し、CRA2も成功している。クレーターの正確な大きさや形はさらなる調査が必要となるが、想定を大きく上回る幅20mほどの領域の地形が変化しているとのことだ。

なお、JAXAはCRA2および今後の探索活動に関する記者説明会を5月9日15時~16時に開催し、ライブ配信も実施する。
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  • 最初のタッチダウンでは周辺の岩塊を警戒していました。
    元々そばに岩塊があるのと、クレーター形成後も
    新たな岩塊ができているように見えます。
    素人目にはタッチダウンに影響ないのか気になりますが
    ISASからそのようなコメントがないので杞憂なんでしょうね。

    #順調に進んでいるからコメントが少ない?

  • by Anonymous Coward on 2019年04月27日 18時02分 (#3607213)

    想定されていたより岩質が脆くて軽かったということになるのかな?
    太陽風を数億年に渡って受け続けると水素脆化のような事が起きてスカスカになるとか?
    レゴリスではそんな話を聞いたことはないけど、ミッション完遂して無事に帰ってくれば、
    持ち帰ったサンプルと月の石とを比較してなにかわかるかもね。

    • by Anonymous Coward

      小惑星として形成される岩の強度自体が低かった、とかもあるかも。
      リュウグウ到達時点でも形成過程の定説からなる予測と違う点がちょくちょく出てたし、
      強度に想定と異なる要素があっても不思議ではない。

  • by Anonymous Coward on 2019年04月27日 18時22分 (#3607226)

    やっちゃったね

    • by Anonymous Coward

      ISSが地球に落ちてくるんですね。わかります。

      • by Anonymous Coward

        はやぶさ2は伊達じゃない

    • by Anonymous Coward

      トラトラトラ

  • by Anonymous Coward on 2019年04月27日 18時43分 (#3607236)

    5000円くらい?

    • by tsukachan (26170) on 2019年04月27日 20時08分 (#3607282)

      それってA種接地?

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      無事、地球に戻ってからの試料の分析の妨げにならないように不純物の少ない銅板を使っているはずです
      (そもそも銅を選んだのも同じ理由)

    • by Anonymous Coward

      オーディオネタでよく言われる高高純度の
      メートル2万円するケーブルより上の単価になるかと

  • by Anonymous Coward on 2019年04月27日 18時43分 (#3607238)

    クレーターって言われると月面みたいなやつを想像するから、ああいうもっとくっきりした形になるのかと思っていた。
    衝突体は2kgだっけ?むしろ2kgにしては大きいって感じなのかな?

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